相変わらず、1日12時間以上、

朝から晩まで息つくヒマも食事するヒマもなく

ず~~~っと仕事ばっかりしていますしょんぼり



昨夜(火曜)はバレエに行けて

なみなみならぬ集中力でレッスンに取り組めましたはーと


振りも頭にするりと入って、上半身に余裕をもって踊れたし、

新しいポワントも足が軽くて、シアワセな気分…



…でしたが、一夜明けて今日(水曜日)。



あっという間に曜日の感覚がおかしくなって、

「あれ? 明日って金曜だっけ?」と言った数時間後、

「今日はまだ火曜だから」とほかの人に言う始末ひよざえもん がーん



着々と、物忘れへの道を辿りつつあります…汗



そんなわけで、

そもそも今日が何日なのか?ということすら、

かなり曖昧になってきておりまして(ヤバイ)、



自分の記憶力が不安すぎるので、さきほど

秋冬に観に行くバレエ公演ポワント

を、カレンダーに書き写してみました!



ちょこちょこチケットを取るたびに

週単位のスケジュール帳に書き写してはいますが、

月単位のカレンダーに書き込んでみると…



怒涛の鑑賞スケジュールひよざえもん びっくり



Kバレエカンパニー「ロミオとジュリエット」(SHOKOさんの回です)


アリーナ・コジョカル出演 東京バレエ団「くるみ割り人形」


マリインスキー・バレエ「白鳥の湖」(大好きなロパートキナの回です)


マリインスキー・バレエ「眠れる森の美女」(テリョーシキナです)


マリインスキー・バレエ オールスター・ガラ公演


シルヴィ・ギエム×アクラム・カーン「聖なる怪物たち」


ニーナ・アナニアシヴィリとグルジア国立「ロミオとジュリエット」

 (これはもう春ですけれども)



これに加えて、好きなピアニストである

ユンディ・リとマリインスキー楽団とのピアノコンサートにも

足を運ぶ予定もあります。



あと、まだ予約は確定してませんが、

「マニュエル・ルグリの新しき世界」(2月に上演)と、

オペラ座の「シンデレラ」「ジゼル」2演目(3月に上演)

抽選申し込みをしていまして…



自分で思っていたよりも

ずっと怒涛のスケジュールっぷりカピバラ



多いとは思っていたものの、

かなり接近したスケジュールでここまで慌しいのは

過去最高かもしれません。



も、もちろんですが

ものすごく楽しみですキラキラ



でも……なぜかしら……どこからか


「ご利用は計画的に」


という声も聞こえるような気がするのですが…がーんあせる




私は普段「バレエ貯金」なるものをしておりまして、

毎月、一定の額を口座に入れておくことで

チケット代とか、レッスン代とかは全部そこから引き出す

システムにしています(笑)



レッスン代以外は使わずに、ひたすら貯めている月もあれば、

世界バレエフェスの支払いのときのように、どかっと使う月もあります。



だいたいはバランスよく使えていて、

いっぱい使った翌月は何も使わずに貯まる…というように、

とくに貯まり続けもしないけど、なくなりはしないという

ゆるいレベルでキープし続けてきました祈る



「迷わず買わなきゃ!」と思ったチケットは即予約しますが

「ちょっと迷うな~」というものは、

この残額と相談して時には諦めることもございます。



でも、夏以降、どうもこの「バレエ貯金」が

かな~~~り残高不足気味にゃ



もちろん、どの公演もすごく前から楽しみにしていたので

悔いは全然ありませんが…



今年は、私にとって

「なにがなんでも複数公演を、しかもS席で観たい」

というタイプの公演が多かったのが、

うれしい反面、お財布的には痛かった気がしますうさ。



ていうか、今なお

あいたたたたたたた

という状態が続いているのですけれどもダウン




ちょうど、レッスンウェアも特に買い足す必要はないので、

しばらくは地道に貯蓄をしながら、

おとなしく、これらの公演を楽しもうと思いますがーん




でも待てよ、これでルグリやパリオペが当選したら

また膨大な出費が…



キャーーーーーカピバラ



嬉しい叫びなのか何なのか

自分でもわからなくなってきましたが汗

当選は絶対したいので、当たりますように~~~!




みなさまの秋冬の鑑賞予定はいかがですか?

楽しい「芸術の秋」を、お互いに過ごしましょうねドキドキ

(むりやり、テンション上げてみた)




※あ、ちなみに何が何でも買う予定のレッスン・バーは

普段の貯金口座から支払おうと思います。

そうまでしてでも欲しいのでした笑う



ペタしてね

いま、帰宅しましたひよざえもん びっくり


月曜からこの忙しさ…

今日も朝から、ほぼ隙間なく打ち合わせで埋まり、

夜23時まで延々と打ち合わせ~~~~~~ひよざえもん がーん



そこから、ようやく自分の作業を済ませて、

終電に飛び乗り、そして今また家でお仕事中あせる



もちろん、明日も早いですがーん

かなりトホホな状態です。



でもね!

明日は何が何でも

バレエに行くから!

いいの!!!!!ひらめき


…と、無理やり自分を奮い立たせてみた(笑)



もともと私は極端な家好き。


できることなら、家から出かけずに過ごしたいくらいで

バレエを再開する前までは

「土日は2日間とも、できるだけ家から一歩も出ない」

と決めていたくらいですにゃ



学生時代、それを謳歌してまして、

食材もなるべく買い置きできるものを買い込んで、

家から出ずに過ごした最高記録は、

まるまる6日間・・・・・フッ



もちろんコンビニにさえ行かず、

ずーっと家で、本を読んだり、ビデオを観たりして

過ごしておりました。



7日目に、ようやく食料が底をつき、

さすがに外の光を浴びたくなったので

しぶしぶ外出しましたが…



がんばれば、永遠に家にいることも

可能だったのではないかと思いますにゃ



ひとりっ子であることも関係してるのかもしれませんが、

私はひとり暮らしを始めたときから、

一回もホームシックにかかったことがありません。



全面的に、謳歌au



「ひとりでいて、寂しい…カピバラ

という感情を抱いたこともなくて、

ひとりで、しかも家にずっといることが

たまらなく大好きです。



お家、大好きドキドキ

お家、楽しいドキドキ




そんな私でしたが、

バレエ再開後は様子が一変!



土日であっても、

せっせとバレエには通っているのですよね~au



自分でもすごくビックリでした。



まわりもかなり驚いていて、

いちばんビックリしたのが、うちの母親。

「あんなに面倒くさがりなアナタが…

バレエには毎週毎週通っているなんて…

その志をぜひ、子どものころも持っていてほしかった…」

と、驚いたように言っていました(ママ、ごめん)。



バレエが大好き!というパワーって

本当にものすごいな、と思いますおひよちゃんラブラブ




さらにいえば、こんな私が

毎朝せっせとお仕事に通っていることもまた

かなりフシギですうさ。


この性格からいえば、絶対にガマンできずに

すぐフリーランスになると思っていたんですけどね。

意外に、わたしは会社という組織が

嫌いではないのだなと、よく思います。




……でもですね。


こんなに朝から晩まで働いていると、

ココロの底から、こう思います。


家にいたい!!!!!!!!!がーん

猛スピードで帰りたい!!!!!!



というか…


家とバレエ教室だけ

往復していたい!!!


日向ぼっこしながら、読書がしたい。

まどろみながら、つまんない映画を観ていたい。

そして、ココロゆくまで、踊りまくりたいぞう(幻想)



疲れ果てているのと、仕事が終わらないので

完全なつぶやき状態でスミマセンが

今日はこのへんで…


どろんどろん



追伸

あ、そういえば今日は夕飯を食べそこねましたが、

それを見越して、お昼に食べた、がっつり鶏肉です。

いちおう「ゴハン帳」でもあるので…(笑)



きいのバレエとゴハン帳-20091019123718.jpg


なお、私はキノコ全般が苦手でぜんぜん食べられず…

すべて同僚に差し上げました。

メニューすら、すでに間違えるほどテンパり気味~カピバラ



ペタしてね

昨日は無事、2クラス&ポワント1クラス=計3クラスを受けて…



たっぷり踊れました~sei

わっしょい、わっしょい!(笑)



コメントのお返事でも書いたのですが、

数日開くと…やっぱりカラダがナマってしまいますねがーん



ちょっとストレッチすれば柔軟性はすぐ戻りますが、

数日開いたせいで、「上半身」がやわやわ~~~っとひよざえもん びっくり



とくに以下の3点。


■腰あたりの引き上げが甘くなる

■脇を立てて、二の腕をねじりあげる意識が薄れる

■首が曲がってしまう(日常的な私のクセで、頭が右に倒れるんです)



おかげで上半身が重いのなんのって。

脚に無駄な負担をかけたのでは…と、ちょっと心配です。



普段の生活で、なかなか「上半身を引き上げよう!」とか

「二の腕を落とさないようにしよう!」なんて意識はしないもの。

しかも疲れ果てる日々が続いているので、

上半身はできるだけ「楽な体勢」になりがちだったのかもしれません



結果的に、無意識のうちに、わりと腰も背中も曲がって

ゆるゆる~な感じで、生活していたんだなと気付かされましたひよざえもん がーん



やっぱりバレエのレッスンは、最低でも1日置きが理想(*´・ω・`)



上半身の意識をキープしつづけるためにも、

お家レッスンでは、柔軟のためのストレッチだけじゃなくて、

上半身をちゃんと鍛えるメニューも入れたいなと思います。



てことで、明日も朝からレッスン予定なのですが、

その前に、リラックスタイム~キラキラ


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夜のリラックスタイムに観ていた作品についてご紹介します。



ミラノ・スカラ座バレエ

アレッサンドラ・フェリ&アンヘル・コレーラ

「ロミオとジュリエット」

(マクミラン版)



きいのバレエとゴハン帳

(5040円/TDKコア/TDKコアのお買い物サイト



子どものころから、プロコフィエフの音楽

「ロミオとジュリエット」が大好きですドキドキ



小さな音でずーっと聴きながら、頭のなかで

「この曲って、こんな振付かな?」とか

「この曲って、こういうシーンのものかな?」とか

想像するのが大好きでした(*´・ω・`)



当時、まだバレエのロミジュリは観たことなかったのですが、

物語は知っていたので、それに当てはめてみて

自分がジュリエットという想定(あくまで想像です…)で

頭のなかで、踊りまくっていたものです笑う



その習慣はいまだに続いておりまして(笑)

私は今でも、クラシック音楽を聴きながら頭の中で

「踊るとしたら、こんな感じ」と、イメトレするクセがあります。

(なので聴いていると、脚がピクッとしたりしますあせる



実際、バレエ作品として観たのは、ずいぶん経ってから。

ケネス・マクミランの振付のバージョンを観て

夢中になりましたsei



すべてのパが、言葉になっている。

とても饒舌なつま先が、若い2人の恋心を丁寧に刻んでいく。



マクミランの振付は、さまざまなパを使って

物語の陰影を、さらに濃く深く表現してくれるものです。

(ちなみに彼の作品では「マノン」も有名です)



だから今でも、私のなかで、いちばん好きなバレエ作品は

マクミランの「ロミジュリ」です。



そして、マクミランが1980年代にミューズにしていたのが

アレッサンドラ・フェリでしたポワント


フェリといえば、女優バレリーナと呼ばれたダンサーです。

彼女にとっても、ジュリエット役は「十八番」と呼ばれた演目。



このDVDは、何度も何度も観ているものです。

何度観ても、いちばん心を動かされますドキドキ

バレエにおける「感情表現」が、

けっして表情や身振り手振りだけではないことを感じるのです。



たとえば、大好きなバルコニーのパ・ド・ドゥうひっ

ジュリエットの動揺や驚きが、素直な恋の悦びへと変わります。



大胆なリフトやパが多く、全身で「恋する喜び」を表現していて、

とくに、つま先がすごく雄弁!

まるでポワントを履いていないみたいに柔らかなつま先で、

細かく、震えるように、パを刻みます。



それがあまりに美しくて、楽しそうで、シアワセそうで、

このシーンを見ていると、とても恋がしたくなります祈る




そして、悲しいラストシーンもまた、胸を打つものです。



以前読んだインタビューで、フェリがこう言っていました。

「たとえばジュリエットを踊るときは、

彼(マクミラン)は『醜さを恐れるな』と言ったんです。

~中略~

人はときに醜くなることがある。

たとえば死というものは美しくない。

でも、もしそうした観念から自由になることができたら、

殻を打ち破って、もっと自由に表現できるようになるんです。」

―『バレリーナは語る』(新書館)より抜粋 ※カッコ内は筆者



死を決意し、ナイフを胸に刺すときのフェリは

恐ろしくなるくらいの覚悟を表情にあらわし、

ずるずるとベッドから崩れ落ちるようにして死んでいきます。



美しくはない、

でもだからこそ、このシーンは胸に響きます…

というか、涙が止まらないです…カピバラ



実はこのDVDを観ると、私はけっこう疲れますがーん



ひとりの女性が、わずか数時間の間に成長し、

最後には自分の死を決意するほどに変貌する。

それを、フェリの感情表現によって、

ものすごく生々しく、のめりこむように追体験することになります。

まるで自分自身が、変わってしまうかのようで、

最後には打ちのめされたような感情も味わうため、

ずっと観ていると、へとへとになりますがーん



でも、それってスゴイことですよねau



なお、相手役のアンヘル・コレーラもすばらしいです。

ABTダンサーに多い、非常に陽性のオーラを輝かせながら、

目を惹かずにはいられないほど、美しいロミオを演じています。

お願いだから、こんなに幸せそうなロミオを

このあと不幸にしないでほしい!と、

結末を知りながらも願ってしまうほどです。



ある意味、とてもヘビーな作品なのですが、

定期的にどうしても「観たいモード」に突入することが多いです祈る



そして、昨夜これを延々と観て眠ろうと思ったのに、

こうして、ついまた長々と書いてしまって、こんな時間…。

でも、きっとご覧になったら分かると思うのですが、

いろいろ語りたくなるほど、すばらしい「ロミジュリ」なんですよ~*>∀<*



今夜はそろそろ眠りまする…。

おやすみなさいませ。



ペタしてね