娘は小さいころおっぱい離れが凄く遅かった割にワタシのことが好きじゃなかった。
いわゆるパパっこ。
実は
意識的にそうしていたんだよね。
息子も娘も。
そんなん
嫁の持っていき方一つだから。
で、
お風呂も夫、
ごはんも夫、
お出かけするときも夫に手を繋がせてた。
のですけれど、
娘はかなりワタシに対抗意識を持っていて
ワタシが歌を歌ってあげると
ワタシの口をふさいでまで
「うたわないでー!!自分で唄うっ!!」
といった子でした。
だからそうさせたんだけど、
息子は小学校時代ボーイソプラノを買われてずいぶんソロで唄わせてもらってたみたいなんだけど娘は
音感が移ろいやすく育ってしまったためお声がかかることはありませんでした。
それが
中学生くらいになって
ちょっと気になるようになったみたいでね。
気が狂ったかと思うほど毎日唄う。
音感アレなんだけど唄う。
いいなぁって思ってみていました。
気が済むまで唄えばだんだんうまくなるから。
声も悪くはないんだよね。
出来るだけ唄ってみせずに
プロの歌を聴きなさい、
唄う前に聞きなさいと言ってきました。
最初はやみくもに唄っていたんだけどだんだん聞くようになり、
だから次は
気持ちがいいと感じる歌を唄いなさい。
と
言ってみた。
さりげなく
UAとか、
小野リサとか、
薬師丸ひろ子とか、
斎藤由貴とか
音域に合った曲を身近に置いてみた。
そうすると
自然と聞けるようになってくるから。
聴けばちょっと違うかなとか気付くから。
とりあえず18歳までには人並みになるんじゃないかな?
で、
気づけば
猫と争うほどのママっこ・・・・というか
父親嫌いになっていました。
しゃーないな。
お弁当作るのは苦ではない。
夫のが入ると苦になる。
夫はワタシの料理よりも冷凍食品が好きだから、買ってきたら済むんだけどね。
ほかの二人に作ったものを持たせているのに夫にだけ買ったものを入れると気が咎めるようなこともあった。昔は。
でも今は、
本人が好きなんだからそれでいい。
今週もシュウマイが美味しかった。手作りはやはり違うと絶賛してくれたけど
スーパーのパック入りの惣菜だった。
美味しいよな。
うん、
美味しいと思うよ。
子どもたちはワタシが作るのを見るともなしに見ているから
かったものはすぐに見破る。
娘は買ったものが入ると厭な顔をする。
ま、
女子だからそれでいいだろう。
気に入らないなら自分で作れ。
息子はとりあえず食ってみる。
ヤツの胃腸は時限爆弾だから
駄目だったら申し出る。
よし、
自分でアレルギー除去するがいい。
ということで、
子どもたちはそれなりに対応してくるし、
こちらも対応もできる。
対応できないのが夫とグリュンたんです。
夫は手作りがいいいと言いながら実は出来合いが好きだから面倒臭い。
グリュンたんはごはんごはんとうるさいくせに
どうやら出身がローマだったらしく、
食べるだけ食べると綺麗にすっかり戻してもう一回新しいのを食べたいと騒ぐことがある(/_;)
大変に面倒。
グリュンたんは弁当がないからいいけど。
そう言えば昔、
夫が学生時代。
夫の母から聞いた話なのだが。
どうも夫、大変にかわいくない言動があったらしい。
母はすごく頭にきたらしいが
なんだか言い負かされて
悔しかったから翌朝の弁当に
「紅ショウガでバカと書いてやったのよ!!」
夫母、グッジョブ!!
だから好きなんだよ、夫母。