昨夜、どーっと熱が上がり、
寝汗をたくさんかきながら眠りまくりました。
(パジャマを2回も交換したのなんてインフルの時以来…)
本日、出社したものの、微熱のせいか
ぼあ~~~~っとしてしまったので、
早退して、とりあえず病院へ
現段階ではインフルエンザではない、とのことでしたが
まだ初期症状なので、100%ただの風邪とは言い切れない
といわれまして…
病院でいただいた風邪薬を飲んでも
症状が治まらないようであれば、また明日に病院へ…。
は~。
元気がぜんぜん出ないです
というわけで、本日は家で布団に包まりながら、
いろんなDVDを観ておりましたが、
そのうちそれにも飽きて、今度はYou-tubeで動画を探し
PCを横目で観ながらウトウトして過ごしました。
もちろん、バレエのね
大好きなダンサーであり大スター、
ミハイル・バリシニコフのね
というわけで、今回はたくさんある動画の中から
心に刺さったものを貼り付けてまいります。
-------------------------
■ミーシャのウォームアップレッスン
最初のシーンの立ち姿からもう美しい
無音のなかで立つ、静かな彼のたたずまい。
そこから少しずつ炎が燃えるように
小さくシャンジュマンを繰り返し、
じわじわとそのジャンプは大きくなっていきます。
ひとつのパを終えるごとに、
考え込むような表情をするミーシャ。
自分の体と対話しながら、
ゆっくりとダイナミックな動きにつないでいます
音はない映像なのですが、
まるで音があるかのような空気感です。
床をつかむ足音、計算された上半身の動き…
すべてが音をちりばめるかのように、きらめいて見えます。
なお、この映像は『愛と喝采の日々』を撮った
ハーバート・ロス監督による映画『ダンサーズ』からの
1シーンです(1987年の作品)。
フェリやジュリー・ケントら、ABTのスターが登場し、
彼らの『ジゼル』をしっかり観られることで知られるのですが…
DVDにはなっていないのですよ
VHSはすでに廃盤で
置いてるレンタルビデオ屋さんも私は知りません。
アメリカに行ったときに探したのですが…やはり見当たらず
いまだに観られていない、幻の作品です。
今回、動画を発見できたので、ちょっと嬉しい…
けれど、観たい想いが余計に募ったかも
------------------------
■ミーシャのクラスレッスン
最初のピルエットを観て!
なにひとつブレのない、すばらしい回転。
いつまでも回っていることができそうな、
回りながら生まれてきたみたいなピルエットです。
そのあとのアントルラッセの高いこと…
この踊りを観ていると、
その浮遊感にゾクゾクします
そして、一緒に「ふわっ」と浮かんでいるような
そんな気持ちになれて、素晴らしいイメトレ…
というか一体感を味わえる踊りです。
ミーシャはこれだから、たまらない。
レッスン風景であろうとも、
彼自身の個性(私は彼独特の寂寥感の虜です)がにじみ出ていて、
「踊りを観る」ことで胸がざわつく気分を
再発見させられます。
-----------------------------
■ミーシャの「薔薇の精」
「浮遊感」続きでもう1作品。
ミーシャによる「薔薇の精」が面白いです
この作品は、恋に恋する夢見る少女が
1本の薔薇を抱えて眠りについたとき、
その薔薇の化身が部屋に飛び込んできて
彼女とすばらしいダンスを踊る…という
幻想的な作品です。
近年ではルジマトフやコールプら、
わりあい「男性的」な踊りの方々が
華麗かつダイナミックなテクニックを生かして
これを踊っているのを拝見しますが…
やっぱり女の子が夢見る、
ある日、部屋に飛び込んできて
つかの間の夢を見させてくれる妖精はこうでなきゃ!
ミーシャの「薔薇の精」は
男性的なダイナミズムは保ちつつも、
やわらかな着地、しなやかなポール・ド・ブラは
傷つけることない優しさに満ちていて、
男性とも女性ともつかないような魅力があります。
少女マンガに出てくる男性像に近いのですが、
さらにいえば、
とても刹那的な色気も秘めていて、
「触ったら消えてしまいそう」な儚さもあります。
すごく理想的な「薔薇の精」だと感じるのですが
いかがでしょうか?
--------------------------
と、こんな感じで、つらつらと映像を観ていたら
なんだか調子がずいぶん良くなってきました
お家でアロマオイルを炊いて
加湿器をつけて、ナノイーもつけて
潤いを補充しながらゆっくり眠ります。
明日には元気になっていますように…。
おやすみなさい。
↓いつもお手数おかけします!1クリックお願いいたします~


寝汗をたくさんかきながら眠りまくりました。
(パジャマを2回も交換したのなんてインフルの時以来…)
本日、出社したものの、微熱のせいか
ぼあ~~~~っとしてしまったので、
早退して、とりあえず病院へ

現段階ではインフルエンザではない、とのことでしたが
まだ初期症状なので、100%ただの風邪とは言い切れない
といわれまして…
病院でいただいた風邪薬を飲んでも
症状が治まらないようであれば、また明日に病院へ…。
は~。
元気がぜんぜん出ないです

というわけで、本日は家で布団に包まりながら、
いろんなDVDを観ておりましたが、
そのうちそれにも飽きて、今度はYou-tubeで動画を探し
PCを横目で観ながらウトウトして過ごしました。
もちろん、バレエのね

大好きなダンサーであり大スター、
ミハイル・バリシニコフのね

というわけで、今回はたくさんある動画の中から
心に刺さったものを貼り付けてまいります。
-------------------------
■ミーシャのウォームアップレッスン
最初のシーンの立ち姿からもう美しい

無音のなかで立つ、静かな彼のたたずまい。
そこから少しずつ炎が燃えるように
小さくシャンジュマンを繰り返し、
じわじわとそのジャンプは大きくなっていきます。
ひとつのパを終えるごとに、
考え込むような表情をするミーシャ。
自分の体と対話しながら、
ゆっくりとダイナミックな動きにつないでいます

音はない映像なのですが、
まるで音があるかのような空気感です。
床をつかむ足音、計算された上半身の動き…
すべてが音をちりばめるかのように、きらめいて見えます。
なお、この映像は『愛と喝采の日々』を撮った
ハーバート・ロス監督による映画『ダンサーズ』からの
1シーンです(1987年の作品)。
フェリやジュリー・ケントら、ABTのスターが登場し、
彼らの『ジゼル』をしっかり観られることで知られるのですが…
DVDにはなっていないのですよ

VHSはすでに廃盤で
置いてるレンタルビデオ屋さんも私は知りません。
アメリカに行ったときに探したのですが…やはり見当たらず

いまだに観られていない、幻の作品です。
今回、動画を発見できたので、ちょっと嬉しい…
けれど、観たい想いが余計に募ったかも

------------------------
■ミーシャのクラスレッスン
最初のピルエットを観て!
なにひとつブレのない、すばらしい回転。
いつまでも回っていることができそうな、
回りながら生まれてきたみたいなピルエットです。
そのあとのアントルラッセの高いこと…

この踊りを観ていると、
その浮遊感にゾクゾクします

そして、一緒に「ふわっ」と浮かんでいるような
そんな気持ちになれて、素晴らしいイメトレ…
というか一体感を味わえる踊りです。
ミーシャはこれだから、たまらない。
レッスン風景であろうとも、
彼自身の個性(私は彼独特の寂寥感の虜です)がにじみ出ていて、
「踊りを観る」ことで胸がざわつく気分を
再発見させられます。
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■ミーシャの「薔薇の精」
「浮遊感」続きでもう1作品。
ミーシャによる「薔薇の精」が面白いです

この作品は、恋に恋する夢見る少女が
1本の薔薇を抱えて眠りについたとき、
その薔薇の化身が部屋に飛び込んできて
彼女とすばらしいダンスを踊る…という
幻想的な作品です。
近年ではルジマトフやコールプら、
わりあい「男性的」な踊りの方々が
華麗かつダイナミックなテクニックを生かして
これを踊っているのを拝見しますが…
やっぱり女の子が夢見る、
ある日、部屋に飛び込んできて
つかの間の夢を見させてくれる妖精はこうでなきゃ!

ミーシャの「薔薇の精」は
男性的なダイナミズムは保ちつつも、
やわらかな着地、しなやかなポール・ド・ブラは
傷つけることない優しさに満ちていて、
男性とも女性ともつかないような魅力があります。
少女マンガに出てくる男性像に近いのですが、
さらにいえば、
とても刹那的な色気も秘めていて、
「触ったら消えてしまいそう」な儚さもあります。
すごく理想的な「薔薇の精」だと感じるのですが
いかがでしょうか?

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と、こんな感じで、つらつらと映像を観ていたら
なんだか調子がずいぶん良くなってきました

お家でアロマオイルを炊いて
加湿器をつけて、ナノイーもつけて
潤いを補充しながらゆっくり眠ります。
明日には元気になっていますように…。
おやすみなさい。
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