ちょっとやってみた。
骨折してから1カ月間、母に手伝いに来てもらいました。
家事及び育児全般を母がやってくれて
おかげで私は一ヶ月間安静にしていることができました。
いくら感謝しても足りません。
母が帰るその日、ちょっと涙が出てしまいました。
一ヶ月経過して大分調子が良くなったとはいえ、まだ松葉杖生活が続きます。
こんな自由のきかない体で、自分一人で(もちろん相棒もいますが)子育てなんてできるのかと、とても不安でした。
あぁ、でも。
やってみれば意外にできるもの。
心配していたオムツかえも難なくクリア。
お風呂は相棒に入れて貰えばいいし
食事も問題なし。
本当に良かった。
というわけで、一ヶ月間あまり満足に触れ合えなかった時間を取り戻すべく、
山チビとイチャイチャしております。
まだ膝を曲げ伸ばしすることができないので
いっしょにお風呂に入るのは
先のことになるかなぁ。
それもこれも手伝いにきてくれた母のおかげです。
・・・と、ここまでは私のA面。
以下は私のB面です。
産後実家に帰って育児の仕方で実の母とモメる、という話はよくききますが
この一ヶ月よく母ともめました。
最初のうちは、手伝いにきてもらっている立場だからと、思うことはあっても黙っていましたが
日が経つに連れて気になることがどんどん増えていく。
一番気になったのが、山チビの行動に対して「ダメ」が多すぎること。
以前からたびたび「ちゃんと叱らなきゃだめよ」と言われていました。
私たち夫婦も叱るべきところでは叱っているつもりなのですが、母からしてみるとどうも手ぬるい、らしい。
今回うちに来た当初から、私たちに手本を見せると言わんばかりに「ダメ」「ダメ」と言いだしました。
するとすぐに山チビが、母の顔をうかがうような表情を見せはじめたのです。
そしてある時、山チビがボールで上手に遊んでいたので、
「将来山チビは野球選手かな~」
「サッカー選手かもよ~」
と、たわいもない親バカ会話を相棒とかわしていました。
すると母が言いました。
「でも◯◯選手はダメよ、危ないから」
母も冗談めかして言ってはいました。
でも普段からあまりに「ダメ」が多すぎること、コドモを持つ親なら誰でもするであろうコドモの未来のたわいもない会話に不要な否定の要素を入れてきたことに、カチンときてしまいました。
私自身が母に否定され続けてきたことが蘇ってきて、我慢も限界にきてしまったのです。
で、気をつかうのをやめました。
母の言動について、「ダメなものはダメ」と言うことになったわけです。
言ったところですぐに変わるわけではありませんが!
でも帰る頃には、あまり言わなくなった…と思われます。
まぁ、母への不満は挙げだしたらキリがないのでやめておきますが、
母と暮らすと、
こんなふうに私のB面が前面に現れてしまいそうになるのです。
