夜中になってやっと家に帰ると、ダンナも子どもももう寝てた。

わたしもベッドに入ったけど、あんまり眠れなかった・・・


翌朝すごく早く目覚めてしまい、ダンナより先に起きて、ダンナが起きてくるなり

「本気なの?遊びなの?離婚したいの?」

ずばり聞いた。


「何が?」

「だってキスマークついてんじゃん!!浮気してるんでしょ?」

「これはシミだよ」

と言い張るダンナ。
「そんなの出来たことないじゃん」

「前にもあったじゃん、足とかに」

とは言ってたけど・・・(たしかに昔シミみたいなのが出来たことはあった)

「そういうこと(離婚したい)があったらちゃんと言うから」

と言い切り、まるで開き直ってるとも取れるような・・・


その後も何度も首見たけど、キスマークにしか見えないんだよね。わたしには・・・


しつこく見てると

「しつこいな~」

「気になって夜も眠れないくらいなんだけど」

「はいはい」

って相手にしてくれない・・・

「だって、もし自分が逆の立場だったら気にならない?」

「別に・・」

もう愛はないんだ・・って思った。


結局確認したもののハッキリわからず、このキスマークは

わたしの中ではもっとも黒に近いグレーという位置付けに・・・

そしてわたしはこの日から、ダンナの疑わしい行動を本気で考えるようになった。