睡眠時間、約3時間半でお仕事開始し、
へとへと状態でがんばって片付けて…
今夜はようやく
バレエのお稽古に
行けました~![]()
でも……………
スタジオに着いた途端、
かばんの中で電話の着信音が
見知らぬ番号からでしたが
ちょうど仕事で1本急ぎの電話を待っていたので
スタジオの更衣室から折り返してみました。
その電話は、
現在、お仕事で関わっている社外の方からのもの。
待っていた電話の相手ではなく、予想外の電話でした。
その内容を詳しく書くことはできませんが
信じられないほど
とんちんかんな内容の電話で
レッスン前のスタジオで
腹わたは煮えくり返りまくり
仕事上でのお願いごとをしていたのに
それが「ごめんなさい、無理でした」といわれたから
こちらは必死で別案を探し、すでにお願いしていた…というのが
電話がくる前の状況でした。
でも、その電話で「やっぱイケそうです」と言われ
「もうこちらは動いているので無理」と言ったら
逆ギレ気味に「はあ? せっかくイケるのに、どうするんすか」
などと言われて、こちらも頭にきて反論し、
それに対して相手はさらにゴネてきて…
とにかく詳しく書くのも嫌なほど、
さんざんな電話でした
おかげさまで………
レッスンもなんだか
グダグダなものに![]()
なにしろ5日ぶりのレッスンだったので、
どうも上半身がゆるんでいるし、
内ももがあんまりうまく使えないし、
筋力が落ちてる感じもしていた…
のに加えて。
レッスン途中に、何度も更衣室で話した
電話の内容を思い出してしまって
イライライライライラ![]()
思い出したくもないのに、
そのイライラは根を張っていて、
しまいには、レッスンがうまくいかない自分にも
イライラしはじめる始末。
バレエは本当にそのときの自分の
精神状態を見事に反映するものですね
イライラしていると、
ちょっとしたことですぐ疲れてしまったり
(おそらく呼吸法がうまくいっていない)。
しかも、諦めが早くなってしまって
ちょっとバランスキープができないとき、
普段なら「えいっ」とばかりに頑張るのに、
今日は「ああ、今日はもう駄目なんだ、いいや」
と諦めて、脚を落としてしまったり。
最後のグラン・ワルツに近づいたころ
ようやく、電話のことは忘れて夢中で踊れましたが……
全体的にさんざんな出来でした![]()
でも今日は先生に教わったことで
非常にタメになることがありました![]()
アラベスク・ソテ→グリッサード→グラン・パ・ド・シャ
を踊るときに、先生から一言。
「今日はあえて本気を出さずに
“軽めに”踊ってみてください
」
みんな「なんで?」という顔をしながらも、
まずは、あんまり力を入れずに、軽く流すようにして
踊ってみせました。
そうしたら先生からこんな言葉が↓
「グラン・パ・ド・シャやグラン・ジュテなどの跳ぶパは
それくらい軽く流すように踊ると、
ボディを崩さずに踊れるんですよ
いま見ていたら、みなさん
どこも崩れずにキレイに跳べていました。
でも普段は『跳ぶぞ、跳ぶぞ』という感じで
グリッサードでためすぎて、前のめりになって跳ぶから、
上半身が崩れて、美しく跳ぶことができないんです。
でも、マーキングをするときを思い出してください。
マーキングのときって、
全身にあまり力を込めずに、
脚だけを使って、軽く跳びますよね。
あのときぐらい、全身をリキませずに、
適度に力を抜いて軽く踊ると、
腰から上を必要以上に動かすことなく、
下半身をのびやかに美しく使えて
すごく跳びやすくなるんです」
おお~
なるほど
分かりやすい![]()
たしかに、マーキングのときって
上半身を無駄に動かさずに、
脚だけ動かしながら、軽く軽~く振りを入れるもの。
でも、そういえば
実際に踊るときは「やったるぞ」とリキんで、
なぜかマーキングのときより
カラダが重く感じることもありますね![]()
跳ぶパを踊るときは
へんに力を込めずに
マーキングのときの全身の使い方を思い出して
踊ると跳びやすいんですね~![]()
このことを教えていただいた途端、
大きなジャンプ系のパが
すごくすごく踊りやすくなりました![]()
そして、このタメになる言葉を聞いて
ようやくイライラがす~っと解消していきました。
本当に、ようやく……(遅)
さて。レッスン後に道を歩きながら
やっぱり先ほどの電話は納得がいかないと
また、ふつふつと怒りが戻ってきました。
でも、レッスンで多少解消されているので、
かなり冷静な怒りに変わっておりました。
そして私は改めて、社外の方であっても
今後もお仕事でご一緒する可能性もありますし、
やっぱり言うべきことは言っておかなきゃいけない、
と、考えたのでした。
ぶっちゃけ、社外の方をわざわざ「叱る」のは
自社の人間を叱る以上に労力&気力が必要なので
かな~り面倒くさいです
(過去、何度も経験ありますが、いまだに慣れない)
だけど、今回のケースは
私(を代表する、うちの部署)と、
電話の方(を代表する、彼の所属する会社)間だけの話ではなく、
それ以外の会社の方々も絡んできています。
彼の道理を通すわけには絶対にいかない。
だって、話を聞いていると、どうも
「このままいくと僕が怒られちゃうんで、
あなた(私のこと)のせいにしてしまいたい」
という心理が見え隠れしているし、
このまま黙認していたら、たぶん彼は
関係している別会社の方に
「あのひと(私のこと)のせいでこうなりました」
と言ってしまうから。
(こういうことを言いそうな人なのです)
私個人の問題じゃなくて、
私の部署全体が、今回関係した様々な方から
「約束を反故にするような部署なのか」
と見られることは絶対に絶対に避けたい
ということで、けっこう夜深い時間でしたがお電話をし、
とても冷静に、彼の言っている「僕は正しい」という道理の
どこが間違えているかを、ひとつひとつ教え諭しました。
最後にはようやく彼自身も
「自分が間違えていた」ということに気づき、
いったん謝っていただいてから、あらためて
今回は、穏便に済ませられるベストな解決法を見つけ、
それで進めることになりました
結果的には、ことなきを得ましたし、
言いたいことをきちんと伝えられてとても良かったのですが…
なんでこの話、
レッスン前にできなかったかな![]()
もうちょっと早めに電話くれれば
更衣室じゃなくて、会社で落ち着いて話し合えて
レッスンがちゃんと受けられたのにな
……と、悔やまれてなりません。
うっかりまたイライラしそうですが(笑)
今日からお休みですもの![]()
バレエ三昧で過ごせる土日なのですから
イライラ気分はいったん棚のはるかかなたに押し上げて、
バレエDVDを見ながら眠りに就くことにいたします。
仕事のことは、忘れましょ![]()
みなさまもどうぞ、よい週末をお過ごしください![]()
(愚痴めいた内容で失礼いたしました)
↓本日もペタリといただけたら幸いです

