こんにちは、Cherie(シェリ)です☆
先月末、山田涼介くん主演の映画『サイレントラブ』を観てきました。
映画館で予告を見たときから、ずっと観たいと思っていたのに、タイミングを逃していて…やっと観に行けました(*^^*)
なんと言うか…最後までずっと切なかった。
でも、最後は2人の幸せそうな笑顔が見れて本当に良かったと心からそう思いました。
蒼(山田くん)の美夏(浜辺美波ちゃん)に対する愛は、まさしくツインレイ男性の愛そのものだと感じました。
自分を犠牲にしてでも、彼女を守りたい、支えたい、笑っていてほしい…
無条件に彼女の幸せを願う、大きくて深い愛だけれど、その方法はすごく不器用で、見ていてとても歯痒く、そして愛しい気持ちになりました。
その不器用さが、まさにツインレイ男性だなぁと。
ツインレイ女性の幸せのためなら、自分を犠牲にしたり、自分の感情を押し殺すことも厭わない。
彼女の幸せのために、自分が離れることを選ぶ…
そんなところも、ツインレイ男性の愛そのものでした。
お互い想い合っていても、一緒にいたらお互いのためにならない時もある。
お互いの支えなしに、自分の足で立って、前に進まなきゃいけない時がある。
ツインレイ男性の幸せは、ツインレイ女性が生き生きと輝いてる姿を見ることなんだと、改めて感じました。
そんなツインレイ女性を守りたい、支えたい。
それがツインレイ男性の願いなのだと。
私が『サイレントラブ』を観た意味は、改めてこれを知るためだったんだと思いました。
もうひとつ、この映画を観ていて感じたのが、
ツインレイ男性にとってツインレイ女性は、やはりとても美しく神聖な存在であり、『彼女を穢してはいけない』と、自然とそう感じるような存在なのだということ。
そこには、「自分は彼女に相応しくない…」というツインレイ男性の自信のなさや葛藤もあるのだと思いました。
山田くんは、そんなツインレイ男性の繊細さを、目の動き、表情、体の動きで、見事に表現されていました。
この映画を観たら、きっとツインレイ男性の心理や、ツインレイ女性をどんなふうに想っているのかが分かると思います。
本当に素晴らしい映画でした(*^^*)
そして、この映画の主題歌の『ナハトムジーク』
この曲も、ツインレイのエネルギーがとても強いですね。
だからなのか、この曲を知った日からずっと毎日聴いています。
この曲を聴くと、とても気持ちが落ち着くんです。
今では、私の心の安定剤みたいになってます。笑
やっぱり自分の心が動くものは、必ず意味があるんだと思いました。
観たい、聴きたい、食べたい、行きたい、やってみたい…etc.
だから、そんな自分の○○たい!という欲求は大切にしたいですね(*^^*)