東京ではもう桜も散ってきているなんてことを聞きましたが、長野ではこれから春本番です。
梅がいっきに咲き始めたかと思うと、
木蓮が真っ白に膨らんできたりして
ああ春が来たんだな、と感じるのです。
落ち葉の間から、冬の間中じっと時を待っていたつくしたちが、にょきにょきといっせいに顔を出していました。
春になったと浮かれていると、突然こんな寒さに襲われたりするので、冬物はまだ、しまえないなぁ。
いや、さすがにもう4月も後半戦に突入したし、しまうか。
こんな感じでだいぶ暖かくなってきたので、
重い腰をよいしょとあげて
トイレトレーニングを始めることにしました。
月齢が近い男の子のお母さんに聞いてみたら、今年の春からトレーニングを始める、という人が多く、「じゃあいっしょに頑張りましょうね」なんて話しています。
何歳から始めるかを気にするのでなく、暖かくなるのを待って始める、というのが今時の多数派かな。
私もそのつもりで、ただ冬の間も山チビの機嫌が良い時にトイレに連れて行ったりしてはいたのですが、まあ私のやる気のなさが伝わってしまったのか、いっこうに次のステップ(山チビが自主的に尿意を伝えるようになる)には進みませんでした。
別にいいんです。
私と山チビのペースでゆっくりでも。
そんなユルユルな私の様子を見て、ある日「2歳にもなってオムツがとれていないなんて納得がいかない」なんて母が言い出しました。
電話口で脈絡も無く突然言われたんですが、まあその剣幕たるや。
今までトイレトレーニングのことについて母と話したことはないし、アドバイスを求めたこともないつもりですがね。
私が何もしてないと思って、カツをいれようとでもしたのかな。
普段は「もう昔のことだし忘れちゃった」とばかり言うのに、「あんたたちは1歳2ヶ月でとれたんだから、もうとれていたっていいころよ」なんて言って、
私よりも優位に立っていることについてだけは都合よく細かく覚えているみたいですよ。
その後も何かにつけトイレトレーニングについて触れようとして、うるさいです。


