平手side



決めたんだ。


今日、私は、

理佐さんに気持ちを伝える!!





正直、こわい。自信がない。


理佐さんが好きだから、ずっと一緒にいたいから。





気持ちを伝えることで今までみたいに話せなくなるかもしれないだもん。









でも、私は伝えたい。
好きって気持ちを。















放課後、理佐さんに気持ちを伝えるために屋上へ行った。






緊張する











勇気を出して声をかけた。










平手 「あの!私、、理佐さんが  好きです。

わかってます、女の子同士なのにおかしい

ですよね。迷惑ですよねすみません!」










理佐 「待って!!」








理佐さんの声が聞こえたけど私は拒まれるのが怖くて、そのまま走って玄関まで来ちゃった。










はぁーーーーぁ、何やってんだろ私。













もう理佐さんのことは諦めよう。


















靴箱を開けると何かが手に当たった。紙?点字で何か書かれている。なんだろ?













        “ゆりなちゃんが好き。


                                       理佐より”


















えっ?どういうこと?理佐さん?へ?




読み間違えたのかなと思って、何度も丁寧に指でなぞった。






 

とにかく理佐さんに会いたい!そう思ってすぐに屋上に戻った。










平手 「理佐さん!これ、、ほんとですか?」


理佐 「あ、うん。///」



理佐さんが照れてる?






理佐さんも同じ気持ちだったなんて!

私は嬉しくて理佐さんに抱きついた。






理佐 「遅いよ!もっと、、早く言ってよ///」