避難所での生活は思っていた以上に辛くて。暑いし、疲れたし。
でも、りさちゃんと話してると癒されて、少しだけ気持ちがラクになる。
愛佳 「りさちゃんは兄弟とかいるの?」
りさ 「みほ!!」
愛佳 「お姉ちゃん?妹?」
りさ (?)
「...しゃんさい」
愛佳 「じゃあ妹だね〜!みほちゃんはどこにいるの?」
りさ 「みほはね、おばあちゃんのとこにね、あそびにいってたの。」
愛佳 「そっか〜!おばあちゃんのお家どこなの?」
りさ 「にいがただよー!」
愛佳 「ほんと!?私のお母さんも新潟だよー!新潟なら地震は大丈夫かな〜」
りさ 「まなかはなんでとうきょうにいるの?」
愛佳 「東京の学校に行ってるからだよ〜」
りさ 「ふ〜ん」
話しててわかったことだけど、りさちゃんはちょっとクールなところがある。
たまに見せてくれる笑顔はすごく可愛くて!
しばらく経って、私は実家に帰ることにした。東京の家はめちゃくちゃだからねー(笑)
りさちゃんと会えなくなるの寂しいなぁなんて思ってたら、まさかのりさちゃんも新潟のおばあちゃんのところに行くって!
また会えるかも!とか思ってたら、りさちゃんのおばあちゃんって、私の家のお隣のおばあちゃんだった!!!
奇跡だぁぁあ!!
りさ 「まなか!!」
愛佳 「ん?」
りさ 「.....あ、りがとう。///」
愛佳 「/// こちらこそありがとう。!隣だし、いつでもピンポンして?遊ぼ!」
りさ 「うん!!」
続く