■ノートを書いても人生が何も変わらない
■いつまでたっても設定変更がわからない

という何年もの悩みが
すべて「使い方」だったと知るだけで
気づけばいつの間にかすべて解決✨

世界はずーっと愛と豊かさであふれてた💖

『言葉ひとつで世界は変わる♡』

さぁ、今日も私に恋をしよう💕

 

 

 

愛美(まなみ)さんの継続講座

♡I.Ki.Ru♡で学んだことと

それを私自身が実践して得た経験・変化を

まるごと詰め込んだセミナーを開催します♡

詳細はのちほど♡

 

 

 

Hi, beauties♡ ひとみです。

 

 

先日、ふと目についたお菓子を

ひとつだけ買ってみたら

 

 

私がいた😍💕

 

 

自分の名前が大好きなので

こういう出逢いってとってもうれしい♡

 

 

 

思わずインスタのストーリーズにupしたら

反応してくださる人がたくさんいて。

 

こんなのあるんですね!という驚きのほかに

「私もひとみです♡」という方も♡

 

 

 

「あなたにぴったり(の名前)✨」

なんて言葉までいただいてしまった😍

 

 

 

image

 

 

 

「名前」はこの世界に幾千億もある個体から

「私」を区別し、

「私のみ」を識別するもの。

 

 

名前があることで

「私」が「個」として確立する。

 

 

 

つまり、源/魂の「私」が

個の「私」を認識するための記号なのだ。

 

 

 

私は今

「ひとみ」という個体を使って(動かして)

この世界を経験している。

 

 

 

この自覚があるかないかで

ノートも設定変更ももちろん人生も

カンタン度合いが全然違う♡

 

 

 

 

 

 

であるならば、

せっかく手に入れた「個の私」という道具を

思う存分使わない手はない♡

 

 

そのためには

「私」をちゃんとこの世界に存在させる

必要がある。

 

 

 

それが

ふとよぎった何てことない

「もやっ」「んっ?」という感覚をスルーしないということ。

 

 

 

私は最初、これができませんでした。

 

感覚を無視しているつもりなんて

まったくなかった。

 

でも、ノートを書くようになって

あまりにもあたりまえにスルーしすぎていて

無視していることにすら気づいていないだけだった。

 

五感ワークをやってみて

朝、外で鳥が鳴いていることに初めて気づいたなんてこともあった。

 

 

 

自分が何を見たり、聞いたり、感じたりしているかも自覚していないのに、

自分の心や体の声なんて、聴きとれるわけがないのに。

 

 

 

 

 

 

人間関係において

「無視される」ことがつらいのは、

存在をないものとして扱われるから。

 

 

なのに、

それを自分で自分にしてしまっている。

 

 

 

ふとよぎった感覚を

「取るに足らない、こんな程度のもの」

と名付けて、スルーして、無視して、

 

確かにここにいたはずの

「それを感じた私」の存在を

かき消しているのは

 

まぎれもなく私自身だった。

 

 

 

 

 

 

ノートを書くことで

これまで無意識で

スルーしてしまっていたものを

自覚できるようになり、

 

必要であれば設定も変えて、

 

そうやってひとつずつ

「私」をちゃんと使えるように整えていく。

 

 

そうすると

ようやく心や体の声が

少しずつ聴こえるようになってくる。

 

 

そしたら「私」を

より好みの方へ、より好みのやり方で

使っていけるようになる。

 

 

好みの方へ使えるから

ますます「私」を楽しめるようになる。

 

 

 

その循環が

自分自身への確固たる信頼

になる。

 

 

 

このすばらしい循環の始まりこそ

元をたどれば

「私」に名前があって「個」として存在しているからなのだ♡

 

 

 

「私」が存在しているからこそできた経験♡

 

 

 

だから、

名前を付ける=言葉を充てる

ってとっても大事!

 

 

それはつまり、

私は私の世界に何を存在させたいのか?

ということだから。

これが設定変更だね。

 

 

 

私はもともと自分の名前が大好きでしたが、

 

名前があるから個として存在できている

と自覚したとき

ますますこの名前に愛着が湧いたし、

 

ちゃんと「私」を全うしよう

全力で私を生きよう

って決めました。

 

 

 

名前は私を形づくる魔法の呪文♡

 

 

 

 

 

Enjoy myself!

全力で私を楽しもう♡