『プロフェッショナル仕事の流儀』が好きで、いつも録画して見てます。
あとは『カンブリア宮殿』『情熱大陸』とかも(‐^▽^‐)
で、昨日『プロフェッショナル仕事の流儀』を見ていたら、
26歳の天才囲碁棋士 井山裕太さんがとりあげられていました

私は全然、詳しくないですが
囲碁は自分の色の石で囲った、碁盤の面積の大きさが、勝負を決めるそうです。その地と呼ばれる陣地を増やしていくのですが、方法(打つ手)は無限にあります。
その囲碁で、今年の4月に、史上初・囲碁の主要タイトル7つ(基聖、名人、棋聖、天元、本因坊、王座、十段)を井山さんが獲得したということで、2年前に放送したもののアンコールスペシャルでした。
そこで、最近、私が感じていた自己肯定感に繋がる『自分に自信を持つ』ということなど、いろいろと勉強になったので書いてみたいと思います
φ(.. )
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井山さんは、12歳でプロデビュー。
24歳で前人未踏の6冠制覇。
でも、苦戦した時期もありました。
16歳でプロ棋士の仲間入り。
天才と言われた10代でしたが 百戦錬磨のプロ棋士相手だと慎重になりすぎて、大胆な手が打ちきれず、大一番でことごとく勝ち切れませんでした

そして、19歳で名人タイトルへの挑戦権を獲得。
しかし、勝っている局面でも、相手が平常心で打ってくると
「自分の今の一手は間違っていたんじゃないか」
と自信がなくなり、打っても打っても、自分の手が悪いように思われる。
その感触が最後まで払拭できず、負けてしまった・・・・・。
しかし、この時、負けたことよりも
最後まで自分を信じ切れなかった悔しさで
プロになって初めて泣いたそうです。
それをバネにして、現在は、並み居るプロを唸らせる、大胆な手を打つ棋士となりました

〇独創の碁
井山さんは、人真似では勝てないと言います。
常識的にはこっちだけれども、自分がこっちに打ちたいってのがあったら、ほぼ迷わずそちらを選ぶ。直感を重んじることで、常識外れと思われる一手が新たな展開を生み出し、さらに形成が有利になっても大胆な手を繰り出し続ける。
〇安全は最善策ではない
安全な策は、最善から少しずつ遠ざかる。
100点が→90数点・・・それが積み重なっていく・・・最後には勝負が入れ替わってしまうことも。
そして、こんなこだわりも。
☆反省はするけれども後悔はしない。引きずらない。
☆強い人は自分にしかないものを持っている。
自分は絶対ここには自信がある、というのをどの時代でも名人が持っているのは共通。
最近は300年以上前の名人達の打ち方を再現して練習している。
最高の手を思いつくたけでは、プロの世界では勝ちきれない。
勝負のかかった場面で、時に大胆な手であっても最後まで「自分を信じ」て「打ち切れるか」どうか。
誰の助けもない場面でそれをやり遂げるのは容易なことではなく・・・。
井山さんが一貫して強く言っていたのは、
〇自分を信じ抜く力
誰に何を言われようと自分はこう打つと、一手一手、信念を持って打つ。
批判を恐れず、目指すのは、どんな状況でも自分を信じ抜く限りない境地。
人生と一緒だな・・・!
と思いました。
常識がどうとか。人からどうみられようと、何を言われようと。
自分の直感、好き、ワクワクを信じて、一歩一歩、突き進んでいく。
それには、自分を信じる力が、とてもとても必要で。
これが、まだまだ弱くて、私は一進一退なのですがヽ(;´ω`)ノ
人からどうとか、常識が・・・とかは
『いやいや、でもまず、自分はどう思う? どうしたい?』
て考えられるよになってきたのだけれど。
どうも、頭では分かるのだけれども、自己肯定感が低いのがネックになって
まだまだ『何があっても大丈夫』と信じ切れていないよう・・・・・。
井山さんが言っていた
反省はするけれども後悔はしない
=自分にダメだしをしない。どんな自分にも自分でOK!
だと思うし。
強い人は、自分にしかないものを持っている
=自分らしさをドンドン解放していけるので、自然と唯一無二の存在となる。
だと思うのです。
安全は最善策ではないというのも
自分を信じ、自分のスタイルを貫くことへの美学を感じました。
そして、常識外れと思われる一手が新たな展開を生み出す棋士としてプロの中で一目置かれ、結果として、凄い成績をあげている ←自分を信じてると言う意味では、ある意味、引き寄せてる?!
むむむ・・・!!
やはり、自分を信じて、決めてやる、覚悟ってことかぁ~!!
自分への信頼感を、取り戻していきたいです!!
どうして、こんなに自己肯定感が低くなってしまったかの自己分析も、また、書きたいと思いますφ(.. )