正妻(下)徳川幕府最後の将軍、徳川慶喜とその妻、美賀子の物語。
側室の存在はあたりまえ、の将軍様とはいえ、
慶喜のあばれんぼう度合いはけたはずれ。
お国の大事、にもかかわらず妾をつれて行動し、
幕府の存亡がかかっているときでも冷静に(?)大奥から好みの女性を見定めては
側室としてお召しになる。
常人の理解におよばないお人であります。
そんな慶喜のそばにはべる女たちと、正妻美賀子とのドロドロの愛憎劇かとおもいきや、
意外にも淡々とした歴史小説のような趣。
どっちつかずな感は否めません。
それにしても「正妻」強し。
側室の存在はあたりまえ、の将軍様とはいえ、
慶喜のあばれんぼう度合いはけたはずれ。
お国の大事、にもかかわらず妾をつれて行動し、
幕府の存亡がかかっているときでも冷静に(?)大奥から好みの女性を見定めては
側室としてお召しになる。
常人の理解におよばないお人であります。
そんな慶喜のそばにはべる女たちと、正妻美賀子とのドロドロの愛憎劇かとおもいきや、
意外にも淡々とした歴史小説のような趣。
どっちつかずな感は否めません。
それにしても「正妻」強し。
相棒からかかってきた電話に
「はいもしもし正妻ですけど~」と
こたえることが
ほんの一時ブームになったとかならなかったとか。
2014年も本を100冊読む。
あと82冊
正妻(下)(18/100)
私は☆3。
1:文章がすき
2:作品全体の雰囲気が好き
3:ぐっとひきこまれた(イッキ読みした)☆
4:内容・結末に納得がいった
5:その他 ☆
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