【掲示の言葉】

 

王坐に着いたら、律法の書を

書き写し、傍らに置いて、生涯、

これを読みなさい。それは王が

自分の神、主を畏れ、この律法

の言葉と掟をすべて守り行うこ

とを学ぶため、また、主の心が

同胞に対して高ぶることなく、

この戒めから右にも左にもそれな

いためである」。

(申命記一七章一八~二〇節)

 

いやー、掲示の言葉としては長

すぎます。メモする指さきが寒さ

でかじかんでいます。えーん

 

では