今日のバレエは代講の先生(*´・ω・`)



若くて、かわいらしくて、朗らかで、

お目にかかった瞬間に

「うわー、とても感じがいい先生で楽しそう♪」と。



クラスのみんなもそう思ったみたいで、

バーレッスンの最初から、わりと飛ばし気味。

先生も、楽しげにレッスンをして、

バーは慣れないから覚えにくかったけど、

カラダをたくさん動かせて大満足。



そしてセンターに移り、アレグロあたりで

みんな気がつきました。



もしや、この先生のレッスンって………

ハンパなくキツくない!?



そう。朗らかな笑顔と、やわらかな物腰のせいで

うっかり油断して飛ばしまくっていました。



レッスン中、先生は「あ、今日のクラスの人は

けっこう動くのお好きみたいネドキドキ

…とでも思ったのでしょうか。



気がつけば、ビックリするくらい

レッスン内容が濃ゆ~~~~い感じがーん



もうこんな感じ(しかもテンポ速め)


ピケ・ターン・アン・ドゥダン×4

トンベからパ・ド・ブレ

ピルエット・シングル

トンベからパ・ド・ブレ

ピルエット・ダブル

足回して4番ポジション

ピルエット・アン・ドゥダン

足置きなおして

シェネ×4回転

ピケ・ターン・アン・ドゥオール×2

トンベからパ・ド・ブレ

シャッセ・アラベスク

シャッセから

アントルラッセ×2

もう一度トンベからパ・ド・ブレ

ピルエット(好きなだけ回ってネ恋の矢



回りすぎです、先生!ゾゾゾ



「大丈夫かしら?」と笑顔で言われると、

笑顔につられてなんとなく「はい」と言っちゃうんですけど、

踊ってる最中から、全員ふらふらダウン



でも先生はめげずに、いくつか注意されたあと

「うーん、もう1回べーっだ!」と何度も。



でも、これだけ大量に回る機会は意外と少ないので、

久しぶりに、大好きなピケ・ターンを見直すことができました。



子どものころから、回転が苦手な私でも

ピケ・ターンだけは大好きポワント



右回りだけならば、いくらでもイケるという唯一無二のパです(笑)



今日、レッスン後にも連続10回転くらい自主練しましたが、

やっぱりコレも

●上半身の安定

●腕を振るタイミングとその力

を借りながら回ると、安定するなーと思います。



そして、それをやるために大事なことは…



左回りがやっぱり下手くそだったので自主練していたところ、

先生から「パッセの足先が、内側に入っているわよー」との声が。



かかと前に直したら、一気に安定・・・・・フッ



ほんのちょこっと、足先が内側に入っている(かま足状態)だけで、

こんなに上半身がグラグラしちゃうんだな、と改めて思いました。



ピケ・ターン・アン・ドゥダンはとくに

内側に向けて回っていくので、

足先が内側に曲がっていると、

それにつられて、まず内もものアン・ドゥオールが崩れ、

それにより骨盤が倒れて、上半身が前のめりになり、

したがって首もちゃんと回せなくなって、

きちんと1回転しないまま回り続けて、

最後はグラグラになってしまうんですねがーん



かなりハードで、汗だくだくでしたが、

「やったどー!」という感じで満足ですsei



明日も朝から仕事大忙し。

しかも夜はスタッフの方々と大宴会beer*

もちろんバレエはお休みです(涙)



今夜は念入りにストレッチして、

ポワントで軽く足裏伸ばして眠ります~~カピバラ



よく眠れそう!


ペタしてね

昨日は
世界バレエフェスティバル/特別プロ
オマージュ・ア・ベジャール

を観てまいりましたアップ



ベジャール作品はもともと好き。
子どものころ、何度もジョルジュ・ドンの「ボレロ」
母親と一緒に観にいきました女の子。



赤いお盆のうえで飛び跳ねるドンは
悲しそうで、寂しそうで、でも優しそうな人で、
なんだかすごく応援してあげたくなって泣

(母は「色っぽい」と言ってましたが子どものころ

よく分からなかったので、そういう感想になったのかも)



よくカーテンコールの時に立ち上がって
いっぱい拍手してました拍手



だから、それ以来、
ベジャール作品は大好きだけど、
観ていると寂しくなります。
大人になってからは、それもまたいいものだなテレ
思うようになりましたが。



ということで昨夜のレポートです。



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今回、もちろん楽しみだったのは
ジル・ロマンの「アダージェット」
エリザベット・ロスの「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」ドキドキ



これらは何度か観ているのですが
やっぱりとても好きな作品です。



ジルの踊りには、人生のなかで必ず通り過ぎる
迷いとか怒りとか悲しみとか、
そういうものをすべて包括している
ようなイメージ。


もはや、悟りの境地ですね。



エリザベットはやはり素敵ですが、
この踊りを踊るときの彼女は
なんとなく儚げにも感じます。


ダイナミックな踊りなのに、
どことなく現世から、ふわーっと離れて見える瞬間があって
観ていると、ある意味、落ち着かない。
そこも含めて好きな作品です。



そして!



昨日もちょっと書きましたが
東京バレエ団により、日本初演の演目がありました。

なかでも「ルーミー」は面白かった


白いロングスカートを履いた男性たちが

くるくると、美しく舞ったり、

声を上げながら、大地を踏みしめたり。


観ていて、すごく興奮させられたし、
緩急もキレイに付いていて、
迫力があるのに美しかったです。


これはまた絶対観たい~。



以前、東京バレエ団はベジャールの
「ギリシャの踊り」も素晴らしくて、
そのときも感じたのですが、
アンサンブルの踊りに、清涼感とか清潔感とか
そういう爽やかな美しさがあるなぁ
と思います。



あとはローラン・イレールとマニュエル・ルグリの
「さすらう若者の歌」や、
「カブキⅢ」における後藤晴雄のシヴァ、
首藤康之の「ボレロ」など、
いいところ満載でした。



カーテンコールでは、
「ボレロ」の丸盆のうえに
ベジャールがカーテンコールで挨拶している映像が振ってきて、
それをダンサー全員と観客で見守りながら拍手

という非常に感動的なものでした。



早くまたベジャール作品が観たいです。



以下、覚書ですー。


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第12回世界バレエフェスティバル 特別プロ
<オマージュ・ア・ベジャール>

@東京文化会館


「ルーミー」
高橋竜太、平野玲、松下裕次、氷室友、長瀬直義、横内国弘、
小笠原亮、宮本祐宜、梅澤紘貴、中谷広貴、安田峻介、
柄本弾、佐々木源蔵、杉山優一、岡崎隼也、八木進


「ザ・カブキ」より由良之助のソロ 
高岸直樹


「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」
エリザベット・ロス


「鳥」 
木村和夫


「アダージェット」 
ジル・ロマン


「バクチIII」 
シャクティ:上野水香、シヴァ:後藤晴雄


「さすらう若者の歌」 
ローラン・イレール、マニュエル・ルグリ


「ボレロ」 
首藤康之
平野玲、松下裕次、長瀬直義、横内国弘

彼を連れてのバレエ鑑賞…


大成功でしたラブラブ!キラキラ


やったあーチョキ


彼がだんだん
身を乗り出して見入っていく様子が
なかなか面白かったです(笑)


定番の「アダージェット」や「ボレロ」ではなく、
いちばん始めの演目だった
「ルーミー」(日本初演/東京バレエ団)
に、かなり心惹かれた様子ドキドキ


男性が長いスカートを履いて踊るのですが
その神秘性と力強さの対比が面白かったようで
さっき…家で真似してたガーンあせる


最初の「つかみ」がOKだったから、
かなり楽しそうでしたニコニコ

しまいには、
チラシが入っていた
ギエム×アクラム・カーンの
「聖なる怪物たち」
にも行きたい!と。


チケット争奪戦だろうなと思い、
とりあえず会場優先予約に申し込んでみました。

当たりますようにひらめき電球


おやすみなさいぐぅぐぅ