ねぇ

涙を利用しようとなんて気は毛頭ない


怒るくらいならばーっと泣きたい…

ほんっと素直になれない

…てかこんな自分を見られたくない



あいりは全てを包んでくれそうな

そんな安心感があるんだ

それにあの日は夜だった

暗闇が私を包んでくれた

弱さを隠してくれた



守れないなら

初めからわかった振りしないで

これ以上

信じられなくなりたくない




ねぇ

いつになったら

心から信じられる人に出会えるの?

みんな少なからず偽りがあって

もうやだ




ねぇ助けて