編集者だったアキコは、母が遺した店舗を改装して、お店をはじめる。
母のお店とはまったく違う店のコンセプトは、母の店の常連からそっぽを向かれることになるが、足しげく通う人も出てきて、経営は軌道にのる。
しかし、そんな中、店をオープンするころから飼うようになった愛猫の「たろ」が死んでしまう。
「たろ」の死に、涙を流すアキコ。
家のあちこちに「たろ」の存在を感じて、見えない相手に話しかける。
やり場のない悲しみを抱えつつも、その悲しみとうまくつきあっていこうと、今日も店に出る。
突然この世を去った母の死にはそれほど衝撃を受けなかったアキコが、
猫の「たろ」の死を受け入れられず嘆き悲しむ。
女手ひとつで育てられたが、母との距離は近すぎて遠かった。
「たろ」の死に涙することで、母の死も受け入れたのだろうか。
原作は最近ドラマ化されました。
「修道院」をイメージしたナチュラルテイストのお店。
提供される食事は素材にこだわり、素材の味をひきだしたスープ。そして天然酵母のパンだけ。
本当にあったら、私も行ってみたい。
でも、この素敵なお店が、母親(のお店)を反面教師にしてつくられたもの、と知ったら、ちょっと複雑かも。
母のお店とはまったく違う店のコンセプトは、母の店の常連からそっぽを向かれることになるが、足しげく通う人も出てきて、経営は軌道にのる。
しかし、そんな中、店をオープンするころから飼うようになった愛猫の「たろ」が死んでしまう。
「たろ」の死に、涙を流すアキコ。
家のあちこちに「たろ」の存在を感じて、見えない相手に話しかける。
やり場のない悲しみを抱えつつも、その悲しみとうまくつきあっていこうと、今日も店に出る。
突然この世を去った母の死にはそれほど衝撃を受けなかったアキコが、
猫の「たろ」の死を受け入れられず嘆き悲しむ。
女手ひとつで育てられたが、母との距離は近すぎて遠かった。
「たろ」の死に涙することで、母の死も受け入れたのだろうか。
原作は最近ドラマ化されました。
「修道院」をイメージしたナチュラルテイストのお店。
提供される食事は素材にこだわり、素材の味をひきだしたスープ。そして天然酵母のパンだけ。
本当にあったら、私も行ってみたい。
でも、この素敵なお店が、母親(のお店)を反面教師にしてつくられたもの、と知ったら、ちょっと複雑かも。
2013年も本を100冊読む。
あと43冊
パンとスープとネコ日和(57/100)
私は☆4。
1:文章がすき ☆
2:作品全体の雰囲気が好き ☆
3:ぐっとひきこまれた(イッキ読みした)☆
4:内容・結末に納得がいった ☆
5:その他
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