今日は、ニューヨーク・シティ・バレエの公演を観たあと、

ポワントを新調するため、バレエショップへ行きました。



先日、スタジオの先生に

「こうすればまだまだ履けるよ」

と言っていただたいポワントですが…

やっぱり、なんだか、やわやわひよざえもん がーん


立ったときに、ずぶっと沈む感覚

とくに左足が、床を感じてしまうこともあることや、

ポアントしたときにシワが寄る様子からいくと

「たぶん、つぶれてるな~」と思ってはいました。


そして先日、疲れてダルダルになって

ポワントレッスンしているときに、

ただでさえ疲れで体の引き上げが足りないなか

ポワントを履いたせいで、



足に負担かけまくりひよざえもん びっくり


足底筋の小指側がすごく痛んでしまったのであせ①

意を決して、ポワントを購入しなおしました。



以前、バレエシューズについて書いたこともありますが

私のシューズ選びは、ものすごく時間がかかりますにゃ



【私の足の傾向】

1 足の幅(ワイズ)が狭い

2 人差し指が親指より長い、ギリシャ型

3 左足のほうが、右足より小さい

4 足の甲が高い

5 足の指が長い


まず、ワイズがC幅以下でないと、ゆるゆる~になります。

そもそもC幅のポワント自体の入荷が少ないので、

この段階で、合うポワントの数がぐっと減ってしまいます。



さらに、日本人には少ないといわれる、ギリシャ型の足。

このせいで、プラットフォームが円形に近い形のものでないと

足に合わないことになります。



そして、幅にも関係しますが、左足が右足より小さい。

もし幅がピッタリ…どころか、ピタピタくらいの狭さじゃないと、

左足のワイズ部分が支えきらずに、がくんと落ちてしまう

こうなると、足指の先端で全身の大部分を支えることになり、

あまりに負担が大きくなってしまいます。



そしてそして…幅は狭いけれど、足の甲は高いため、

クラウン(ボックスを横から見たときの高さのこと)が

高いものが望ましいことになります。



そのうえで、足指の長さ&甲の高さからみて、

ヴァンプの長めのものが、足をぴったり支えてくれます

これが短いと、足の甲は出やすいのだけど、

引き紐のあたりを横に糸でかがらないと、

甲が前に出すぎて、バランスがとりにくくなってしまいます。



嗚呼、ややこしいにゃ



そもそも「C幅」限定で探している段階で、

ポワント選びはけっこう大変。

どうしても、大量の種類のポワントを置いてくれているお店で、

しかも、根気強く付き合ってくれるシューフィッターさんがいるお店にて

時間をかけて、履きまくって、選ぶことになります。



かつて、ポワントを選ぶときに

こんなフィッターさんにお目にかかったことがあります。


「あ~、足になじむと大丈夫ですよ」

←そもそもワイズが大きいんですけど…うさ。


「ゆるいなら、トウパットの厚さで調節しちゃいましょう」

←床がまったく感じられませんが…うさ。



など、残念ながら、かなり適当なフィッターさんにも

何人かお目にかかったことがあります。



きっとお忙しかったのでしょうが…

仮にもシューフィッターを名乗るのであれば、

買いに来た人が「踊りやすいポワント」を求めている限り、

根気強く、お付き合いくださり、

よいアドバイスをくださる方に

私は選んでいただきたい!!shokopon


ということで。



私はあるお店で、いつもしばらく接客の様子を見てから、

フィッターさんを指名して、お願いすることにしています。



今回も、私の前に何足も何足もフィッティングをして

(結局そのお客さんは買わなかったけど)

そのあとに、丁寧にポワントを片付けていた、

感じのよさそうなフィッターさんを発見。


とっても根気強く、お付き合いくださる方でした(*´・ω・`)

(お名前をお伺いしたので、今後は指名させていただく予定です)



私が今回、ポワントで相談したかった点は

●シャンクには、ある程度の硬さがほしい

●ヴァンプが長めのものがいい

というもの。

とにかく、ワイズをしっかりとホールドしてくれて、

つま先に体重が乗っかり過ぎないものを選ぶことが目的でしたポワント



本当に根気強いフィッターさんで、

今日、試着したポワントはぜんぶで10足強。



いろいろ試して、幅を変えたりサイズを変えたりしながら

履きまくって見つけた、ピッタリのシューズはこちら↓

(ピタッと合ったとき、フィッターさんも満足げでした)



BLOCH 「SERENADE」 

(ブロックのセレナーデ)

サイズ:4 1/2  幅:C


きいのバレエとゴハン帳-20091012223248.jpg


ワイズが現段階ではちょっと「きゅーっ」としすぎなので、

すこしボックスを踏んだり、揉んだりする必要はあります。



けっこうシャンクは硬いポワントなのですが、

ルルヴェしたときに、足の裏にすーっと付いてきてくれる感じがして、

私はかなり立ちやすかったです。

裏側から支えられているせいか、足がとても軽いですポワント



足にあわせて揉んだり曲げたりしたら、リボンとゴムをつけて、

すこし家での練習に使ってから、お教室デビューさせる予定。



フィッターさんに、現在のポワント使用頻度(週3回くらい)を伝えたら、

もし今のものが足に合えば、同じものを2足用意しておいてもいいかも…

と言われたので、しばらく様子を見てみます。



今日、ニューヨーク・シティ・バレエの公演を観て、

強靭でシャープなポワント・ワークの美しさに惚れ惚れしましたので

(公演レポートは後日あらためて書きます~)

このポワントで、さらに快適に踊りたいと思います!祈る



おやすみなさい~。



追伸:

ちなみに…

去年もまったく同じ形のものを購入したのですが、

ロング・レッグ・ウォーマーも買いましたsei



きいのバレエとゴハン帳-20091012223706.jpg


ももまでしっかり覆ってくれる長めのウォーマーで、

肌ざわりも気持ちよくて、ぬくぬくです(冷え性)。

横シマのデザインですが、渋い色合いなので、

そんなに足が太くは見えないところも気に入っていますマフラー+(・へ・)



みなさまも、暖かくして、よいレッスンを~~。



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