先日はファーウェイが日本で発売を検討しているスマートウォッチ、Huawei Watch GT Cyberについて紹介しました。
実は、ファーウェイからはHuawei Watch GT Cyberに並ぶほどの変態的なHUAWEI WATCHがもう1機種リリースされています。
それが、HUAWEI WATCH Budsです。
HUAWEI WATCH Budsとは
HUAWEI WATCH Budsは、ファーウェイが2022年の12月に発表したばかりのスマートウォッチ兼完全ワイヤレスイヤホンです。画像はvmallから引用。
当然日本では発売されておらず、現在は中国で発売中。価格は2988元なので、日本円だと約59,000円程度ですね。
このスマートウォッチのヤバさはもう見た通りなのですが、スマートウォッチとしての文字盤(ディスプレイ)が蓋のように開閉でき、その内側に完全ワイヤレスイヤホンが収納されています。
つまり、スマートウォッチはスマートウォッチでありながら完全ワイヤレスイヤホンのバッテリーケースとしての役割も担っているわけですね。
心拍数・血中酸素飽和度・ストレス計測・睡眠記録など、従来のHUAWEI WATCHとしての機能はほとんど搭載されているみたいです。
ただし、バッテリー持ちはHUAWEI WATCHとしては悪く、約3日。といってもスマートウォッチで3日間バッテリーが持続するのは十分長い部類なので、省電力なHUAWEI WATCHだからこそできた荒業とも言えます。
内部の完全ワイヤレスイヤホンについては、アクティブノイズキャンセリングや外部音取り込みに対応する割と本格的な仕様。
耳や頬など顔の一部に触れることで従来のタッチ操作を代替するという、ちょっと未来的な機能も搭載されています。
また、左右の区別がないのも面白いポイントで、装着すると右耳・左耳を自動で認識するんだとか。HUAWEI WATCHへの収納時も左右を気にする必要がないのでストレスは少なそうですね。
日本で発売されるのか?
HUAWEI WATCH Budsは、2023年1月の時点では中国でのみ販売されています。日本を含めた海外への展開は、特にアナウンスされていないようです。
Huawei Watch GT Cyberは日本のファーウェイが販売を検討する素振りを見せていましたが、私が観測した範囲ではHUAWEI WATCH Budsについてのアンケートは実施されていない様子。
とは言っても、HUAWEI WATCH Budsはまだ中国での登場から1ヶ月程度しか経っていないので日本への展開があるとしてももう少し先になると思います。
かなり面白いプロダクトなので、個人的にはぜひ日本でも発売してほしいですね。
