こんばんは、Cherie(シェリ)です☆
半年ぶりの更新です(笑)
この半年の間に本当に色々なことがありました。
(精神的にも肉体的にもかなり病みました(笑))
そのうち、2回ほどツイン彼と会いました。
以前にもお話ししたと思いますが、私は完全なサイレントではなく、会おうと思えば、彼とは会える状況です。
1回目はサプライズで、事前に何の連絡もなく会いに行きました(笑)
彼は、相当驚いていたようですが…(^-^;
もう何ヶ月も連絡も取っていなかったし、当たり前か(笑)
2回目はちゃんと事前に連絡をして(笑)
その時に彼と話して感じたことは…
彼も私と同じように、私の存在をツインレイだと強く意識して、悩み、葛藤していたのだということ。
もちろん、必要以上のことは言わないし、好きとか、あからさまな愛情表現なんて全然しませんが。
だけど、私のことをツインレイだという認識はちゃんとあったようで、彼の中の私という存在は大きいんだな…ということは、彼と接していて強く感じました。
ツインレイ男性って、分かりにくいようで、すごく分かりやすいなぁって思います♪(笑)
隠しているようで、隠せていない。
ダダ漏れの愛情…(≧∀≦)
会えば、一瞬で分かってしまう。
あ、この人私のこと大好きなんだなぁ〜と(笑)
そういうところも愛しいなぁと思います(*^^*)
そんな中、数日前ふと腑に落ちたことがあります。
2人が本当にツインレイであるなら、彼に愛されていないはずがないんだと。
彼が私のことを忘れるはずがないんだと。
そのことがスッと体の中に感覚として入ってきて、その瞬間から、もう彼の気持ちを確かめたいなんて気持ちは消えていきました。
考えてみたら、そんなの当然のこと。
だって2人は同じ魂、つまりは、彼は自分自身なのだから。
自分の存在を忘れる人なんていないでしょう?
自分のことを愛していない人もいないでしょう?
だから、私が息をするように彼を愛しているのと同じで、彼も私を愛しているのは、疑いようもない事実なのだと。
なのに、
「彼の気持ちが分からない…」とか
「本当に彼に愛されているのかな…?」なんて
…愚問ですよね。
頭では分かっていたつもりでも、体感覚では腑に落ちていなかったんですね。
でも、それはただ、自分のことを信じられていなかっただけだったんだなぁと。
彼と一緒に過ごした時間の中で、彼が私のことを特別な存在だと感じてくれていたことも、私のことを誰よりも愛してくれていたことも、この五感のすべてで、感じていたはずなのに。
傷つきたくなくて、自分の感覚を信じるのが怖かっただけ。
つまりは、自分軸ではなく、他人軸だったんですね。
確かに自分の中で感じている感覚はあるはずなのに、表面的な彼の言動に振り回されて、一喜一憂してしまう。
自分の感覚に自信が持てなくなってしまう。
だけど、彼や周りの人たち、色んなものを通して自分と向き合っていく中で、私は自分軸というものを学んでいきました。
そして私は1ヶ月ほど前に大きな決断をして、今まで、「これだけは失いたくない…」そう思っていたものを手放しました。
というより、ずっと自分の本心に蓋をして誤魔化してきた私に、宇宙は強制的にそうなるような状況を与えたって感じですね。
この手放したものについては、次回の記事でお話ししようと思います。
答えはいつも、あなたの中にきっとあります…☆