こんにちは、Cherie(シェリ)です☆



ツインレイは自分自身



つまりは究極の鏡



自分の内面を正確に映し出してくれる存在



だからこそ、自分の中に恐れや傷があれば、それを教えてくれる。



だからね、『本当のランナー』は私なんだなって、最近しみじみと感じていて。



と言うか、私は最初からそれを分かっていたんです。



だから、彼のことを『ランナー』だと思ったことは一度もなくて。



数年前…彼に、「私たちはツインレイだと思う」と打ち明けた翌日。



彼が仕事に行ったあと、彼の部屋で私は一人、物凄い恐れを感じていたんです。



なぜなら、今の自分のままではダメだと分かっていたから。



今の自分が「自分らしく」生きれているなんて、一ミリも思えていなかったから。



「こんな自分のままじゃ、彼と一緒にいてもきっと嫌われてしまう…」



当時の私は、その時、そんなことを思っていました。



そして、その日を境に、彼からの連絡も減り、態度も何となくよそよそしく感じるようになって。



今思うと、私の恐れを正確に見せてくれていたなぁと思います。



その後も、私の恐れや傷が発動して、何度も彼の愛を受取り拒否して…



自分の中の恐れや、不要な思い込みのせいで、彼の愛にすら気づけないことも何度もあって。



当時の私はまだ、彼からの愛を受け取る器がなかったんですね。



自分の愛を全然受け取ってくれないし、拒否され続けたら、そりゃ自信もなくすし、逃げたくもなりますよね。



今思い返すと、本当に自分でも信じられないくらいの受取り拒否をしていて、「はぁぁぁ………」と大きなため息が出ます( ;∀;)泣



彼よ、本当にごめん!!m(_ _)mと今は心から思います。



ツインだけには、なぜか素直になれないし、めちゃくちゃこじらせる…( ;∀;)泣



私ってこんなに不器用だったっけ?と思うほど…笑



他の人にはもっと素直だし、愛もちゃんと受け取れるのに………本当に不思議です。



でも、究極の鏡だから、素直になれないことや、受け取り拒否をしてしまうこと…そこに何かインナーチャイルドの傷や思い込みがあることを教えてくれているんですよね。



ツインフレームや、他のソウルグループの人たちは、インナーチャイルドの傷に触れてくることはなかったけど。



ツインレイだけはやっぱり違う。



出逢った瞬間から、本来の自分に還るスイッチが押されるから。



本来の自分に還るためには、インナーチャイルドの傷を癒す必要があるということなんですね。



何か恐れやモヤモヤが出てきたら、そこに傷があるというサイン。



ツインレイの道は、そうやって強制的に自分と向き合わされる( ;∀;)スパルター



そもそも、サイレントに入るキッカケをつくったのは私自身なんです。



「じゃあ、もう会わない」と言ったのは私で。



彼はね、恐れを感じながらも、ちゃんと私に向き合ってくれていました。



会おうともしてくれていたし、私が行きたいと言ったディズニー(笑)にも行こう!と言ってくれていたんです。



でも、そういうのも全部突っぱねて、私は離れることを選びました。



正直、その時は、電話で少しケンカっぽくなって、売り言葉に買い言葉のような形で「じゃあ、もう会わない」と言ったのですが。



彼の仕事や状況的にも、このまま一緒にいても、お互いのためにならないのは分かっていたし、何よりその時の私は、自信がなかったんです。



胸を張って彼の隣にいれる自分にならないと!と。



そして、彼も同じように思っていたと思います。



今振り返ると、彼はいつも



「私を幸せにしたい、喜ばせたい、褒められたい」



そういうスタンスでいてくれていたなぁって。



サイレント中も何度か会いましたが、そのときですら、そういうものを感じました。



ツインレイ男性って実は不器用でも、分かりにくくもないのではないか…??と今は思います。笑



単に自分が彼の愛に気づいてないか、正確に受け取れていないかの、どちらかなのかも…笑



そして、今は本当に思うんです。



彼は「待ってくれている」と。



私は今、サイレント後期で、自己統合をして、これからやりたいと思ってること(使命)に向かって一歩を踏み出すところにいます。



もう準備は万端なのに、なかなか一歩が踏み出せない…。゚(゚´Д`゚)゚。



何かと理由をつけて、それを後回しにしてしまうんです。笑



潜在意識は変化することを避ける性質があるので、それは当然と言えば当然なのですが。笑



でも、だからこそ、自分が恐れを感じるものこそ、とても重要な鍵なんだと思います。



その鍵を使えば、大きな扉が開く。



つまりは、物事が大きく動くキッカケになるということ。



私が大きな恐れを超えるとき、彼も同じように自分の中の大きな恐れを超えられる。



ツインレイは究極の鏡であり、自分自身だから。



離れていても、会えなくても、そんなことは一切関係ない。



いつだって繋がっているし、ひとつなんです。



だから、自分を愛し、自分と深く繋がること。



もちろん、彼のことも愛し、日々愛を送りながら(*^^*)



私たちに必要なことは、ただそれだけ。



彼は、私が自分の中の恐れを超えて、使命への道へ一歩踏み出すことを待ってくれている。



最近、本当にそう感じます。



待たせているのは私の方なんだと。



すべては、私次第なんだと。



そうやって視点を変えると、今自分がやるべきことが見えてくるんじゃないかと思います。







答えはいつも、あなたの中にきっとあります…☆