おかげさまで体調はかなり戻りました!
無事、バレエも踊れています![]()
そして、久しぶりに、
ポワントでパ・ド・ドゥのレッスンがありました![]()
ドンキ3幕のアダージョに乗せて、
ゆっくり、ゆっくり、パ・ド・ドゥ
サポートしてくれた男性の先生は
ひとりひとりの体つきにあわせて距離感を調節し、
ちゃんとカラダを伸ばせるようにしてくださるので、
すごく踊りやすかったです![]()
ピケ・アラベスクからプロムナードして、パ・ド・ブレしてからピルエット。
横にブーレで進み、スートゥニュしてルルヴェで決めたら、
そのまま傾けられて (←これバレエ用語でなんていうんだろ?)
起き上がったら回り込んでアチチュード。
※私がいくら調べても用語がわからないのはコレ↓
(ご存知の方は教えてください)
かなり気分よく、踊ることができました~![]()
子どものころ(中学生くらい)
パ・ド・ドゥのレッスンがすごく苦手でした。
私は男性の先生(当時50歳くらい)に教わって育ったのですが、
それでも中学生の身には恥ずかしくて。
しかもウエストを持って回されると、くすぐったくて![]()
くすくす笑いながらやっていたものですが、
いま考えると、真剣味が足りなかったんだな~と、思います。
今は大丈夫、
もうくすぐったくも恥ずかしくもありません![]()
ただ、思い出したのですが
パ・ド・ドゥのときって、
いっぺんに「引き上げの最頂点」まで
カラダを持っていかないといけない~![]()
もちろん通常時も同じなのですが、
ポワントでパ・ド・ドゥを踊ると、自分がいかに普段、
引き上げ(私の場合はとくに、脚の付け根あたり)が
足りていないかを思い知ります。
ピルエットでもアラベスクでも、
男性の手の位置が定まったあとに
もぞもぞ、むくむく………
![]()
と付け根をぐいぐい引き上げてしまうと、
男性は、一体どの位置でサポートする手を定めていいのか
わからなくなってしまいます。
ピルエットを回るなら、
4番ポジションで踏み切って
パッセに足を上げるときまでの一瞬のうちに、
自分史上、最高のところまで
カラダを引き上げていないといけない![]()
私はとくに回転が苦手なので、
ある意味、すごく器用に、回転しながら
もぞもぞと付け根を伸ばしてしまって、
カッコ悪いし、お互い動きにくいしで
とってもとっても不満足![]()
そのあと、ピルエットだけ再チャレンジして思い知りましたが、
安定しながら軽やかに回していただくためには、
瞬時に引き上げることが本当に大事だなぁと実感![]()
あと、アラベスクやアチチュードの安定感はよいのですが、
アラベスクで手を取っていただいて回る間に
上半身を伸ばすと同時に、
ちょっとずつ付け根まで伸ばしていた気がします。
上半身が伸び続けることはとっても大事、
でも下半身までじわじわ引き上げてどうする!![]()
と自分に怒りモードです![]()
しかも、トップバッターだったので、
あんまり振りを消化しきれないうちに踊り出したのも
ちょっと悔いが残ります。
は~
でも、楽しかったんですけどね~![]()
ちなみに…………
私は一生のうちに、絶対絶対ぜっっったいに
踊りたいパ・ド・ドゥがあります。
しぶとく続くこの夢を思い出してしまいました。
それは………
『白鳥の湖』 第2幕
オデットと王子のグラン・アダージョ![]()
子どものころ…
キレイな大きなお姉さんたちが
発表会のたびに次々と踊っていたパ・ド・ドゥ。
胸が苦しくなるくらい切ない音楽も好き![]()
ゆっくりと感情をなでるような振付も好き![]()
まるで音も立てないような真っ白衣装も好き![]()
ぜ~~~~~んぶ好き
いちばん好きなパ・ド・ドゥです。
(マリインスキーの
ウリヤーナ・ロパートキナがこの場面を踊ると
本気で泣いてしまいます
)
私はお姉さんたちが踊るこの場面を
食い入るように眺めつづけ、
それだけじゃ飽き足らず、家でひそかに自主練し、
いまだに振付は完璧にマスターしてます![]()
(バージョンによって違いはありますが)
…と、ちょっと痛い子な思い出話でしたが、
かれこれ20年以上、この想いは消えません。
なんとしてでも、一生に一回くらいは
この記憶力を生かして、この振付を踊りたい!
しかもお客さんの前で!!!![]()
(脳内イメージとかけ離れている可能性大ですが
とりあえず、それは無視します…)
その夢を叶えるためにも、
パ・ド・ドゥのレッスンはぜひとも
リベンジしたいです~![]()
男性の先生はなかなかいらっしゃらないのですが、
また踊りたいなぁ~という欲が出てまいりました![]()
年末にどこかで特別講座やらないかしら。
そうそう。
昨日『ダンスマガジン』最新号が発刊しましたよ!
昨日はお家で療養していたので買えませんでしたが
今日は無事に購入しました。
表紙のポリーナ・セミオノワが美しいです![]()


