つい先日、チャコットの「C.O.A.D allonge」を
購入しましたよー、とお知らせしましたが…
さらにもう一足、新ポワントを追加しました
「C.O.A.D allonge」はかなり履きやすくて満足していたのですが、
先日、数時間ポワント履き続けているときに
「しまった! 右足がゆるくて踊りにくい!」と
ハッと気が付きました…
私の足は、左に比べて右足のほうが小さく、
足のむくみが取れた状態
(何時間も踊っていたので、スッキリ状態に)
で「C.O.A.D allonge」を履いていたら、
かなりゆるく感じてしまっていたのでした
アンシェヌマンひとつ踊り終えるごとに、
いちいち、つま先をトントンと叩くのって
けっこうなストレス!
トウパッドの厚みで調整したり、
かかと部分を少しかがったりしてみましたが、
それでもイマイチ改善しないので
またまたチャコットへお出かけしてきました
「C.O.A.D allonge」のD幅のまま1サイズ下を試したり、
C幅に変えてサイズは同じまま試したり…
いろいろ調整しましたが、足にぴったりハマるものがなくて
泣く泣く断念。
試着に付き合ってくださった方は
以前、見事に足にピッタリと合うポワント
(BLOCHのセレナーデ)を探してくれた
粘り強いお姉さん
今回「以前と同じBLOCHのセレナーデでもよいとは思いますが、
せっかくなので、いろいろ履いてみますか?
」と
今回もすばらしい粘り強さを発揮
いろいろポワントを持ってきてくださり、
最後には「まさにこれぞ理想的!」というポワントを
探し当ててくれました
それがこちら↓
BLOCH
Balance Europian
(バランスヨーロピアン)
5565円
6月中旬から渋谷チャコットで取り扱いを始めたそうで
「日本ではまだここでしか買えないと思います」とのこと。
担当してくださったお姉さんが
以前、留学していたときに、まわりのダンサーがみんな履いていたそうで
「海外ではかなり定番なんですけど、
なんで日本にはないのかなと思ってた」そうです。
今回、私のポワント選びの課題だった
◆「C.O.A.D allonge」のような
足裏から支えて押し出してくれるような履きやすさがあること
◆足とポワントとの差がわからないくらい、
ぴたりと足の甲に添うようなものであること
◆ちょっとキツイかしら、というくらい
タイトにフィットしてくれる型であること
という3点で、これがまさにすべてをクリアしたポワントでした
他のポワントに比べてよい部分を
いくつか書きだしてみると、こんな感じです。
1:ふちがゴムになっているので、
ポワントのふちと甲との間に隙間が空きにくい
2:かかとに芯が入っているので
立ったときに、かかとに変なシワが寄りにくい
3:「C.O.A.D allonge」と同様に、
足裏の真ん中から押し出すような感覚がある
4:つま先に小さなクッションが入っていて
衝撃をやわらげてくれる
ポワントした時の安定感、
そして、ア・テールのときの安定感、
どちらもピッタリと合っているように感じて
「これですね!」と決まりましたー
今回、かなりサイズはピッタリで選び、
「足がむくんでいるときは、C.O.A.D allongeを履き、
それでゆるいときは今回のBalance Europianを履く」
ということで、続けていこうと思っています。
足のコンディションは、
1日のなかでいつ踊るか、何時間踊るかによっても
かなり変わっていくもので、
ポワント選びって本当に繊細だなーと改めて感じた次第です
ちなみに、もしも、どうにもキツイというときは
つま先に入っているクッションを取り外してもOKだそう。
私のように左右の足サイズが違う人には
これは嬉しいお知らせですよね。
BLOCHのポワントは最初かなり硬くて頑固なのですが、
今回もいろいろ加工しつつ、少しずつ慣らしているところです。
明日はいよいよ、お教室デビュー予定!
週末はいつも「バーからポワント」というレッスンに出ているので、
そこでデビューさせようと思います。
また結果をご報告しますねー。
そうそう、明日はロイヤル・バレエのロミジュリです。
大好きなコジョカルの演技、しかと拝見してきます。
(ちなみに先日はロホとアコスタの「うたかたの恋」に
ノックアウトされましたので、そのレポもまた後日…)
それでは皆様、どうぞ素敵な週末を![]()


