東京医科大学病院の出産レポです。

32週で集団無痛分娩説明会に参加しました。

説明会の参加者は無痛分娩を申し込んだ妊婦さんが対象で参加者は十数人でした。

会議室にて助産師、医師からそれぞれ説明がありました。

 

東京医科大学病院の麻酔は硬膜外麻酔になります。

硬膜外麻酔の説明やリスク、無痛分娩の場合、会陰切開の確率が上がる事など説明がありました。

ちなみに会陰切開を行う場合医師は右利きが多いので右側に切ることが多いそうです。

 

また東京医科大学病院で出産する場合無痛計画分娩になります。

40週前後の出産予定日から予め入院する日程が決められます。

なので予定日より出産が早まらなければ、決まった日程で行われます。

他の病院では土日や麻酔医のいない日程で陣痛が来てしまった場合、無痛ができない場合があります、

なので確実に無痛分娩をする場合計画分娩に対応している病院を選んだほうが良さそうです。

 

 

病院で使われているミルクはビーンスタークのすこやかM1でした。

入院中にビーンスターク主催の説明会があります。

このときもらえるクーポンがかなりお得なので別途詳しく解説します!