対人コンプレックスを解消しようとアルバイトを始める主人公の「いと」。
メイド服に憧れていたからという理由で、バイト先にメイド喫茶を選ぶ。
でも、強いなまりのせいで、「おかえりなさいませ、ご主人様」とうまく言うことができない。
へまをやらかすばかりで、生来の引っ込み思案も手伝って、ますます萎縮してしまい、コンプレックスの解消どころではなくなってしまう。
しかし、失敗を重ねながらも、店長やオーナー、バイト仲間や店の常連にあたたかく見守られていくことで、
いつしか「いと」なりに、成長を遂げていく。
メイド服に憧れていたからという理由で、バイト先にメイド喫茶を選ぶ。
でも、強いなまりのせいで、「おかえりなさいませ、ご主人様」とうまく言うことができない。
へまをやらかすばかりで、生来の引っ込み思案も手伝って、ますます萎縮してしまい、コンプレックスの解消どころではなくなってしまう。
しかし、失敗を重ねながらも、店長やオーナー、バイト仲間や店の常連にあたたかく見守られていくことで、
いつしか「いと」なりに、成長を遂げていく。
コンプレックスから自分に自信を持つことの出来ない「いと」。
学校生活にもなじむことができない。
唯一の強みともいえる「津軽三味線」も、「いと」なりの理由で手にすることを拒んでいる。
「いと」が自分でつくってしまった殻をやぶり、
最後の場面で渾身の演奏をする場面は圧巻。
そこにいくまでが少し長く感じる。
だが、最後の場面の力強さを導くためには、必要十分な「長さ」か。
表紙がアニメっぽくて、人前で読むのは少し抵抗がある。
2011年、本を100冊読む。
75冊目「いとみち」
私は☆2つ。
1:文章がすき
2:作品全体の雰囲気が好き
3:ぐっとひきこまれた(イッキ読みした)☆
4:内容・結末に納得がいった
5:その他 ☆
津軽三味線、あこがれた時もあった。
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