GW後半に入ってしまって、ちょっと残念なキィーです。
みなさんこんばんわ。


今日は私の好きなシリーズ作品であるファイアーエムブレムの新作についてレビュー
書いてみようかな~と思います。
ファミコンの時代からやっているわけではなく、スーパーファミコン時代の『紋章の謎』
から初めて『聖戦の系譜』『トラキア776』、ゲームボーイにプラットフォームを移し
『封印の剣』『烈火の剣』『聖魔の光石』と全てやってきました。
(一応ティアリングサーガは除いておきます)
今回はゲームキューブにプラットフォームを移した最初の作品ということで、非常に楽しみ
にしてました。
今作品の目玉としては、

・ムービーの初挿入
・ボイスの初挿入
・全マップ3D化
・戦闘3D化
・スキルシステムの復活
・体当たりの導入

ってくらいかな?
それじゃ、早速わたしなりの感想いってみまーす♪

【ムービー】
ファイアーエムブレムシリーズ初めてのムービーがゲーム開始と同時に始まります。
ムービーのみ音声がついているということで、実際に声がでるのは主人公のアイクと
その妹のミスト、父親のグレイル、そのライバルとなる黒騎士くらいでしょうか?
ムービー事態はCG!って感じではなくCGとアニメ画の中間みたいな面白い表現に
なっています。
でも挿入タイミングとして、別にどうでもいいストーリー冒頭に、一応ムービー作った
んだよ~見てください♪ みたいな感じがしちゃったかなぁ~
もっと効果的に使ってくれるとよかったというのが正直な感想かな?
でも黒騎士VSグレイルの使い方としてはOKです。

【3D化について】
かなーーーーり心配していた3D化ですが、思っていたより随分とよかったです♪
マップも3Dにしたことで、アニメ短縮の戦闘シーンでは、それなりにキャラが動いて
好感もてましたしね。
アニメONの戦闘シーンは迫力もあがってるし読み込みも遅くないのでストレスなく
戦闘できるという意味ではよかったと思います。
ただ、戦闘シーンについて難点をあげると、あの2D時代の飛躍した表現ができないって
ところかなぁ~。
たとえば、剣士系のキャラが連続攻撃出すときのカッコイイ動きとかね。
分身して背後にまわって上空高くジャンプしながら斬りあげるとかw
そういった演出が若干使えないのが痛いかなぁ~と思いました。
マップについても3Dの宿命だと思いますが、マップ自体が小さい規模になる傾向があり
ますね。
たとえば、『聖戦の系譜』みたいな巨大なマップができないというもポイントかも。
まぁ、今回のコンセプトと違うといわれてしまったらそれまでですけど(^-^;

【スキルシステム】
ある意味まってましたー♪
と感じる部分だったかもw
スキル自体で凄い戦況も変わるし、楽しいです。
でもゲームバランスを壊す恐れがあるので一長一短ではあるんですけどね。
今回は各キャラクタにキャパシティを設けて、その値の中でスキルを追加してくこと
ができます。
なので、昔の作品みたいに、スキルがふんだんに装備されている贔屓キャラの作成って
ことはダメみたいですね。
これでバランスとる形にしたのかな?
今回はいっぱいスキルの種類が増えたけど、使えるスキルっていうと、やっぱり昔から
存在するスキルになっちゃうっていうが、ちょっと残念(ーー;)

【新システム】
まず体当たりですが、何に使うのだろうと凄いわかりませんでした。
使うとしたら大きく2つだけですね。
・シナリオ上体当たりをしないと攻略できない場合
・仲間にできるキャラをいち早く仲間にしたい場合
この2つかなぁ~
本当はもっと多様すれば戦闘が有利になるのかもしれませんが、実際まだ戦闘で使わないと
いけなくなったこともないので、微妙かも(^-^;
あとは『拠点』ができたことですね。
イメージ的には『聖戦の系譜』であった拠点にかなり近いイメージです。
今回はターン数を早くクリアしたり条件をみたすとボーナスEXという形で経験値がもらえます。
このボーナスEXを拠点で味方に与えることができます。
そう、拠点でレベルアップができるのです。
ようするに、レベルアップしてパラメータアップが納得いかなかった場合、リセットして再度
レベルアップを試みるなど、容易に行えるようになりました。
これでかなり難易度ダウンした感じです。
でも、お気に入りのキャラクタを強くできるのはいいかもしれませんね。

【操作性】
操作性は文句ないですね。
従来どおりのシステムを基本的に組んでますし、ゲームボーイ版から採用されている進行
経路の矢印、敵キャラ攻撃範囲など、わかりやすくていいです。
敵キャラの攻撃範囲を表示したまま固定できるのも戦略が立てやすくていいですね。
この操作性については言うことないです♪

【シナリオ】
さて、シナリオですが、、、
今作は、ファイアーエムブレムお約束の龍族に加えて、獣族、鳥族など、かなり増えてます。
これによってちょっとファイアーエムブレムらしさが消えてしまうんじゃないかという不安は
拭えませんでした。
実際はそこまで不安を的中させるようなことはなく、うまく話をまとめてるな~って感じで話が
進んでいるので胸をなでおろしていますw
ただ、ゲームボーイ版から感じてはいたのですが、ライターさん(?)が変わってしまってから
ある程度しょうがない部分かも知れませんが、騎士道のカッコよさが薄れている感じがします。
ファイアーエムブレムといえば、騎士としてのカッコよさや王族としての血の縛りなどが
前面に出ている作品であったけれど、なんていうのかなぁ~テキストが軽いんですよ・・・
最近のアニメとかその程度の重みって感じなのです。
当然面白くないわけじゃなくて、古いファイアーエムブレムファンとしては、あの堅いイメージ
が軽くなっちゃってるのが、ちょっと慣れない感じです。
今回の主人公は王族じゃなくタダの傭兵だっていうのも、そう感じる1つかもしれません。

【キャラクタ】
傭兵部隊というシナリオ上だとは思うけど、主人公は特にそうだけど、言葉遣いがちょっと
私はダメです・・・
騎士はクールにカッコよく忠誠を誓う感じがすごく好きなので、ちょっと好感度低めですw
いくら小国の姫であっても、普通は姫に対してあんな言葉遣いはできないと思うし(^-^;
傭兵ならジグルドみたいな性格設定がよかったと思うキィーでありましたw
言葉遣いに目をつぶれば、個性あるキャラクタ達なので好感はもてますね。
ただ、気になる点をあげると、キャラクタの男女配分ですね。
今回は若干女性のほうが多いんじゃないの?ってほど多いです。
あまり男性をターゲットにしたキャラゲーには走らないで欲しいなぁ~というのが私の
気持ちです(ーー;)

【難易度】
他のレビューページ読むと、難しいとか書かれていますが、わたしからすると凄い簡単に
思えます。
拠点システムがあるので、レベルアップのパラメータ操作ができるからっていうのも大きな
点だと思います。
難易度は『ノーマル』『ハード』『マニア』と3タイプあります。
わたしは『ハード』でやってますが、弱すぎるので、『マニア』でやればよかったかなぁ~
って思ったりもしてます。
とかいいつつ、うっかりミスで結構な回数リセット押してるんだけどね(^-^;
ファイアーエムブレム経験者は『ハード』以上じゃないと物足りないと思うので、注意が
必要です♪


といった感じで、なんだかんだで言ってますが、凄い面白いです♪
久々にシュミレーションゲームが楽しくてしかたなくやってる感じですw
今作は珍しく、恒例の緑髪、赤髪の騎士ペアが強くなります。
赤髪さんは途中参加なので育てませんでしたが、緑髪のオスカーさんは凄い強くなりました。
オスカーさんバンザーイ♪(笑)
今のところお勧めで強くなるのは、オスカーさん、セネリオくん、ステラさん、ネフェニーさん
かなぁ?
プレイする人で異なってくると思うけどね、それもこのゲームの面白いところだしね♪(*^-^)
ぜひ機会があれば、プレイすることをお勧めするですよ~♪


やっぱりシュミレーションゲームは面白いねぇ~♪
(* ^ー゜)ノバイバイ