長野県鬼無里の農林直産物直売所「ちょっくら」さんにて、
野沢菜漬体験会に参加してきました。
野沢菜漬けチャレンジは、
長野に来たらやりたかったことのひとつです。
体験会の案内には10:00~15:00とあったので、
その間山チビは相棒にみていてもらうことにして(周辺で待機)、
参加してきました。
参加費:1,500円(野沢菜5キロ、調味料含む)
持ち物:三角巾・エプロン・漬物用桶
はじめに参加希望をしたときは5キロでお願いしていたのですが、
追加も可能とのことだったので、10キロにしました。
(5キロ追加ごとに700円)
野沢菜2束。
余分な葉を落とし、かぶの部分に、よくつかるように十字の切り込みをいれます。
この作業がすんだら洗い場へ。
自分の順番を待っている間、「振る舞い汁」をいただきました。
もうすぐ順番が来ますので中へどうぞ~、と言われ、
入ると赤い大きな桶がたくさん並んでいました。
今年作業をしたお味噌。
毎年6月ぐらいに、味噌づくりの講習会をするのだそうです。
さきほどいただいた「振る舞い汁」のお味噌も、このときにつくられたものだそうです。
説明をきいて、俄然参加する気に。
(相棒もOKを出してくれたので、また連れてきてもらおう。)
そんな説明をきいているうちに、洗う順番がきました。
冷たい水で、下処理をした野沢菜を洗います。
最初は汚れを落とすためにきっちりと。
仕上げの2回目はざぶざぶとすすぐ感じで。
そしてこのあと、さっそく野沢菜をつける作業に入ります。
半分の5キロは塩漬けに。
残りの5キロは酢漬けにしました。
当初は10キロすべてを塩漬けにする予定でしたが、
半分を酢漬けに変更しました。
希望をすると酢漬けはその場で食べやすい大きさに切ることもできます。
(酢漬けはそのほうがおいしいよ、とのことでした)
あらかじめ用意されている塩や調味料をまぶして、作業完了です。
持参した桶につめて帰ります。
「来年も来てねぇ」と笑顔で送り出されました。
きちんとした分量で調味料が用意されているから(たぶん)失敗はしないだろうし、
広い洗い場で作業ができるから、家の狭いキッチンでやるより楽。
それに自分でつけるのだから、絶対おいしいはず。
実際、昨年も体験会にきて「おいしかったから今年もきたのよ」
と20キロ漬けて帰っていったつわものもいらっしゃいました。
・・・できあがり次第では、来年も行くと思います。
そのときのために、メモ。
・長靴があったほうがいい(洗い場によっては靴がぬれる)
・塩漬けにする場合は、長桶のほうがいい。5~10キロ漬けるのであれば、24型でOK
・今回持参した丸桶15型は、5キロつけたらいっぱいになった。(酢漬け用)
・洗い場の順番待ちがけっこうあったので、そうならないためにも早めにいって、ちゃっちゃっと下準備をしよう。
・「10:00~15:00」と案内にはあったけれど、実際はそんなにかからない。順番待ちの時間をのぞけば一時間程度で終わるはず。
作業を教えてくださった方々、ありがとうございます。
そしてあとから気づいたのですが、
この日は11月22日、いい夫婦の日でした。
相棒よ、私の趣味(?)につきあってくれてありがとう。


