友人の突然の死
他の友人に
知らせるの躊躇う。
葬儀も家族だけでするとのこと。
ご家族にお断りをして
自分の知っている友人のごく親しい人
一人だけ電話をした。
友人の死
ご家族から連絡を受けてすぐには
涙が出なかったが
電話して
共通の友人の声を聞いたら
突然、感情の波が押し寄せて
こちらから
かけているのに
言葉をすぐには発せられなかった。
怪しい迷惑な電話になってしまった。
どうしたの?
の友人の声が聞こえる。
涙が出て、なかなか声が出ない。
やっとのことで
気を取り直して
友人の死を伝えた。
経過と事情を伝えた。
後日一緒にお線香をあげに
行くことした。
少し落ち着いた。
亡くなった友人のことを
誰かと話したかった。
悲しいと言いたかった。
心の中で昇華できるだろうか?
父の時は
毎日、毎日病院のお見舞いに通いながら
もうどうしようもないのに
なんとか出来ないかとか
まだ足掻いていた。
頭では分かっているはずが
心は理解していない感じ。
覚悟がなかなか出来なかった。
それでも
友人と比べれば
まだ時間はあったのだ。
なのに。
友人は
あまりにも
あっという間だった。