今日からWOWOWで

大好きなドラマ『グレイズ・アナトミー S.5』が始まりました(*´・ω・`)



今週は朝早くから大忙しですが、

これだけでもう、かなりリラックスですキラキラ



さて、今日も雨のなか、バレエのお稽古へ。



いつも月曜日は、基礎を徹底的に教えてくださる先生のクラス。

身体の使い方をとても丁寧に指導してくれて、

内容はほぼ「初心者向け」ですが、私はいつも楽しく参加しています。



今週から、

その先生のポワントクラスがスタートsei


もちろん初歩的なクラスですが、

先生のファンなので、大喜びで参加しましたポワント



そして新しい気付きがいっぱいひよざえもん びっくり



【① ひざの裏を伸ばしきる】


ポワントで立つとき、

ポワントのプラットフォームの真上にまっすぐ立つためには

「ひざの裏をしっかりと伸ばす」

ことがとても大切になってきます。



当たり前じゃないか!!!カピバラ

と思うのですが、横の鏡で見ると

微妙にゆるんでいるものなんですよね。



これを出来る限り、まっすぐピンと伸ばすことを

きちんと意識して立つと、

プラットフォームの真上にしっかりと立ちやすくなります



また、ひざを伸ばすことで、

足の付け根~腰の辺りもまた、ずいぶん伸ばしやすくなる祈る

私はとくに、腰あたりがゆるむことが多いので、

このおかげで「今日はよく伸びるようになった」と褒められました。



私はいわゆる甲高な足なのですが、

そのために、ゆるんでいてもなんとなくちゃんと立ててしまうので、

そういう人は余計に気にしたほうが、

足が数センチ伸びてキレイに見えるからいいですよ~と

アドバイスいただきました。



【② 坐骨を引き上げる意識】


とくにポアントで、足をルティレにするとき。

軸足側の坐骨まわりがゆるんで落ちていると、

おしりが突き出たり、背中が前に倒れたり、

あとは太ももの前側(外もも)ばかりに力が入ったりして、

美しくキープしにくい、ということを教わりました。



「引き上げ」と簡単にいうけれど、

なかなか、坐骨のことまで気にしないので

「ここまで気にしなきゃダメだな~~~」と改めて実感。



坐骨を引き上げるように意識すると、

ポアントでルティレの状態で手を離しても、

ずいぶんキープしやすかったので、

私には坐骨を気にする意識がすごく重要

だったのかもしれません*・ω・*




【③ 内ももを重ね合わせる】


5番ア・テールからプリエして、シュ・スーするとき。

私は足(文字通り、足首からつま先までの『足』です)を

クロスしすぎてしまう…というクセを見つけていただきましたにゃ



よくパ・ド・ブレのときは

「後ろ足が進む足を追い越すようにクロスする」

といいますが、あの状態に近いです。



たしかに…よく見てみると、3回に1回くらい、

前の足が、後ろの足を越えて、X字のようにクロスしてました。



当たり前ですが、これを直すためには

「足首ではなく、内ももを使って、脚を中央に寄せ集める」

ということが必要。



って、分かってるけど、直らない~~~あせる

これは自宅でも、特訓しようと思っています。




【④ プリエのときは

「ランドセルを背負って」】


「これは子どもさんに教えるときに使う例えなんだけど」

と前置きして、先生が教えてくださったことが

すごくわかりやすいものでした。



私はプリエのとき、とくにポワントを履いてプリエするとき、

微妙に上半身が前に倒れかかっているクセがあるらしいですがーん



これを単純に「引き上げて!」というのは簡単ですが、

意外に直りにくいので、先生が使うたとえが

「ランドセルを背負ったまま、プリエして」というもの。



子ども(とくに小学校低学年)のころ、ランドセルって重くて、

ちょっと後方に引っ張られているような感じで背負ってましたよね。

あの感じを思い出しながらプリエすると、

まっすぐ、キレイに軸を保ったままプリエしやすいそうです。



実際やってみましたが、これすごくイメージしやすいし、

ポワントでも、きちんと上へ抜けるプリエをし続けられましたau



とくにポワントでピルエットするとき、

プリエの姿勢を失敗するとグラグラになるので、

このイメージで4番プリエすると、かなりやりやすかったです。




【⑤ 足に合ったポワントの改良】


本日、いちばんの発見…というか嬉しい驚きがコレ。



私のポワントをじーーーーっと見ていらした先生が急に

「一回、ポワントを脱いでみてもらってもいいですか?」

と、おっしゃいました。



脱いだポワントの裏を見た先生が

「あ!! やっぱり!!!」と、嬉しそうな声(^-^)



そして「ちょっと形に手を加えてもいいですか?」と言うので

「もちろんどうぞ」とオマカセしてみると、

ぐいぐいとポワントの形を変えてくださいます。



一体なぜ先生が急にこんなことを始めたのかというと…



①私がポワントで立っているのを見たとき、

ポワントの裏はちゃんと足裏に吸い付いてキレイに立てているのに、

どこか不自然な箇所があるように見えた。



②よくよく横から見てみると、

足裏(土踏まずの部分)はカーブして足に沿っているのに、

その前にある、指の付け根が当たっている部分の

ポワントの裏が硬く、まっすぐになっているようだ



③脱いだポワントの裏を見てみると、

土踏まずに沿う部分は、やわらかくなってシワもついている

…なのに、その前の部分はコチコチに硬いままで、

ぜんぜんアーチの痕跡がないがーん



④そこで、足指の付け根、

とくに親指の付け根の下あたりにある骨が当たる部分の

ソールを手でよく揉んで、柔らかくしたキラキラ



※親指で押さえているあたりを揉んでくださいました



きいのバレエとゴハン帳-20091006021643.jpg


ソールは外側からだけでなく、内側からも、

かなり強めにぐいぐいと揉みこんで、

以前より、カーブがついたポワントを渡して、

「これで、ずいぶん楽に履けるはずドキドキ」と先生。



履いてみたら…



ぜんぜん今までと違って

ものすごく履きやすいひよざえもん びっくり

足が軽~~~~~い!



足によく馴染んで、ポワントのままキープしやすいし、

立つのが前より、ぜんぜん楽ちんおひよちゃん



一体なんでこんなことになっていたのかを

先生の解説してくださったところによると…

(以下、なんとも説明が分かりにくくてゴメンナサイ)



まず、ポワントのソールが、しっかり足裏に吸い付いているため、

きちんと甲が出て、キレイに立てている

…ように見えるけど、もっと楽に立てるはずなのに、

なにかが邪魔しているようである。



それはどこかというと、足指の付け根部分…

というか、そこにあたっているポワントのソールゾゾゾ

(上の写真で、親指でおさえているあたりです)



こいつが全然、機能していないにゃ



せっかく甲を前に出すために、

土踏まずがしっかりとカーブしてるのに、

その前の部分(足指の付け根部分)にあたるポワントのソールが

硬いままなので、その動きを邪魔している。

つまり……それによって………

足指の付け根部分が、結果的に使えていないダウン



しかも、そのせいで、やればやるほど、

付け根部分とソールとの間に隙間が生まれている。



そのため、体重の分散がうまく働かずに、

私は日々、せっせと自分の土踏まずを鍛え続け

(どおりで足裏が強いわけですね)

そして足指には負担をかけ続けていたわけですうさ。



足的にはこんな感じ↓(空想トーク実況中継)



土踏まずさん

「よーし、甲を出すために、足裏をしっかり縮めるぞ!

ポワントのソールも、しっかり付いてきてるな!?

…あれ? 前に何かが突っかかってる、おいどーした?」



指の付け根部分さん

「あ、すいません。私ももっと頑張りたいんですけど、

私の下にあるソールが硬くて、隙間が空いちゃってるんですよ。

そのせいで私の頑張り、あんま意味なくて、ラクしちゃってすいません

ちょっと足指さんには負担かけてるかも」



足指さん

「ちょっと勘弁してよ! なんのためにポワント履いてるの?

これじゃ、私に負担かかりすぎよ!」



土踏まずさん

「あれ? おかしいな…じゃあ、もっと僕が頑張りますんで。

もっと力入れて、甲出していきますよ!」



指の付け根部分さん

「いやだから、あなた頑張っても、ポワントのソール自体が

このままだと、もっと隙間が出来て、

私ぜんぜん役に立たないままなんですってば!」



以上、寸劇にてお送りしました。

うーん、やっぱり余計に分かりにくいでしょうか(笑)



ポワントというものは本来、足への負担を軽くするために

いろいろと改良を加えられてきたものです。



40~50kgもある人間の体重を、つま先で支えるなんて無理な話。

ポワントをきちんと履けば、

かかとや土踏まず、指の付け根などが支えとなり、

体重はうまい具合に分散されて、つま先に負荷はかからなくなるため、

足指のトラブルは格段に減るもの。



子どものころ、そう教わったし、

私もそんなふうにポワントを履いていたので

マメはよく出来ましたが、ツメが剥がれたり、血だらけになる…なんて

苦痛とは無縁のポワント生活を送っていました。

(いま考えると、なんて羨ましい…)



それが現在、私は自分のポワントを

ちゃんと履けていなかったことが発覚がーん



私の全体重は、しっかりと私の土踏まずと足指のみにかかり

足指の付け根はまったく機能できない

というようなポワントの形になってしまっていたのでした。



で、先生が直してくださったポワントは、

おもにこの足指の付け根部分にきちんとソールが沿うように

形を整えて、やわらかくしたもの



これで立てば、体重も「土踏まず」「足指の付け根」に分散され、

つま先にかかる分量が圧倒的に減るので…



そりゃ、ラクなはずですsei



実はわたし、現在のポワントがまた「やわやわ」になってきたので

「そろそろ買い替え時かな~」なんて思っていたのでした。



でも先生から

「この子もまだまだ使えますよ!

だって、この部分(足指付け根にあたるソール)は

今から活動を開始するのですから!」

と言われて…たしかにそうだなぁと。



今のポワントは、サイズもワイズもヴァンプの深さも

かなり足によく合っていると感じているので、

まだまだ大事にしていきたいですポワント



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ちょうど掛け持ちしている教室でもクラス編成に変更があったり、

いつも教わっている先生が別スタジオで教え始めたり…

と、いくつか変化があったため、



気付けば週3~4回はポワントを習えそう!

という、うれしい悲鳴状態の昨今です。



足・脚を大事にしながら、頑張ります~(*´・ω・`)



おやすみなさい。


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