にゃんこさんは助産婦さんのところで生まれました。



にゃん太さんを産んだ病院があんまり忙しくって、ちょっといろいろどきどきしちゃったものですからね。



助産婦さん、

とっても素敵な人でした。

大好き。

にゃん太のこともとっても可愛がってくれました。


アロマテラピーの指導者を呼んでお教室を開いてもくれましたしね。




あ、

わたしはベッドの上で産みましたけれど、水中出産も引き受けているといっていました。





お産ってね、

今いろいろな取り組みがあるでしょ?

里山で働きながらその日を迎えようとかね。



いいと思います。



それぞれ赤ちゃんの家族達がちゃんと学んで、決意して、そうして取り組んだらいいんです。



助産婦さんもいろいろ勉強していらっしゃるから相談したらいい。



でもね、



ちゃんと信頼できる助産婦さんを探さなくちゃいけません。



特に今は、



オーラとか流行っているでしょ?

気がどうとか。


いいんですよ、

そういうのを信じても。


個人の自由なんです。


希望の持ちにくい時代、少しでも何かに縋って生きることも大人の智恵だから。



けれどもね、


それを


何もいえない赤ちゃんに強要するような助産婦さんやおかあさんでは困ると思うのです。



ホメオパシー




効いたと言う人はたくさんいます。




けれど



それを信じた代償が赤ちゃんの命だとしたらそれはあまりにも悲しい。



だって、

あの赤ちゃんはビタミンKさえあれば命を落とすことはなかったのだから。




狂信的な

健康志向?

精神世界重視?



どんな薬にだって副作用の危険はあります。

けれど、


あのお砂糖の一滴。

赤ちゃんが死ぬかも知れないよってお母さんに伝わっていたのかな?




わたしは

疑い深い人間だから信じないのいろいろと。



ありがとうっていうと身体の中の水分が美しい結晶になるっていう。


ちがうよ。


私の心がいい気持ちになるだけ。


それじゃダメなの?





なんか最近よく



《よいことが雪崩崩しになりますように》って言われるんだけど、雪崩はともかく崩しちゃったら台無しなんだしね。


とってもネガティブな言葉だと思う。


それとね、

無理してポジティブになりたがる傾向もあるようなきがして、それも気になってます。

ネガティブな言葉だなんていった後でいうのも変なのですけれど、

無理やりポジティブに生きようとして、かえって鬱になった友人を知ってる。


あぁ

その子も

雪崩崩しっていってた。



こころ




はね、



人には語れない。



明るく、

ポジティブ



だけで生きていくことは難しいねぇ。



テレビで

死んだ人の言葉を語ったり

生きている人のオーラを言い当てたりする番組があったけど、

彼らの罪は大きい。





昔ね、

紫に髪を染めた素敵な歌手がいたんだよ。


そのころの日本では少数派とされる類の人で。

でもその生き方は美しかった。


三島に愛されたシャンソン歌手。



ねぇあなたは

今の生き方を三島に胸張って見せられるの?


心弱い人を食い物にしている今の生き方を見せられるの?







誰かが言うから


ではなく、


自分で考えよう。



誰かの精神世界をそのまんまもらってくるのではなく自分で見つけよう。



護りたい何かがあるなら。