隣人トラブルに悩まされていた知り合いに勧めるために読みました。
自分にとっての戒めでもあります。
文章がわかりやすくて読みやすいです。
ビジネス書ではありますが、日常生活にも役立つと思われる部分がたくさん。
「反応」(感情的)するな「対応」(理性的)せよ。
お互いの信念の違いを理解する、信念と真実の違いを意識する。
自分にとっての戒めでもあります。
文章がわかりやすくて読みやすいです。
ビジネス書ではありますが、日常生活にも役立つと思われる部分がたくさん。
「反応」(感情的)するな「対応」(理性的)せよ。
お互いの信念の違いを理解する、信念と真実の違いを意識する。
知り合いが「隣人トラブル」に悩まされていました。
境界線をめぐる争いです。
私は知り合いの(一方的な)主張のみをきいているだけだったのですが、
話をきいているうちに何かがおかしい、と思うように。
隣人同士の小競り合いがずいぶんと長い間続いていたので、
感情的になってしまったのですね。
彼女は「憶測」でものを言う、状態を通り越して、
「妄想」でものを言う状態に陥ってしまいました。
もはや近しい者の冷静なアドバイスすら受け入れられることもなくなったため、
第三者的な立場の人が入り、客観的事実を整理することになりました。
すると争いはあっさりと収束したのでした。
あまりにも簡単に解決してしまったので、
私もびっくり。
いったい今までのあれやこれやはなんだったのだろう。
いまだ彼女の中に感情的なしこりはあるようですが、
まぁ、トラブルのもとが解決したようで、よかった。
本書はその知り合いにススメたいと思って読みました。
一見当たり前のことだけれど、
文字にされている状態のものを読めば、
彼女も少しは変わってくれるかもしれない。
私自身への戒めでもあります。
以下、なるほど、と思ったところを抜粋。
メモ。
「敵を味方にかえる」とは、
「善意を発揮して相手の人生を向上させながら、自分も満足を得る」ということ。
相手を心理操作して、思い通りにする、ことではない。
人を動かす5つの原理。
1、自分の感情をコントロールする
2、お互いの信念の違いを理解する
3、相手のプライドを尊重する
4、適切な雰囲気をつくる
5、共感を示して気配りを心がける
1、自分の感情をコントロールする
①感情的にならない
ほとんど人が自身を理性的・論理的だと思っているが、
たいがいは感情に基づいて行動している。
感情にもとづいて行動した自分を正当化してはならない。
②「反応」するな、「対応」せいよ。
感情的に「反応」するのではなく、理性的に「対応」せよ。
⑧情報の発信者を見極める。
自分に対する批判の処理の仕方。
批判者の視点から物事を眺める。
2、お互いの信念の違いを理解する
⑨信念と真実の違いを理解する
信念=主観的・無意識レベル
真実=真実。中立的
⑩まず相手を理解し、自分を理解してもらう。
⑪自分と相手の信念が衝突していることに気づく
⑫相手の振る舞いを好意的に解釈する
⑬憶測をまじえて答えない
3、相手のプライドを尊重する
⑱弁護士ではなく、裁判官になる
裁判官の視点で意見の衝突を見極める。
エゴを抑える。
4、適切な雰囲気をつくる
29笑顔で相手の協力を引き出す
笑顔が大事。
5、共感を示して気配りを心がける
33いやなことを言われたら視点をかえる
自分にとって不快な状況に遭遇したら、視点をかえて適切な雰囲気をつくることができないか考える習慣を身につける。
解釈をかえれば、不快な状況でも有利な展開につなげられる可能性がある。
46「自分は正しい」と断定せず、控えめに表現する。
2014年も本を100冊読む。
あと66冊
敵を味方に変える技術(34/100)
ビジネス書・自己啓発書
私は☆4。
1:読みやすい文章 ☆
2:分かりやすい内容 ☆
3:みんなにオススメ ☆
4:私にオススメ ☆
5:その他
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