今朝、「ブラックバイト」についての特集をテレビでみました。
ブラック企業、ならぬブラックバイト。
つまり、労働時間に対する賃金が支払われない。
休みがとれない。
などなど。
状況としてはうちのバイト先がそうでした。
あえてすごく悪い言い方をすれば、
それが正しいことだと洗脳されてたのかもしれないとも思います。
準備や後片付けの時間にバイト代は出ません。
基本的に自由に休むことなんてできなくて、
正直、学校のテストの時間の方を変えてもらったこともあります。
バイトのために買った本、文房具、雑貨も数知れず…
わかっていながら、
私は受け入れていました。
なぜなら、
すべては「サービス」だと思っていたから。
日本はサービスで大きく成長した国です。
「こうしてあげよう」という気持ちのサービスと、
仕事をこなすために自分の時間を差し出すサービス。
それこそが、日本人の気質であり、仕事の仕方だと思うんです。
国外に目を向けると、
「日本人は働きすぎ」だといわれる近年。
そのはざまで、企業もバイトも戸惑っているのかな、と感じます。
就職先の会社では、残業を減らそうと掲げつつも、
仕事量の減らない日々ですし。
もちろん、
バイト辞めるときに慰謝料が生じたり、
バイト先の物品を購入するノルマが異常というのは、
いただけません。
けど、そんな企業ばかりではないと思う。
なんにせよ、
塾講師がブラックバイトとして取り上げられてしまったことは、
とてもショックでした。
子どもたちのために、
準備してきた授業だからこそ、
できれば、この特集を子供たちが見ていないことを願います。
先生たち、
これからも子どもたちのために、
素敵な授業を、、、