今日も施術練習だった。
試験まであと2回しか練習できないので覚えているか心配であったが、3か所程抜けているところがあった。
しかし諸先輩方からは覚えているかどうかよりも手の動きやらスピードやら細かい指摘が多くて、覚えるのに必死なのでそこまで成長できるにはもう少し時間が必要だ。
ただ、やはりお客さんがリラックス感や満足感を得てもらうには単に覚えているだけではだめで、そこへ会話ものせていけるようにならなければならないからその技術力や
してもらうのとやるのとでは大違いだ。
でもそれができないとせっかくついてもらったお客さんが継続してくれなかったりするので継続してもらえるって並み大抵の力量じゃないなと感じる。
先輩方の中には20人とか30人お客さんがついている人もいてすごいなと思う。
いわゆるファンみたいなもんなのだろうが私にそんな魅力があるのだろうか。
それに色々裏側も知ることになって、基本イベントへの参加は無償。
お客さんがつくまではボランティアだ。
旦那さんはそんなビジネスは嫌がっているのだがそれもわからなくもない。
ただ、私はお化粧していろんな人と話をすることが気分転換目的の一つでもあるので仕方ないかなと思う。
それと、練習のためにエステを受けることは基本自腹だ。それに使用する化粧品も自腹。
以前は割引料金だったらしいが今はお客さんと同じ料金を払うことになっている。
つまりそれって美容部員もお客さんとしてとらえられているってことだよね?
そう思うと全然手厚くないビジネスだと思う。
その分別のところでアルバイトする方がなんぼか収入になるんじゃないかな。
でもエステが好きな人からしたら魅力的なのかな。
私はエステより日々の生活習慣を整える方に投資したほうがお肌にはいいと思っているのだが、サロンや美容部員という雰囲気が好きで過ごしている。
今までの事務職員にはない環境かな。
どうして事務職員の時にもっとお化粧やファッションを楽しむ時間を捻出できなかったのかと悔やんでしまう(笑)。
でも今はサロンの制服を着てフルメイクをする。
ただの自己満足かもしれないけど、50代でもそんな恰好が認めてもらえるのは有難いことだ。
インスタなんかでも若く見えて素敵な50代は一杯いる。
わたしもそれに近づければ嬉しい。
でも、美容部員にとって美人なことより大事なことがある。
笑顔がいいこと。お客さんに安心感や特別感を与えてあげられること。
また来たいと思ってもらえるようになるって難しいね。