「2匹焼いていた秋刀魚が1匹無い!」
「さっきまでグリルの中にあったのに〜(>_<)」
「お皿に出そうと思ったら無い〜」
キッチンで家人(夫)が騒いでいる。
行ってみると
家人がグリルの前で
アタフタ。
そして魚焼グリルをガタガタ。
確かに
焼かれた秋刀魚は
魚焼グリルを覗いてみると
1匹しか載ってない!
まさか!
ちらっと猫を探す。(家人も猫を探す)
飼い猫が近くにいない。
近辺の床を確認。
汚れていない。
秋刀魚、、、歩いていないしな〜。
(歩くわけないし〜。)
は!
君(猫)たちを一瞬でも疑って悪かった。
疑うべきは。、、、
家人!
魚焼グリルを取り出す。
熱い。一人では取り出せない。
「何するの〜」(家人)
「出すの!!
暑いし重い!1人じゃ無理!!
見てないで、ちょっと手伝って。💢」
家人手を添える。
取り出す。
魚焼き網を抜いたグリルの中?に
秋刀魚が
斜めに横たわっている。
家人「あった〜」ヽ(;▽;)ノ
私「猫(と私も)疑ったでしょ!」
家人「えへへ。こんなところにね〜(⌒-⌒; )」
(おいおい
謝んなさいよね〜)(自分 心の声)
もちろん
ちゃんと洗って食べました。
家人が。
猫のせいにしてごめん。
サザエさんみたいな
家人であった(−_−;)残念
ちなみに
魚を焼くのは家人担当。
グリルの前に張り付いて
2-30秒ごとにガタガタ出して中身チェック。
見事な焼き上がり。
確かに私みたいに焦がさないけど、、、。
イライラするので
焼いている最中は
自分、大体、別の部屋にいる。
ただ、今回は
脂が乗っている秋刀魚だったので
アルミホイルを敷くことを私が提案。
最後に引き出した時に
するんと
アルミホイルの上から
滑って落ちたみたい。
本当に猫のせいにしてごめん。
悪いのは
おっちょこちょいの
家人!!💢
他人(猫も)のせいにするな〜!