なんであの人の言うことはいつも上からなんだろう、
というフレーズをよく口にする私。
同じような立場にいる人に、知ったようなことを言われると
ちょっとカチンときてしまって、
ついつい言ってしまうのです。
この「上から」という言葉じたいは、最近よく聴くようになった言葉ですが、
「上から」の正体を、
「上から」の態度をとる人の側、それを聞く人の側、
それぞれに立場について詳解しています。
漠然と世の中に対して思っていたことが文字にされていて、
すっきりとおさまりました。
というフレーズをよく口にする私。
同じような立場にいる人に、知ったようなことを言われると
ちょっとカチンときてしまって、
ついつい言ってしまうのです。
この「上から」という言葉じたいは、最近よく聴くようになった言葉ですが、
「上から」の正体を、
「上から」の態度をとる人の側、それを聞く人の側、
それぞれに立場について詳解しています。
漠然と世の中に対して思っていたことが文字にされていて、
すっきりとおさまりました。
なぜあの人はいつも「上から」なのだろう。
本書によると、その答えは「私」にありました。
言葉・態度をうけとる側の精神に、「上から」に感じる原因があったのです。
人のフリ見て、我がフリ直せ、とはよくいったもんです。
私自身にあてはまりそうなネガティブな事実がたくさん書かれていて、
かなり落ち込みました。
ネガティブ思考の人は読まないほうがいいです。
本当は、「だから『上から』のヤツはだめなんだ」というような、
傍若無人な態度をとる人を批判して、
そんな人にはどう対応すべきか、といった内容を期待していたのですが、
その期待はぐしゃっとつぶされました。
自分の至らなさに落ち込みはしましたが、
後半の後半部分は、昨今の風潮にたいして、
心理学の立場から解説しています。
その部分は納得。
2011年、本を100冊読む。
99冊目「上から目線」の構造
私は☆3つ。
1:文章がすき
2:作品全体の雰囲気が好き
3:ぐっとひきこまれた(イッキ読みした)
4:内容・結末に納得がいった ☆
5:その他 ☆☆
さぁ、いよいよあと1冊ですよ!!
がんばれ、私。
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