なんていうとね、

大げさになりますけれど




わかり難いですが障害者と言われる立場なわけで。




子どもたちは自然のうちに障害者といっても結構できることもあったり、

見た目そうは見えないけど案外できないことがあるということを知って育ちました。


障害があるからと言って一概にできないこと、わからないことばかりじゃぁないんだ。

案外侮れない存在だと

たぶん思ってくれているんじゃないかな?



残念ながら夫は

祖父母が大きめの生涯を負いながらも一芸に秀で、やんごとなきお方の身に着ける物を献上するほどの人であったということをちゃんと理解する機会がなかたようで、

尊敬はおろか介護すらもできない大人に育ってしまいました。


せっかくいい境遇に育ったのに残念なことです。



だから

ワタクシと暮らしていても過剰に健常者と同様の生活を求めるし

障害者である特典はむしろ活用したがる。


ワタシの心も体も

夫には理解できないのでしょう。


のびのびとできる天井の高いリビングはワタシにとって

電球をかえにくい不便な部屋でしかありません。


常に

ちょっと背伸びしないと使いにくいキッチンも本当にしんどい。


そういうのを我慢して暮らすからストレスがたまるのだな。


ということで、

電球はにゃん太郎に一任したし、

高いトイレの棚もウンザリなのでトイレットペーパーの管理もやめました。


なかったら夫がないとワタクシに申請し、そうしたら買ってきます。

別に夫が買ってきたっていいんだしね。買ってこないけどね。

低い位置に突っ張る棚をつけたら見栄えが悪いと壊して投げたので、そのくらいしたらいい。

ワタシは二度と夫の尻の紙の世話はしません。



なんていう状況で


耳も聞こえにくくなったわけです。



第一声が


Queenlyワタシは困りません。



だったので、

だったらいいやと思い無理に夫の声を聞くのをやめました。


ワタシも困らないから。


眼もね、

いつどうなるかわからない状況なので娘は

就職したら二人で出ていこうと言っています。


娘のお荷物になるのは残念だな。

出来るだけできることをしておこう。



ワタシは

就職したらすぐとは思っていないんだけど

娘が我慢できないのかもしれない。


息子はそういうところ

あんまりちゃんと考えていないかもしれません。

具体的には。

末っ子はそういうことも冷静に

しかも計画的に考えている。

塾の先生まで味方にして将来について考えている。


可哀想だな。


ほんと、

ごめんって思う。


ワタシの夢は大学を卒業した先にあるという。


ほんとうにありがとうって思う。ごめんって思う。







土屋アンナが

舞台降板とか騒がれているけど

結局

原作者が障害者だからなめてたんでしょ?

主催側が。


有り難いって思えってくらいな気持ちだったんでしょ?


そういうことだよ。



バカじゃねーの?




頭下げてちゃんと原作として使わせてもらう契約書を交わしてお金も払ってはじめて舞台にかけるんじゃないの?


詐欺として訴えたっていいんじゃないの?土屋アンナの方が。


ちゃんとした舞台だからと思って契約したのにとんだことになって迷惑してるのは土屋側なんだから。


障害者を舐めない方がいい。




出来ないこともたくさんなるけど、できることだってたくさんある。



それって

健常な人とどう違うの?


健常な人だって出来ないことはあるでしょ?


原作者の彼女は

ちゃんとできることをして土屋を守ろうとしてる。


自分のことを理解してくれた土屋を守ることができると知っているからだ。


障害者だからといって

なにも出来ないと思わない方がいい。


出来ることもたくさんあるんだからね。