ブログネタ:今日の睡眠時間は?
参加中ここ数日、
体調も気分もダウンしていました
数日、ペタ返しやコメントもできず
いつもおなじみの皆様、すみません!
たまに、こんなふうに
「どう頑張っても、ぜんぜん這い上がれない
」
」という時期があります。
「ゆっくりしたほうがいいよ」と全身が訴えているのに
まったくゆっくりする時間がないときがソレ。
あまりちゃんと睡眠も取れなかったし。
だけど木曜も金曜も、
喉が痛くて頭もフラフラで風邪っぽくて(インフル疑惑あり)、
でも仕事ではたくさんの会議とか取材が詰まっていて
しゃべりまくらなきゃいけず、気分のアップダウンに波が

体調は絶不調だけど、朝から晩まで仕事が詰まっていて、
逃げるようにギリギリでバレエに駆け込んだものの、
まったく、さっぱり、ぜんぜん上手く踊れず撃沈

カラダに一本、軸が通らない、というか
ふにゃふにゃしてしまって、ダメダメでした。
ダメになるほど落ち込んで「もうバレエなんて…」と機嫌も悪くなり、
頭も回らないから、振りも覚えにくくて
先生から「もしかして体調悪い?」と心配させてしまうほど
(申し訳ない…)。
最悪の悪循環が続いた数日

土曜日の今日…
彼は山登りに出かけたので、
丸1日、ひたすら眠って休養しました。
眠った時間は
昨夜2時→昼1時
夕方4時→夜8時で
合計15時間

この間、途中で起きることもなく、
フシギな夢を見ながら、こんこんと眠りました。
自分を含めた大きなチェスのコマを埋めていくみたいな、
パズルみたいな夢。
こういうとき気分のとき、いつも高校生のころに読んだ小説の
あるセンテンスを思い出します
数年前、亡くなられた作家・鷺沢萠(さぎさわ・めぐむ)さんの
短編にあった、こんな感じのフレーズ。
たぶん「グレイの層」という短編だと思うのですが…。
迷っている主人公に、雪山登山が好きな人がアドバイスする
シーンだったと思います。
(かなり、うろ覚えです)
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雪山登山をしているとき、
吹雪いてきて、これ以上前にも後ろにも進めないときがある。
そんなときは、ひたすら頭を低くして、
吹雪が通り過ぎるのをじっと待つしかない。
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こんな内容が「グレー」という色合いを用いながら、
絶妙に表現されていたと思います。
(うろ覚えで悔しいので、近々買って読み直します)
短編集「海の鳥・空の魚」に収録されていたと思います。
でもけっこういろいろ読んだので、彼女のほかの短編だったかも…
(ご存知の方がいたら教えてください)
この短編集を読んだのは確かで、
全体的に「ふとしたきっかけで、ここは私のいるべき場所では
ないのではないか? という生きにくさを感じてしまった人々」を
とりあつかった作品だったと記憶しています。
高校時代、
わりと周りに「落ち込むとしゃべって発散」という人が多かったので、
「普通は泣いたり笑ったりして発散するものなのか?」と思っていた私は、
「そっか、這い上がれないくらい落ち込んだときって
じーっと黙って、おとなしくして過ごしたっていいんだ」と、
これを読んで救われた気分になったものでした。
それ以来、仕事で行き詰ったり、恋愛で落ち込んだりして
「誰かとしゃべる気分じゃない」とか
「誰にも会いたくないし何も観たくない」というとき、
私はひとりで家にこもって、
ひたすら、こもりまくって過ごします

今日みたいに家にこもるのは久しぶり。
なんにもせず、なんにも考えず、
じっと大人しく、頭を低くしながら、ぼんやりするうちに
少しずつ少しずつ、立ち上がる気力が沸き起こります。
まだ、もうすこし時間はかかりそうですが…
この休日は大人しく過ごします。
ちなみに・・・
こんな気分のときも、元気なときも
小学生(!)のころから、ベッドサイドにいてくれている
我が家の「くまさん」です↓
寂しげな瞳が特徴のくまさんですが、
もはや家族のような存在
歴代の彼たちにも愛されてきた、
我が家のアイドルです。
このくまさんを見ていると、心からなごみます
