
わが家は、小型犬3頭 とのワンコ生活です。
3頭とも犬種違い。ちゃんと訳ある犬種違いです。
たまたま、人気犬種ランキングとやらに連なる犬種たちなので、物申されることも多々あるけれど、人気犬種なんちゃらとは無縁にわが家にやって来てくれたワンコたちです。
訳あってとは、大げさすぎかな。ただ、先住犬との相性を重点的に考えたということです。
相性を考えた……それも大げさかな(笑)
『この子ならいける☝💡』ってことです
ワンコの飼い主さんたちが、皆様思っているように、わが家のワンコたちも間違いなくいい子達です。
で、何が悩めるワンコ生活なのか……。
M.シュナウザー♀そると(2才🎵)との衝撃的出合いは、以前お話させていただきました通りですが、そるととの暮らしが始まってから、大慌ての机上理論でシュナウザーについて勉強したんです。
大きさから、かかりやすい病気、性格では、知能が高いとか、おっとりしているとかetc…。その中に、《運動が必須》とありました。
私は、犬のお散歩は運動というより、社会性をつけるためと、ワンコの気分を変えてストレス解消と思っていて、むしろ家の中を一階~二階と縦横無尽に走り回っていれば、小型犬にとってはむしろお散歩なんかより、十二分に運動になると考えていました。なので、思いがけず考えさせられた項目でした。それに加え、そるとは、なにしろ人が好き、犬が大好きなワンコだったのです。
運動ならノーリードで思いっきり走らせられるところ。ならば、ワンコの集まるドッグランなら都会で暮らすそるとにとっては、パラダイスなのではと、地域で一番大きくて、家からも行きやすいドッグランに3頭、登録したと言うわけです。
一人2頭
縛りのルールがあるので、平日私一人では連れて行かれないのが残念でならないけれど、土日に夫と連れていくと、それはそれは沢山のワンコたちが集っていて、ワンコ好きの私には、そると以上春~初夏は、気候も良く、お天気の良い土曜日は、毎週行きたくなってしまいます。
ドッグランには、小型犬エリアと中~大型犬も居るフリーエリアとがあって、ジジ(ヨーキー♀1.8㎏)はかなり小さいけれど、彼女の性格は、大型犬にも臆する事無くむしろ大きいワンコが好きだし、三匹ともケンカっ早いと言うこともないので、広いフリースペースの方を好んで入っていました。
ティ(M.ダックスフンド♀11才)は、年のせいか、しばらく堪能すると抱っこをせがんでくるけれど、ジジもそるとも、それは楽しそうに走り回って、ワンコたちと挨拶を交わしたりしていました。
ある日、いつものようにドッグランに行ったら、フリースペースにいつもよりは大型犬が多く集っていました。
ジジは、そるとに感化されて、挨拶を交わせるようになったのですが、あまりしつこくされると怒りだします(笑)相手が、バーニーズマウンテンドッグのようなジジの何十倍も大きなワンコでもです。
背中を見せることなく、正面切って怒り
ます。小さいけど、その勢いに気をされて、大きなワンコたち『失礼しましたその様子も愉快で、私、本当に楽しかったのですが…

ある日、いつものようにドッグランで楽しんでいたら、見張りの係りのお姉さんが声をかけてきました。
「脚の早い大きなワンちゃんが入りました。そのワンちゃん、小さいワンちゃんを追い回してしまうので、小型犬エリアに移動して下さい。」
私「あっ、この子達大丈夫です。私もちゃんと見ていますし🎵」
お姉さん、ちょっと困った感じで、「いえ、私もかじられちゃうくらいのワンコなので😅、何かあってはいけませんので、移動をお願いします。」
そう言われたら、そうね…何かあってはね、皆さまに迷惑かけてしまうものね。で、渋々小型犬エリアに移動しました。
小型犬エリアは、独特の空気感があります。
何だろう。分かりやすく言えば、お嬢様とおぼっちゃまの集まり的な……。
ほとんどワンコちゃんたちが、可愛いお洋服を着ていて、飼い主さんたちが、とても可愛がっている空気が、フリースペースより濃く流れているような感じです。
ここへ連れてきてもらえるどのワンコたちも、もちろんとても大切に可愛がられて
いるのには違いないのですが、もうひとつ
濃く感じられるのです。
うちは、夫と娘の主義で、いつもは裸族ですが、この季節は花粉避けにと、洋服を着せます。ので、その点では、小型犬エリアで浮かずに馴染めるのですが、犬がじゃれ合う時に、空気の違いを感じます。
じゃれついてきたワンちゃんの飼い主さんは、慌てて申し訳なさそうに引き離し『えっ👀⁉いいのに…』
うちのワンコたちが、じゃれつくと危ないとばかりに連れ去り『えっ
なので、私の大好きなワンコ同士がじゃれ合う姿も、おっかけっこで走り回る姿も中々見られません
おしりの臭いを嗅ぎ合うご挨拶が主流となってます…。
そるとと、ジジには物足りなかったのかもしれません。私と一緒に金網越しに、隣で走り回る大きなワンコたちを眺める始末です…。

そんな時、小さな事件が起こりました。
テリアの♂のワンちゃんとわりかし大きめなポメラニアンが揉めました
多分、テリアのワンちゃんがポメに挨拶をしようとしたとき拒否られて、怒っちゃった感じです。
その前に、挨拶を拒否ったティもガルッて言われて、大袈裟なティは何もされていないのにひっくり返ってギャイン
ワンコのケンカの怒号と、その顔つきは、慣れてても怖いものです。
そのテリアが、ポメと揉めてるとき、『ちょっとこれは血をみるぞ
まぁ、ありがちなことです。血を見る前に引き離せてよかったよかったってことなんですけど、
ポメの飼い主さんが大声で「噛まれてるよ」多分毛が唾液で濡れていたのでしょうか(傷にはなかったはずなんですけど)と。
で、テリアの飼い主さんは、係りのかたに、リード着用を言われました。
『ドッグランで、リード…。』
人の良さそうなテリアの飼い主さんは、申し訳なさそうにリードを着けて、端に移動。ジジが近づこうものなら、リードを引っ張って、申し訳なさそうなお顔になっちゃいます。
「うちの子の方が、気が強いから、逆に気を付けて(笑)」なんて冗談を言っても、飼い主さん、もう笑えません
隣のフリースペースからその様子を見ていたのか、サルーキーを二匹連れていた飼い主さんが金網越しにテリアの飼い主さんにこちらに連れていらっしゃいと。
理屈は、ケンカっ早いワンちゃんで小型犬でもある程度がっしりしているので、こちらなら、ケンカ吹っ掛けても、大型犬たちには勝てないから相手にダメージを与える事無いし、むしろ大きなワンコたちを相手にケンカは吹っ掛けないよということです。
で、フリーエリアに移って、案の定大型犬のワンコたちが、次々挨拶に訪れて、でも、小型犬エリアでの様子とはうって変わった感じでした。でも、リードをはずさないので、私「絶対大丈夫だから、外したら?」と思わず声をかけてしまいました。
のびのびと、大型犬とじゃれている様子に思わず「いいなぁ……。うちもそっちに行きたいなー」と呟いたら、サルーキーの飼い主さんがそれは怖い顔で、「小型犬に何かあると、どんな理由でも大型犬のせいになっちゃうのよ
えっ?「うちのは大丈夫です。私見ていますし、不味そうなら割って入りますから。」
サルーキーの飼い主さん、渋い顔で話してくれました。「嫌なのよね、小型犬。特に洋服着てる小型犬。」
以前、サルーキーがトイプードルとじゃれあったとき、トイプードルのお洋服のレースがほんのちょっと破れてしまったそうです。で、裁判になったそうです。
結審して、お洋服破ってしまったのだから、支払った金額は2千数円……。そのための裁判費用はどれだけかかったのでしょうか……。サルーキーの飼い主さんのお顔を見ていれば、大変さがわかりました。
そうか……。嫌になるわ、そんなことがあったんじゃ…。
ドッグランって、何のためにあるんだろう…。
7頭のワンコと暮らしている友達に問うたら、言いました。
『飼い主同士のお喋り場』
『えっ?運動させる場所じゃない?』
『ワンコを運動させようと思ったら、ドッグランじゃなくてもいくらでも方法はあるよ。いろんな臭いぷんぷんで、知らないワンコや人が一杯いて、いつも通りに行動すると叱られちゃったりして…。ワンコたちが楽しいわけないじゃない……。飼い主さんたち同士で交流を持ちたいとか?!自分のワンコを自慢したいとか?!そんなのがほとんどでしょ!それが悪いなんていわないけど、ワンコにしてみたら、緊張を強いられる、けして楽しいところではないと思うのね。自分の家族やワンコ仲間だけと一緒にいる方がリラックスできて、嬉しいに決まってると思わない?ドッグランの行きたいなら、自分のためにワンコに我慢をしてもらうって意識持っていった方が良いと思うのね。』
なるほど。そう言う考え方もある。確かに…。
『でもさ、何で、そんなに知らない人たちと交流を持ちたいのだろう?』と彼女。
『んー?机上理論じゃないワンコ情報知りたいんだよね。』
『人のワンコ情報知ってどうするの?ワンコのためなら、いつも見ていてあげるのが一番いいでしょ~❔❕』と彼女。
ふんふん。それもそうだな。たしかに、ティは犬混みが苦手で、すぐに抱っこだし。ジジは、思いっきり走り回っているけど、走るのが好きなだけの単独トレーニング😅一番走らせたかったそるとは、パピーで初めて行ったときワンコを追っかけ回して走り回っただけで、今では、臭いが気になってしょうがないクンクン病だ……。
それに、人間一人に二頭の縛りがあるので、わが家はそうそう行かれない…。
飼い主さんとの交流はと言うと、いつも来ている方たちのコミュニティが出来ていて、どうにも入り込めない。
そうか、ワンコたちは楽しめず、飼い主さんたちと話もできないのなら、あら?何で来るんだろう……。
ワンコ好きとしては、いろんなワンコを見たいけど………。
わが家の小さな庭を三匹で追っかけっこして走り回るだけで十分なのかも……。
犬の擬人化。しちゃうよね。
子供も大きくなって、親離れしちゃって、高齢の親の介護で家を出ることもままならなくなった今では、ワンコたちが私の話し相手…。大切な相棒。
人間のペースに合わさせて、人間の言葉で話しかけられて、考えてみたら、我が家のワンコたち、私に振り回されているかも。
犬を飼うと言うこと。楽しいこと。癒されること。でも、それだけじゃ済まないこと……。
ワンコとの愉快な共存を、今日も悩みながら楽しみましょう

(♀)は1才8ヶ月、ヨーキーのジジ


」とか「わっ
」とか大騒ぎしながらのワンコ育てだったのです。
野性動物なんだということ😅
知れないですけど
!なんて言われちゃいそうだけど。そうじゃないの。



ランキングの上位に位置していたダックスフンドが、今、保護施設に若犬が溢れていると聞いて😢👂💦残念でたまりません……。
大きくなった分、疎通ができて、一緒に暮らしやすいワンコに成長しているはずでしょう❔❕

が沸く。

」と言うことですよね。
と静止できるように素人ながら、一生懸命教えましたけれど、プロからきちんと教えられたワンコようには中々上手にいきません。


