今日は自宅でお仕事…
さきほど、雨風がスゴイときに帰宅しました![]()
傘が思いっきり壊れて
見るも無残な姿に。
ジーンズはたっぷり雨を吸い込んで、
足元が冷え冷え。
しかも向かい風の冷たさに、腕には鳥肌が![]()
すっかり冷え切って、風邪っぽくなってしまい、
今日はさすがにバレエは控えました…残念…。
でも、お家で仕事の合間にレッスンする予定です![]()
さて。
先日、Calla lilyさんとお約束した
「お家でポワントレッスンするときの方法」![]()
について書いてみようと思います。
私は少なくとも週1回はポワントを履かないと、
次に履くときがものすごくツラくなります。
ポワントで、あまり痛みを感じることはないのですが、
足が「重くなる」という感じがして、踊りにくいんです![]()
だから「ちょっと間隔空いてしまいそう」というときは
家で簡単なポワントレッスンをして、
週1~2回はちゃんと履くようにしております。
これさえやれば、間隔が空いても、
「足が付いてきてくれる
」という感じがします。
ほぼ自己流の感想なのですが、注意すべきは以下の3つ。
①バー(or支え)から手を離さない
②横や縦に「すべる」動作は入れない
③「回る」動作も入れない
理由はいくつかあります。
まず、当たり前ですが、お家の床はレッスン場の床とは異なるもの。
普通のフローリングの床はつるつる滑ります。
「家の床は滑る」というのが、いちばん大きな理由。
なので、手を離してピルエットを試す…なんてことは
絶対にやめましょう!!
と、子どものころ、先生から口をすっぱくして言われました。
子どもの私はもちろん…やりました
運よく、すっ転ぶことはありませんでしたが、
気がつくと、なんだかポワントのプラットフォームや
ソールの様子が以前と違う。
あるとき、お教室で先生にポワントを見ていただいたとき
「…○○ちゃん、お家でトゥシューズ履いたわね?」
と、速攻でバレました。
なぜバレたのか、というと、
私は畳の上や、ガサガサの廊下の上で履いていたため
プラットフォームもソールも、
見た目は傷だらけになり、
しかもツルツルで滑りやすくなってしまっていたのでした。
このとき、お家でポワントを履いて普通に踊ることは
家でケガをするという危険のほかに、
ポワント自体の安全性を損なってしまうので
お教室でもケガをしやすくなる![]()
…ということを学んだのでした。
それから、今でも家でポワントを履くときは
足を滑らせたり、回転が必要なパはしない
=プラットフォームやソールを滑らせる動きはしない
ことを注意して、
こんなレッスン↓をしています。
どこのお教室でもやるような簡単なバーレッスンですが、
週1回でも、これだけやると大違いだなと私は思います。
ただ、あくまで私個人の感想をもとに書いておりますので、
実際に参考にされる方がいらっしゃいましたら、
使用はご自身のカラダに合わせて、ご変更くださいね。
※以下、
脚=付け根からつま先まで、
足=かかとからつま先まで、
という定義で書いていきますね。
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①
両足ア・テールで6番ポジション
↓
右脚を左脚にの前にかけて、右足はポアントに
↓
そのままプリエして、右脚のふくらはぎを左脚で押しながら
ポアントした右足の足裏を縮めるように倒していく
(右左足を両方とも4回ずつ)
②
両足ア・テールで6番ポジション
↓
右足をドゥミ・ポワントに
↓
右足をア・テールにすると同時に、左足をドゥミ・ポワントに
(右左足を両方とも8回ずつ)
③
両足ア・テールで6番ポジション
↓
プリエからゆーーーーっくりとローリング・アップ
※足指の付け根を使って持ち上げるイメージで
↓
ルルヴェのまま両手を離してキープ
↓
バーを持ち、ポワントの状態でプリエして、足の甲を出す
(この動きは、ポワントでいまいち立ちきれない方には
やや滑る危険があるので注意しましょう!)
↓
そこから、再びゆーーーっくりとローリング・ダウン
(4セット)
④
両足ア・テールで1~5番ポジション
↓
ドゥミ・ポワント
※内ももを使いながらじわじわ持ち上げる
↓
ポワント
(各ポジションで、ゆっくりと2セットずつ)
⑤
両足ア・テールで5番ポジション
↓
ゆっくりフル・ポワントに立ち上がる
↓
後ろの足をク・ド・ピエにして、しばらくキープ
(バーから手を離さないこと)
↓
足を下ろしながら再びフル・ポワントに
↓
両手を離してキープ
↓
手を離したままその場でパ・ド・ブレしながら
両手をアン・オーに
※パ・ド・ブレは床を刺すようにしっかりとブーレします
※バーを持ったまま行ってももちろんOKです
(両足2回ずつ)
⑥
トゥ・ザ・バーで、ア・テールの5番ポジション
↓
片脚をジュッテに出しながら、
もう片方の脚はプリエ
↓
ジュッテに出した足に一気に乗り切り(シュ・スー)、
フル・ポワントでキープする
※この瞬間にちゃんとバーをつかむこと
(両足4回ずつ)
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あと、これまでやってみて感じた、
NG例も書いてみます。
【やりがちだけど、家でやらないほうが安心なパの代表例】
●滑らせる系
エシャッペ
シャッセ
●片脚系
ルティレ
アラベスク
アチチュード
●回転系
ピルエット
ピケ・ターン
「滑らせる系」と「回転系」は
たとえ、目の前にバーがあっても、危険が大きいです。
とくに「エシャッペ」はやりがちなんですが
個人的には、危険が大きいだろうなぁと思います。
(バレエシューズならいいんですけどね)
いくら足が強くて、いつでもフル・ポワントに乗り切れるとしても、
やっぱり家でやるときは、すこし気が緩むもの
しかも、床はつるつる…となると、
微妙に乗り切れず、プラットフォームの端っこを床に着けたまま
ずるずるっと滑ってしまう危険があります。
ちなみに「片脚系」は軸足を強くキープでき、
さらに非常に滑りにくい床を持っており、
なおかつ、支えになる場所が安定しているなら
すこしは行っても大丈夫かとは思います。
我が家は床がつるつるなので、
私は片脚系のパをやるときは
浴室の床(たいてい滑りにくい)で行っています。
このとき、つなぎのパなどは入れずに、ひたすら
フル・ポワントからゆっくりと動足を動かして
パに移行するようにするといいですよー。
アラベスクでもアチチュードでも、動足は大きく出さず、
小さめにするようにしております。
ポワントは無理やり履くのはもちろん良くないですが、
とくに上半身を「引き上げる間隔」をつかむのに最適![]()
だから無理のない範囲で、簡単な訓練くらいは
ポワントのクラスが受けられないときも
お家でやるといいのではないかしらと思っています。
…と、いろいろ書いてみましたが、
本当はこういう床を買いたいところです(笑)↓
marty:バレエバースタンド+リノリュームセット(\54000)
お家用のちゃんとしたバーと、
一畳分くらいの床があればなぁぁ~~![]()
と、いつもいつも願っている私でありました。
(クリスマスに彼に頼んだら、「高いし邪魔」と一蹴されましたが…
)
では引き続き、仕事に戻りまーす。
