今週、というか後半の2日でどうも課題が出てきたようだ。
僕は自分の中では理詰めなタイプだ、と思っていたが、僕の志望動機はどうやら論理に飛躍があるらしい。
就活で企業が見ているもの、それは
・個人の興味、そしてその揺るがなさ
・企業が欲しいと思っている能力を備わっているか
・伸びしろがあるか
・入社してからのビジョンを持っているか
だと思っている。
どうも僕は能力にこだわりすぎていたようだ。
確かに必要なことではあるが、そればかりでは、何のための就職活動なのかがわからなくなってくる。
今週いろいろセミナーとかOB訪問とかしてわかったのは、「問題解決能力」が備わっているかどうか、がポイントになるということだ。
こう書くと、どっかの就活では有名な企業が口酸っぱく連呼している言葉にしか過ぎないのだが、
面接とかで過去の経験を聞かれるが、なぜ聞かれるかというと、それを通して逃げずに自分で考えてどのように処理したかを通じてポテンシャルを計っているのだ。
その経験が直接的にその会社の仕事に直結している必要はない。仕事でも同じことが通用するなんてそうそうないからだ。ただ、その仕事にどのように生かせるかは考えておいた方がいい。
新卒に期待するのは、「ポテンシャル」なのだという。
あと、年末はレポートを処理することと、自己分析とかを終わらせることに課題が決まった。
その場しのぎで選考を受けずに、もうちょっと戦略的に(別にテクを使うわけではない)考えなければいけないな。
そのためにも、自分でできること、特に自己分析は終わらせておこう。
そういえば、僕の先輩の場合は自己分析合宿とかやったらしい。
効率いいなぁ、とか思う。周りにやってくれそうな人、いるかな?
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コンサルの面接でよく出る「フェルミ推定」。これの対策にも、実際のビジネスでの活用にも使える。
巻末のフェルミ推定の練習問題をこなしてから面接に臨んでも損はしないはずだ。
要するに、この本では「考え抜く」ことが重要だと指摘している。その裏返しが「コピペ人間」だという。
「考え抜く」には、「漏れ無く、ダブりなく」分けることが必要、そのためのツールがフェルミ推定ということらしい。
後半はやや抽象的ではあるが、全体的に有用な本ではある。
就活に限らず、「できる人」を目指すならまず第一段階はこの本かなぁ、という気がする。