こんにちは、Cherie(シェリ)です☆



昨夜、ウォーキングをしていたときにふと思ったのです。



ツインレイは、やっぱり『特別』なのだと。



いやいや、何当たり前なこと言ってるの?と思われるかもしれません。



確かにツインレイは、この世界にたった一人しかいない唯一無二の存在です。



そんなことは頭ではずっと分かっていました。



ただ、昨日はその感覚が腑に落ちたというか、すぅーっと身体に染み込んでいくような感覚で。



私はトリプルレイにも出逢いましたが、やっぱりね、ツインレイは全然違うんですね。



私は今年に入って、ソウルメイトとの再会や、新たな出会いもありました。



やっぱりみんなそれぞれ魂の深いご縁があるんだなと感じるし、一緒にいて安心感があり、どこか自分と似ているなと感じます。



ツインソウル、ツインフレーム、トリプルレイ…みんな近しいものは感じます。



だけどね、やっぱり違うんです。



なんていうのかな。



ツインレイに対しては、「自分と同じだな」って感じたんです。



「この人は自分なんだ」って感覚。



こんなにも同じ人はいないと。



違和感を何一つ感じない。



触れ合っていても、話していても、何一つ違和感を感じないんです。



それは、トリプルレイにだって感じなかったことです。



私とツインレイは、容姿もとても似ています。



骨格が似ているので、腕や手が本当に同じで、ホクロも同じ位置にあります。



もし私が男だったら、こんな手(彼の手)なんだろうなという感じ。



私の場合、ツインフレームやトリプルレイとは骨格も全然違うし、容姿の共通点は少なかったように思います。



こんなにも、すべてが同じだと感じた人は他にいません。



彼の容姿も内面も、こんなに美しい人がこの世界にいたんだ…って。



私の中で、彼は天使なんです。



それくらい良い意味で純粋な少年を彼の中に感じるし、スレていない。



本当に繊細で優しくて真面目で誠実。



優しくて真面目で誠実な人は、たくさんいるかもしれない。



でもね、ツインレイ男性のそれは、"本物"なんです。



その優しさも真面目さも誠実さも、ある意味では頑固に感じるほど。



ツインレイはやっぱり別格のエネルギーだと感じます。



その存在感は唯一無二だし、『特別』としか言いようがない。



きっとツインレイと出逢ったら、自分にとってのその『特別』が上書きされることはもうないのでしょうね。



彼は、私が求めているものを唯一すべて満たせる存在で、私は、彼が求めているものを唯一すべて満たせる存在。



今になって、それが腑に落ちたんです。



きっとツインレイと離れている間に、色んな経験をして、色んな人と出会って、色んな感情を味わって…



だからこそ、この感覚に辿り着いたんだと思います。



会いたい    会いたい    会いたい    会いたい

君に    会いたい    会いたい    会いたい

話したい    触れたい    抱きたい    見つめたい

これを超える気持ちが今も    生まれない

(あいたい/ RADWIMPS)



そう心底思えるのは、ツインレイだけ。






答えはいつも、あなたの中にきっとあります…☆