みなさんこんにちは!


私は来月末に行われる広島の非公認大会「第2回龍真杯」の出場に向けてデッキの調整を行っているところです。


今考えている出場デッキは以下の4つ。




①寺型赤緑

②白紫ヨルムン

③青緑

④ヨルムンエンター





どのデッキもショップバトルではそこそこ良い成績を残しており、私のデッキの中でも主力だといえるでしょう。



そこで、今回は私の主力デッキの利点と問題点について考察してみようかなと思います。




①寺型赤緑

昨年12月に行われた第1回龍真杯ではこのデッキで出場し、4勝2敗の戦績を収めました。

あと1勝できればベスト8で決勝トーナメント進出だったんだけどなぁ…



昨年末の赤緑VSポコ剣環境ならばかなりの実力を誇っていたデッキですが、アルティメットバトル07発売後の青緑やヨルムンエンター、Uザンデ環境となった現在では弱体化してしまったなぁと痛感してしまいます。



~利点~

赤緑デッキの利点は、ローゼンベルグやケイローンなどのコアブやドローでアドバンテージを稼ぎ、圧倒的攻撃力で制圧したり、ジャッジメント・ドラゴニスの早出しを狙って一気にゲームエンドに持ち込めることでしょう。

また、強力なアリエスブレイブの存在があるため、バーストを主力としたコントロールデッキやアルティメット主体のデッキに対して有利に戦うことができます。




得意デッキ

・緑Uや赤U、緑ムゲンといった各種アルティメットデッキ

アリエスブレイヴのアルティメット疲労効果のおかげで有利に戦える。

しかし、相手は間違いなく赤緑とバトルすることを想定し、召喚時バーストやゾディアックソードなど、なにかしらの対策は積んでいるので過信は禁物でしょう。


・ロロコンなどのコントロールデッキ

アリエスブレイヴのバースト封じ効果と圧倒的な攻撃力で有利に立ち回ることができ、相手は防戦一方となることでしょう。


・赤緑

天空寺院の採用により、ローゼンやジャッジメントの召喚スピードは他の赤緑より早いため、割とミラー戦は得意です。

しかし、タヌグリンなどで寺が早々に焼かれてしまうこともしばしば…




~欠点~

赤緑デッキの欠点は、グラウンドブレイクなどの召喚時バーストや、オステア水道橋などの召喚時メタカードなどが挙げられます。

また、最近だと露骨に赤緑をつぶしにくる青緑デッキや、ダブルシンボルスピリットをまとめてバウンスするオーバードライブを有するヨルムンエンターの流行により。


苦手デッキ

・ダ・ゴン

この手のデッキに間違いなく入っているオステアや水道橋が厄介。

赤緑の自慢の展開が遅れ、こちらが動く前にデッキアウトしてしまう…


対策としては、ガイミムスなどの召喚時効果に頼らないネクサス破壊カードを採用することが考えられるだろう。



・青緑

召喚時効果を封じ、異合と殻人のスピリットに強力な破壊耐性を与えるアトライアハイドラがとにかく厄介。

赤緑はスピリット破壊をケイローンなどの召喚時効果に頼ることが多いため、ある意味オステア以上に除去しにくいカードです。

対策としては、ルリ・オーサの手札保護からのバレットファイアか、レッドフォックスの真激突が挙げられます。あと、マークオブゾロもオススメ!



・ヨルムンエンター

とにかくオーバードライブが厄介。それに尽きる。

ローゼンはコアブ・ドロー要員として割り切り、ジャッジメントで早急にゲームエンドを狙うのがいいのかもしれません。



・白機獣

メカトリスなどの超装甲に対抗できない(ーー;)

また、レイザウラーのせいでジャッジメントやローゼンがアタックできなくなるので苦戦を強いられてしまいます…


対策といえる対策が無いのですが、強いて挙げるなら万能マジック、マークオブゾロですかね…(笑)



やっぱり出場デッキの第一候補は赤緑なんで、このあたりの対策をしっかり行ってからバトルに臨みたいところですね。






②白紫ヨルムン

白紫デッキは以前から作ってましたが、なかなか安定せず、どういった構築がいいのか迷走していました。


高BPのアルティメットに立たれたらどうしようもなかったところにヨルムンガンドという素晴らしいカードが登場したため、どんなデッキ相手にも安定して戦える強い白紫デッキをつくることごできました。



昨年末は若干下火になっていた白紫ですが、最近はまた良く見かけるようになったのではないでしょうか。



~利点~

白紫の利点は、軽減シンボルの多さによる展開力と、プレイにおける豊富な選択肢ではないでしょうか。



得意デッキ

・赤緑

ネガ・テュポーンのネクサスバウンスのおかげで相手のバリスタや寺などによる展開を遅れさせることができます。


また、相手の猛攻に対して有効な反撃の選択肢が豊富なので、有利に戦うことができるでしょう。





・赤U・緑Uなどのアルティメットデッキ

ヨルムンガンドのおかげで今まで対処が難しかったアルティメットとも上手く戦えるようになりました。


また、スピリットが居ない状態ならザンデはアンブロッカブルになるので、有利に戦えるハズです。



そのほか、多くのデッキに対して安定して有利に戦えるハズです。





~欠点~

白紫の欠点はオステアが入ったダゴンやガンディノスのデッキですね。


また、相手は間違いなく召喚時バーストを伏せると思うので、注意が必要ですね。



苦手デッキ

・ダゴン

ネガ・テュポーンのネクサスバウンスは召喚時効果であるため、ほかにネクサス割り手段がない白紫だと、あっという間にダゴンを出されてゲームエンドってことも…

まあ、デッキ破壊耐性持ち守護者の登場により、ダゴンを使う人は少ないかと…




・Uガンディノス

ダゴンと同じくオステアが対処できないのがツライ…


早い段階でスピリットソウルによりガンディノス(オマケのようにポコ剣)が出てきて殴られると何もできない…



事故るのを期待するしかないのかな…(笑)




・青緑

召喚時効果を封じられるのは辛いですが、割と対処はしやすいかと。


回った方が勝ちって感じかな…?




・黄色

割と地雷な気がする…

アブソリュートゼロやディーバメドレーなど、使われると恐ろしいマジックが多いです。




・エンター

白紫で対処できるのかこれ?

エンターと真っ向勝負になったら割とどうしようもない気がする…


エンターが出る前に殺るしかない!?




・白紫

工場島の装甲付与があるため、ミラーは割としんどいです…

まあ、自分がしんどいということは相手もしんどい証拠!

相手より一歩先へ行くならば、グラウンドブレイクなどの赤の召喚時バーストを投入したほうがいいでしょうね。




安定感は他のデッキよりは高いかなぁと思うので、白紫も捨てがたい…






③青緑

アルティメットバトル07で出てきたばかりのデッキタイプですが、使っててかなり馴染んできたデッキであります。


最初はハスタークや颶風ガルードを試していましたが、今はUシードラとダゴンを刺しています。



場合によってはダゴン投げてデッキアウトで勝つこともできます。




~利点~


序盤はアトライアハイドラで相手の召喚時効果を止めつつビヤーキーでコアブ、アビスシャークで小型破壊などを行い、優位性を保ちつつシードラを投げて勝つというのがこのデッキの特徴です。


手札交換の効果が多く、必要なカードをすぐに引ける点も大きいです。




得意デッキ

・赤緑

相手の召喚時効果を止め、赤緑の展開に必要なホムライタチなどの低コストスピリットは簡単に破壊できてしまいます。


ローゼンもシードラ出した時のビヤーキーの効果で簡単に破壊できちゃいますし。


ただ、ルリオーサの手札保護からのバレットファイアなどでアトライアハイドラが焼かれてしまった隙に展開されて負け…ということも考えられるので過信は禁物…




・赤U

アトライアの破壊耐性のおかげで有利に戦えるかと。


指定アタック?それはやめてー(笑)




・緑ムゲン(ムゲンリュービ)

Uセッコーキジ、Uセイリュービなどのコスト帯はビヤーキー効果で簡単に破壊できるため、有利に戦えると思います。


また、小型スピリットを破壊することで相手のアルティメットの召喚条件を満たせなくなるようなプレイングも可能です。


序盤のドローに対してグリードサンダーを合わせることができたら、相手は投了待った無しでしょう。







~欠点~

このデッキは赤緑を潰すためにあるようなデッキのため、割と弱点が多いのが特徴です。



・無魔速攻

マークオブゾロなどの破壊時にコアシュートしてくるバーストは正直しんどいです。


小型スピリットが多いので、マゾロのフラッシュ効果で場が壊滅することもしばしば…


あと、各種ドン・ティエゴットめんどい…





・青緑

同型戦は、先に展開したほうが不利になることも…

かといって、自分の展開を躊躇っていたら制圧されて負けてしまう…


状況の見極めが重要になりそうですね。





・エンター

このデッキの小型スピリットたちがヨルムンの餌にされてしまいます…

また、超時空重力炉を配置されてしまうと展開が遅れてしまい、自慢の制圧力が生かせなくなってしまいます。


ネクサス対策のカードが必要になりますね。





・白紫

召喚時効果を止めたところであまり効果はないでしょうね。


また、工場島を張られると、手札保護の海帝国の秘宝がないと苦戦を強いられてしまいます。






青緑は事故率が他のデッキに比べて低い(まーそれでも事故って負けたということは多いが…)ので、安心して戦えそうです。





④ヨルムンエンター

アルティメットバトル07でヨルムンガンドが登場したことにより更に強くなった白青デッキ。


ナウマンシティーにより序盤からヨルムンかエンターの踏み倒しが可能です。



勝率もこのデッキが一番高いかも?




~利点~

白はナウマンシティーによるコスト踏み倒しが容易なので、早い段階でヨルムンかエンターを出してゲームエンドに持っていくことが可能です。



ガーネットドラゴンが居れば、ヨルムン、エンター共に疲労ブロッカーとなり、攻防一体の戦いが可能です。



得意デッキ

・赤緑

召喚時効果を止められる甲竜の狩り場や、ローゼンなどの強力なダブルシンボルスピリットをバウンスできるオーバードライブなどで有利に戦えるはずです。



ガーネットドラゴンは重装甲緑を持っていないため、バードウインドで焼かれてしまうという点には注意しないといけませんね。




・青緑

超時空重力炉を配置すると相手は涙目になります(笑)


また、古代都市やハスタークの効果でダブルシンボル化したスピリットはまとめてオーバードライブでバウンスできます。



ライフ貫通効果を持つUシードラに注意しておけば、有利に戦えることでしょう。




・各種アルティメットデッキ

ヨルムンガンドの効果で有利に戦えることでしょう。

注意すべきはアルティメット・ジークフリードなどのブロックするだけでライフが奪われる効果を持つアルティメットですね。




~弱点~

ヨルムンエンターの弱点はドロー力が乏しい点でしょうね。


ナウマンシティーはあるけどヨルムンガンドもエンターも引けず負け…なんてこともしばしばあります。


バトル時にドローしつつエンターの青シンボルを確保できるメテオドライアンやムゲンドラゴンノヴァを採用するのが良さそうですね。





苦手デッキ

・無魔速攻/白紫

各種ザンデの対処が難しいかも。

エンター自身は超装甲紫を持っているため、自身の他に破壊できるスピリットが居なければザンデはアンブロッカブルとなります。



また、ペンドラゴンやライトニングシオンなど、ブレイヴの召喚時効果でエンターが消滅させられる可能性もあります。




・黄色

ライフドリームによるアンブロッカブルがとにかく厄介。

また、星琴扇ベガの召喚時効果でエンターの効果を消してディーバメドレーで対処されたりと、割と戦いづらい相手かもしれません。







さて、現状の私のデッキについて振り返ってみたわけですが、余計どのデッキで出場しようか迷ってしまいましたね…




赤緑の絶対優位性が無くなった今の環境は、どんなデッキがいちばん勝てるのか予想しにくいです…




またショップバトルで色々運用してみていちばんしっくりくるデッキで出たいと思います。




それでは、今日はこの辺で~☆