伊坂幸太郎の作品にはジャズが似あう。それも軽いタッチでピアノの鍵盤をたたき続けるような、軽やかな曲。
いつも頭の中に流れる音楽が、今回読んだ「あるキング」では聞こえてこなかった。いつもと違う。
野球をするためだけに生まれてきた野球の天才。将来は有望だと思われていたが、そんな息子を応援する父親の暴走で、野球選手としての未来は途絶えてしまう。それでも、彼のホームランを待ち望む人のためにバッターボックスに立つ。最後のときまで。
伊坂幸太郎版「マクベス」。いい意味で期待を裏切られる作品。
いつも頭の中に流れる音楽が、今回読んだ「あるキング」では聞こえてこなかった。いつもと違う。
野球をするためだけに生まれてきた野球の天才。将来は有望だと思われていたが、そんな息子を応援する父親の暴走で、野球選手としての未来は途絶えてしまう。それでも、彼のホームランを待ち望む人のためにバッターボックスに立つ。最後のときまで。
伊坂幸太郎版「マクベス」。いい意味で期待を裏切られる作品。
2012年も本を100冊読む。
あと59冊
41冊目「あるキング」
私は☆3。
1:文章がすき ☆
2:作品全体の雰囲気が好き
3:ぐっとひきこまれた(イッキ読みした)
4:内容・結末に納得がいった ☆
5:その他 ☆
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