録画して娘と観ました。
現在の娘の一押しグループです。
佐藤さんが今参加しているグループは他のメンバーがお若すぎるので。
ハモリについての学習でした。
勉強になった。
だがしかし、
例として挙げられた曲の中に好きではない曲があった。
前回の続き
学生時代一年だけバンドの歌唄いをやった森園(旧姓・・・西村としよう)
旧姓西村は
その後新しい学校でも音楽系のサークルに入りました。
だがしかし
そのサークルで旧姓西村が唄うと
先輩方が
「うまいよね。」
といって
大変に嫌な空気になることにすぐ気づいのでございました。
なんとなーく気まずくなって
だんだん唄いにくくなって
そしてまったく歌うことがなくなった旧姓西村。
居心地も悪くなり様々なサークルを彷徨うことになります。
お車系サークルは法学部男子メインのサークルで、いろいろな『知識』を身に着けることができました。
たとえば、
事故ったらまずは化粧を直してスカート丈をちょっと短めにあげて
半べそを書いて警官に頼るようにすると女子の場合有利になるとか、
ニコニコ笑っていたらガソリン代もお昼代も出さなくっても軽井沢にドライブに行けちゃうとかね。
だがしかし
ワタシは急にスピンかけられるよりもかける方が楽しい人間だ!!
そんな助手席の縫いぐるみみたいな生活には耐えられない!!
たくさんの高級車の助手席は魅力的だったがそこもワタシのいる場所ではなかった。
友人に誘われて心霊的サークルに顔を出したこともあった。
学祭で占いい喫茶をやるというのでなんかやれと言われてトランプ占いをやってみた。
客はアベックの女子。
カードを目並べ、
彼女の手を握って、
「あなた・・・ずいぶん我慢してるわね。」
いちころである。
『わかりますか?』
彼女が彼を見る。
「そうね、彼がもう少しあなたの心を理解してくれたら楽になるのにねぇ。」
『そうなんです。このあいだも・・・・・・』
あとは勝手に彼女が喋る。
占いも何もあったもんじゃない。
ココもワタシの居場所ではなかった。
そんなこんなをするうちに
サークル活動とは全く関係のないところで、とある教授のお手伝いをする方が楽しくなってしまい
どんどん危険な道に突き進んでいくなだがそれはまた別のお話しで。
すっかり歌を忘れたワタクシは
こういった関係のみなさまとカラオケに行っても滅多に唄わなくなった。
まず、
ビジュアル的に歌なんか唄わないと判断されて滅多に誘われなくなったともいえる。
まれに誘われた時に
この歌を唄われたんですか?
そうそう、流行ってたんです。
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唄ってくれるような方と結婚したらよかったのにー。
しましたよ。
えーっ!!唄ったんですか?
前のめりになってね。
どいつもこいつも唄う。
みんななんでか前のめりになって歌う。
わけわかんない。
でーキライになったんですか?この歌。
だいっきらい。
はぁ・・・・・。
そういう時どうしたと思う?
どうしたの?
土曜日のたまねぎを唄うの、ワタシ。
宇宙の果てにお帰りって。
タイガイこの歌を唄われるとその人のことを大嫌いになるのだけれど、夫は結婚式の二次会だったから間に合わなかった。
いとしのエリーを唄う男はみんなワタシを自分の後ろからついてくる
言いなりになる女だと思っていた。
大変に残念なことである。
みんなワタシが唄うことを望まない人たちだった。
つまらんことを思いだした。
だがおもしろかったので亀田音楽専門学校はまた観る。
