韓国食べまくり
みなさま、初めまして。
本日より、アメブロにて継続的に書き綴っていこうと思います。
いろいろと至らない点もありますが、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。
それでは、よろしくお願いします。
by ハングリー王子(フードアナリスト)
まずは、昨年11月に訪れました韓国旅行の時のことを簡単に御紹介したいと思います。
上記、写真は韓国の屋台のおでん。
どの屋台でも魚のすり身が薄い皮状にされたものを串にさして、各々のだしで煮ておりました。
たしか、一串1000ウォンぐらい。(日本円で100円弱ぐらいかと・・・・・)
皆さん、勝手に串をとって、食べてから、お金を払うという感じでOKでした。
日本でも最近、寒くなってきたので、おでんを愛用されている方も多いかと思いますが、
日本のようにたくさんの具が入っているわけではないようであります。
上記、写真はペットボトルに入ったマッコリ。
飲むと、最初の一口は少々、泥臭いといった印象。
微炭酸なのか、口内をやさしく刺激。
日本の韓国料理店で出されるマッコリとはまったく、別物といった感じでありました。
味は日本酒のにごり酒のような甘みをほとんど感じさせない、さっぱりした日本酒といったイメージ。
味付けが濃い目の韓国料理には料理の味を損なわない為にも、このさっぱり感がぴったりなのかもしれません。
こちらの屋台では私の母親と同年代くらいのオモニ(お母さん)が一人で切り盛りしていました。
韓ドラでも俳優さんが屋台で飲んでるシーンが印象的であった為、ソウルに到着(夜の23時頃)次第、すぐに
屋台を探し、おじゃましました。
「オモニ、遅くまでコマオヨ!」
(ありがとうね)
場所はソウル支庁周辺の屋台にて