「官僚」というと、『縦割り行政』とか『天下り』などといった
マイナスイメージしか浮かばない昨今ではあります。
日本の今と将来のことなんか、まったく考えてないでしょ。
一般的国民の生活のことなんかわかってないでしょ。
と、思っちゃうようなニュースばかりが流れてきます。
でももしかしたらそれはほんの一部のことで、
ニュースとして扱われないところで、
本当は私たち一般国民のためになることをやってくれているのかもしれない。
と、思い直させてくれたのでした。
(というか、そうであってほしい)
マイナスイメージしか浮かばない昨今ではあります。
日本の今と将来のことなんか、まったく考えてないでしょ。
一般的国民の生活のことなんかわかってないでしょ。
と、思っちゃうようなニュースばかりが流れてきます。
でももしかしたらそれはほんの一部のことで、
ニュースとして扱われないところで、
本当は私たち一般国民のためになることをやってくれているのかもしれない。
と、思い直させてくれたのでした。
(というか、そうであってほしい)
いつかは読む(読みたい)リストに入れておいた『官僚たちの夏』。
テレビでコメンテーターが、「こういう骨太の小説を書く人はいなくなった」と言っていたのが妙に頭に残っていて、
私も読まなければ、と思っていました。
経済小説、というカテゴリーにはめてしまうと
私としてはとっつきにくい感がありますが、
熱い男たちのドラマとして読めば問題なく入り込めます。
舞台は1960年代。
日本が高度成長期を迎えたころの「官僚」たちの物語です。
女性の登場人物はほとんどなくて、
霞ヶ関で働く男たちを影ながら支える「妻」が少しと、
ようやく採用がはじまったキャリア組の女性の2人ぐらい。
とにかく男ばかりが出てくる男臭い作品です。
「官僚」というと、『縦割り行政』とか『天下り』などといった
マイナスイメージしか浮かばない昨今ではあります。
日本の今と将来のことなんか、まったく考えてないでしょ。
一般的国民の生活のことなんかわかってないでしょ。
と、思っちゃうようなニュースばかりが流れてきます。
でももしかしたらそれはほんの一部のことで、
ニュースとして扱われないところで、
本当は私たち一般国民のためになることをやってくれているのかもしれない。
と、思い直させてくれたのでした。
(というか、そうであってほしい)
熱い熱い舞台の中心にいたと思っていた主人公が、
いつのまにかその舞台そでに追いやられ、
最終章で「冬また冬」を迎える。
身を削ってまで奉仕していた人たちの時代は終わりを迎えようとしつつある現実をなかなか受け入れられない
主人公「風越」がいっかいの新聞記者に諭される場面は寒く、またさびしい。
2014年も本を100冊読む。
あと73冊
官僚たちの夏(27/100)
私は☆3。
1:文章がすき
2:作品全体の雰囲気が好き
3:ぐっとひきこまれた(イッキ読みした) ☆
4:内容・結末に納得がいった ☆
5:その他 ☆
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