どうも!KEYです
今年は台風の当たり年ですね。迷信ですがデイゴの花がよく咲いてると台風が来るとは言われてますね。今年はよく咲いていました。
こう何回も来るとそろそろ台風対策が面倒になってきます。まぁやらないといけないのですけどね。
今回というか前から読んでいるシリーズの話
『殺し屋探偵シリーズ』
副業として殺し屋を営む主人公が確実に依頼を遂行するために、標的の不可解な行動の謎を解く短編ミステリー。ほぼ毎回人が亡くなるミステリーです。
※殺し屋ですので
個人的満足度:4
安定して読んでいられるミステリー
石持浅海さんは好きな作家さんです。短編で読みやすいミステリが多いですね。他にも『座間味くんの推理』シリーズとか好きです!
今作はシリーズの5作目ですがどの話から読んでもある程度大丈夫です。キャラ紹介は毎回入りますし殺し屋のシステムの話も説明がありますので。
なのでシリーズについて記録しておきましょうか!
好きなところ
■殺し屋のシステム
殺し屋に依頼するにはどうすればいいでしょうか?この世界では別に殺し屋は一般的な職業ではないので裏のルートで申し込みます。今回わかったことですがアンダーグラウンドの裏サイトでみつけるらしい。
依頼者はまず、とある医療機関の院長に面談します。そこで殺しに至るプロセスや料金の説明を受け申し込みとなったら、院長から殺し屋の連絡役に繋がります。殺し屋の連絡役は依頼の内容確認と殺し屋への依頼伝達しかしません。依頼を確認した殺し屋は調査して依頼の人物が実在していたら依頼を引き受ける。
その事を連絡役→院長→依頼者に伝え依頼者が依頼料の半額を振込んでから実行、その後残りの金額を振込むというシステムです。
料金は東証一部上場企業の平均年収650万円でしたが今回値上がり、670万円+オプション代となりました。
エリートが1年働いて得られるお金をかけれるかで本気度を測るそうな。
■謎を解くのはあくまで殺すため
基本的な流れはターゲットの調査をしているときに不可解な行動をしているから行動原理を暴いて懸念がない状態で確実に依頼を遂行するという流れ
方針は一切ぶれません。情が入ることもないのでそのあたりはしっかりみれます。
今作は依頼者目線の独白作品もあり、もう一人いる他の殺し屋の話もあり色々読めて面白かったです
話が続くこともないのでパッと読めるのも良い点ですね!今のところ年に1冊は出る感じなのでまた来年かな?
今回はここまで!ではでは〜
