昨日も朝からレッスンへ登場



普段から「休日は昼過ぎ起床」の私にとって
朝からレッスンに行くのは至難の業。



だからこそ休日朝はレッスンに行く習慣を組み込むと、
翌日からスッキリ起きられていいのですけどね~カピバラ



しかしレッスンで疲れて

さっきまで…5時間以上眠ってましたが…(逆効果?)

そしてこんな時間に…とほほ。

しかも明日も早起きしようと計画中。もはや賭けですがーん



さて、明日から実家に帰省します~テレ



実家の現在のPC状況がよく分からないので、
長文ブログの更新は今年でこれが最後になります。



今年、7月からスタートさせたブログですが


1年間、長文の多いブログを読んでくださった皆様、
本当にありがとうございましたaya



ゴハンや海外ドラマを置き去りにしてバレエばかり書いてるのが
最近はちょっと気がかりなので…
年明け、たまにはゴハンやドラマの話題も書いていこうと思います。



もちろん、来年もたくさんバレエ公演のレポートと、
バレエレッスン報告を書いてまいりますので、


2010年もよろしくお願いいたします♥akn♥



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ということで今回は、先日予告いたしました

勝手にオリジナル特別企画、


バレエ公演鑑賞記録

100文字レビュー・2009年版


をお届けいたします!
(数日がかり…必死です…)



「クラシカ・ジャパン」で録画した作品とか
DVD購入して観た作品とか、映像で観たものも含めると
もっとスゴイ数になるのですが…
そこまでやると果てしないので、それは割愛させていただきましたあせる



カウントいただいても構いませんが、本気で100W以内ですよ。
文字数少ないと断定形の言葉になってしまい、

なんか偉そうな文章ですいませんひよざえもん がーん



は~~、大変だった(笑)



―2009年・バレエ公演鑑賞記録―


<2月>
■モナコ公国モンテカルロ・バレエ「La Belle」

「眠り」の新解釈。風船の中で育ったオーロラが、暴力的に外界へ引き出された衝撃で眠りにつく、胸をえぐられる物語に。傷ついたオーロラが、王子に身をゆだねるシーンが復活の歓びを感じられてセクシーな美しさ。



■シルヴィ・ギエム×東京バレエ団「ベジャール・ガラ」

ギエム最後のボレロ。何度でも観たい! 同時上演の「ギリシャの踊り」「中国の不思議な役人」で魅せた東バのプリンシパルたちの底力を堪能。とくにギリシャ~はコール・ド含めて美しく、素晴らしい開放感を味わう。



■ハンブルク・バレエ「人魚姫」

最前列・中央で鑑賞。登場人物すべての心を、完璧に踊りで表現する振付に時を忘れた。エレーヌ・ブシェで観たが、悲恋によりひたすら痛めつけられる主人公を、歯を食いしばり胸しめつけられる圧巻の演技。号泣。



■Kバレエ・カンパニー

 「放蕩息子」「バレエ ピーター・ラビットと仲間たち」

ぜひ恒例行事として毎年上演してほしい、かわいくて楽しいピーター・ラビット。被り物をしながらも踊りこなせるダンサーたちに感嘆。「放蕩息子」では康村和恵さん完全復活。しなやかで大きな踊りを久々に拝見。



<4月>
■東京バレエ団

「エチュード」「月に寄せる七つの俳句」「タムタム」

完璧な群舞を誇る東バの「エチュード」は何度でも観たい作品。技術のみならず、素晴らしい音感ゆえの美しさ。サラファーノフとフォーゲルもダイナミックな踊りで胸がすくわれた。「タムタム」は今でも新鮮な楽しさ。



■パリ・オペラ座バレエ学校

「ペシェ・ド・ジュネス」「スカラムーシュ」「ヨンダーリング」

ノイマイヤー作品の上演が続く。「ヨンダ~」は彼らの瑞々しさを堪能したが、この作品には「若さゆえの苦味」も多く、そこをもっと感じたかった。ジョゼ振付の「スカラムーシュ」はバレエへの夢が詰まった作品で微笑。



<5月>
■「ザハーロワのすべて」

ザハーロワのコンテ作品が観られて嬉しい。Aプロを拝見し、平山素子さん振付作品に興味津々。静謐で力強くて美しい。ザハーロワが生まれ変わろうとしているように感じた。若々しいワシーリエフのチャームも全開。



■デンマーク・ロイヤル・バレエ「ロミオとジュリエット」

徹夜続きで、途中でぐっすり…。ノイマイヤーの71年振付作品。絶望や苦しみを表現するジュリエットの動きが興味深く、その心を細やかに視覚化。象徴的に用いられる振りも多く、彼独特の振付がすでに完成している。



<6月>
■青山ダンシング・スクエア フェスタ「DADA10」

知人の先生が出演されるので鑑賞。掘り出し物! クラシックバレエ、モダンダンス、コンテンポラリーダンスの講師たちが集い、他ジャンルにわたる10作品を披露。プロ・アマ含めた演目は、踊る喜びが詰まっていた。



<8月>
■世界バレエフェスティバル Aプロ

初シムキン!「チャイコ~」での地震のような拍手が忘れられない。ベジャール以外の作品を踊るジル・ロマン、ギエムとニコラのコンテ、ロホのソロによるコンテ、怪我から完全復活のコジョカルの踊りが特に印象深い。

→過去記事



■世界バレエフェスティバル Bプロ

ポリーナとフォーゲルの「アレクサンダー大王」を全幕で観たい。フォーゲルの変貌ぶりには、畏怖の念すら感じる。シュツットガルト組による「オネーギン」は、一部のみとは思えないほど深い感動。ロホにも拍手喝采。

→過去記事



■世界バレエフェスティバル 特別プロ

 「オマージュ・ア・ベジャール」

ジルによる台詞、ベジャールの映像が降りてくる演出など、思い出に浸れる切なくて優しい舞台。名作はもちろん素晴らしかったが、日本初演の「ルーミー」では東バ男性ダンサーによる力強く美しい踊りが際立った。

→過去記事



<10月>
■ニューヨーク・シティ・バレエ

Aプロ鑑賞。バランシンの「音の視覚化」はNYCBダンサーによってこそ分かりやすく再現される。とくにウェンディ・ウィーランが音の粒そのもの。また「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」が別の作品に見えて新鮮。

→過去記事



■Kバレエ・カンパニー「ロミオとジュリエット」

熊川哲也演出の舞台。全体的に分かりやすい舞台に変化し、様々な試みも大胆に取り入れられていた。とくに主役ふたりの性格付けが明快で、SHOKOさん×遅沢祐介さんふたりの集中力により舞台に引き込まれた。

→過去記事



<11月>
■アリーナ・コジョカル×東京バレエ団「くるみ割り人形」

可憐・愛らしい・天使のような…などの形容詞が似合うコジョカル。でもそれだけではなく、その強靭なテクニックと凄まじい集中力を堪能できた作品。とくに恋を知ったあとのクララ(金平糖)の演技が忘れられない。

→過去記事



■マリインスキー・バレエ「白鳥の湖」

ロパートキナ! 過去拝見したものより、もっと熟した印象が強い舞台。孤独や絶望の表現のなかに、諦めきれない希望が漂うことで、さらに意志の強さも感じさせるオデット像。割りたくないガラス細工のような繊細な美。

→過去記事



■マリインスキー・バレエ「眠れる森の美女」

マリインスキーの若手のなかでも、抜群のテクニックを誇るテリョーシキナ。どこまでもブレがない、安定感がある彼女が踊るオーロラは、温かくて大らか。踊ることが心から楽しそうな彼女の今後の変貌ぶりに期待大。

→過去記事



■マリインスキー・バレエ「オールスター・ガラ」

艶やかで湿り気のあるヴィシニョーワにあっけにとられた。「シェエラザード」も「瀕死の白鳥」もまったく同じ個性で踊りぬき、凄まじくリアル。テリョーシキナ、オブラスツォーワによる「海賊」の祝祭感も抜群。

→過去記事



■シルヴィ・ギエム×アクラム・カーン・カンパニー

「聖なる怪物たち」

アクラム・カーンという素晴らしいダンサーを観たのは、年末の嬉しい発見。彼の動きには陶酔感があり、その高揚感は癖になる。ギエムの動きもさることながら、台詞により彼女自身をまるごと堪能できた感がある。

→過去記事




<今年のベスト3ステージ>


1 ハンブルク・バレエ「人魚姫」


2 モンテカルロ・バレエ「La Belle」


3 シルヴィ・ギエム×アクラム・カーン・カンパニー「聖なる怪物たち」


選ぶのが至難の業でした…。

今でも迷いはありますが、人魚姫がトップです(*´・ω・`)

(世界バレエフェスはあえて選外にしました)



<ダンサーについて>


タマラ・ロホの活躍が目立ったな~と思うけれど、
やっぱり新星、シムキン君の登場が大ニュースでしたよねおひよちゃん


あと、これまで王子イメージが強かったフォーゲル
ダークサイド(?)とも言うべき、違う個性を垣間見られて嬉しかったです。


そして、先日書いたようにヴィシニョーワ
今後はもっとしっかり追いかけたいなと思っていますau

彼女、どんどん進化しています!


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来年観にいく予定のステージはこちらです!



■ブベニチェクとドレスデン国立歌劇場バレエ団の俊英たち

前回のエトワール・ガラで涙した、イリの「カノン」が
全幕で公開…と聞いて即決でチケット押さえました。超楽しみ!



■マニュエル・ルグリの新しき世界


現段階ではとりあえずBプロのみの予定ですが…
本当は東バ好きとしてはAプロも観たいのですよね~。
でも平日…迷う…空いてたら当日で狙おうかと…にゃ



■パリ・オペラ座バレエ


シンデレラもジゼルも両方行きます。
これまで観たことないダンサー主演の日も取れたので期待~。



■ニーナ・アナニアシヴィリとグルジア国立バレエ

私はやっぱりロミジュリの日を押さえました。
また舞台上で花が咲いたような踊りを堪能できます~。
岩田守弘さんも楽しみ。



<以下はチケット取ってないけど絶対行きたいもの>


■英国ロイヤル・バレエ

「うたかたの恋」と「ロミジュリ」は何が何でもマスト!
ただしキャストで誰を選ぶかが難問です。

都さん…コジョカル…ヌニェス…う~~~~んがーん



■マラーホフの贈り物

ポリーナ以外に誰が出るのか…興味津々。SHOKOさんも来るのかな?
ぜひクラシックだけでなくコンテ作品もお願いしたいです。



■エトワール・ガラ

もちろんA・Bプロ、両方拝見します。

でも、楽日を絶対に押さえたい!

前回の楽日、カーテンコールが楽しすぎましたsei
ブベニチェク作品がまた演目にあるといいな~



■オーストラリア・バレエ

数年前に観た新解釈の白鳥が素晴らしく、
今回の来日では新作の「くるみ」もあるので、来年いちばん楽しみな舞台!



■ボリショイ×マリインスキー合同ガラ


今回はザハロワも出るといいな~~~。

テリョーシキナの成長がますます楽しみです。



■モーリス・ベジャール・バレエ


ジル振付作品もかかるらしいので必見。
「80分間世界一周」はDVDで観ただけなのでぜひとも生で拝見したい!



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最後に、来年の自分に向けて言い聞かせたい言葉を。



私は『BONES』という海外ドラマのファンなのですが

(今後これについても書いてみたいです~)

そのなかで、こんな台詞があります。



「ありえないと思うことも、いつかは起こる日が来る。準備をしとかなきゃ」



いつか来る明るい兆しに目を向けて

スタートラインで助走を開始。

準備は万端? 見逃さないでいけそう?



来年が、皆さまにとって良い年となりますように祈る


よいお年を!



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