認知症患者の服にQRコード | key-okのブログ

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GWどこにも行っていないのは

寂しいので

東京で

友人とソルロンタン食べてきた。


集合場所

懐かしの新宿アルタ前。

久し振りすぎて泣けてくる。


(新宿いろいろ変わりすぎて

駅の中でも迷子。

変なとこに行って出られず

やっとアルタ側に出る。

お馬鹿(T_T) )


二十代はここでよく待ち合わせた。


そして職安通りで新村ソルロンタン。


美味しかった。

キムチも美味しい。

カクテキも白菜も!



新大久保もちょっと見に行こうと

入った小さな通りが


なんかイケメン通りって

言われているところらしい。

激混み。


本当に黒服イケメンが歩いていた。

その日暑いのに黒服。


頑張ってくださいね。


新大久保暑くて混んでいて

オバさんは早々に退散。


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さて

場所見当識障害対策

何かあったらのための準備で、

父の服や持ち物に

QRコード付ける申請しようと思う。


徘徊して帰れなくなり

発見された時に

このQRコード読み取れば、

連絡先などが分かるという。


母のケアマネさんが

モニタリングで来た時に

情報をいただいた。


現在、父は買い物に行けており

GPS付きお財布持っている。


でも

夜中に「帰る。」と言って

出ていったならば

お財布を持っていくとは限らない。


本当ならQRコード、

眉間に付けて欲しいぐらいだが

人権侵害だよね。(−_−;)

(自分、妄想爆走中。)


ポロシャツやジャケット、帽子

パジャマにも必要かも。


名前や住所を

衣服全部に書く事にならなくなって

良かった。


模様みたいに付けられる物だったらいいな。


迷子になる前に

付けよう。


でも、これって知っている人が見れば

認知症の人って

分かっちゃうんだな。


転ばぬ先の杖で

やるしかないか。