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アラフォーのゲイが、台湾BLドラマにハマった!
ぜひ見てもらいたいドラマをご紹介します。面白そう!と思ってもらえたら、ぜひいいね!していただけると励みになります。また、コメントで感想を共有したいのでよろしければぜひ。

前回の投稿でも記載したとおり、6月に入りFODに再加入しました。

これもひとえに、見たいと思える作品が見つかったからですね。

 

本業が忙しい状況にひと段落がついたのと、また今週後半から出張のため、「今見なけりゃ下旬まで見ないぞ!」と切迫感を感じたため、一昨日(6日)に無事再加入しました。どれから見ようかなぁ…と悩んだものの、結局「First Note of Love~美しい恋の奏で」にしました。結局、足掛け3日、実質2日で全話見終わりましたラブ

 

総合スコア 19/30

泣ける   ★ ★ 

ストーリー ★ ★ ★

リピート性 ★ ★ ★ ★

キャラ   ★ ★ ★ 

セクシーさ ★ ★

おススメ  ★ ★ ★ ★ ★

この作品、ハマりましたよ!いい作品だったと思います。もっとスコアが上がってもおかしくないと思うぐらい。

「①泣ける」「④キャラ」らへんのスコアが伸び悩んだせいなのですが、だからと言って個人的に高評価連発だった「HIStory3 那一天~あの日」「奇蹟」などと比べて面白くないわけではないです!とてもおススメできる作品です。

 

なお、今作は内容も多いため、Part 1・Part 2に分けます。Part 1はおおよそ第5話ぐらいまでの内容ですので、最終的なネタバレにはつながらない部分(かつ、オルカ登場前まで)、Part 2はオルカ登場後から、全編ネタバレエリアの予定です。

 

 

メインキャストと第1話のあらすじ

 

    

シアオハイ(小海)

…マイケル・チャン(張豐豪)

ニール(Neil)

…チャールズ・トゥ(涂善存)

リース(Reese)

…リウ・ミンティン(劉泯廷)

オルカ(Orca)

…ジェーム・カサマ

(Jame Kasama Kranjanawattana)

メインCP①シアオハイ/シー

大学2年生。自作の音楽をネットに投稿している。天才少年と呼ばれている。

投稿名は「シー(Sea)」。本名ジュアン・チョンシー(荘承希)

毎度おなじみ、公式インスタの投稿から情報を追加します。

「人づきあいが苦手で、いつも冷たい態度」「仲良くなるにつれて、優しく思いやりのある性格に変わる」

 

そしてマイケル・チャンは以前「My Tooth Your Loveラブリークリニック」でサブCPの一人、RJを演じました。

私はその当時から「RJかわいいなぁ」と思っていて、彼が出ていることが速攻で今作を見た理由の大部分です。

彼の魅力を語りだすと長くなってしまうのでこの辺で。

 

メインCP②ニール(Neil)

一世一を風靡した兄弟ユニット、「マグネット」のボーカル。とある事故で6年ほどステージから遠ざかっている。

「背が高くハンサムで、社交的な性格の持ち主」「19歳で兄のマット(Matt)とともにデビュー」「ステージに立つと自然とスーパースターのような輝きを放つ」「兄をもっとも尊敬しており、マットのおかげで自分がステージで輝けると常に信じてきた」

 

チャールズ・トゥは以前「HIStory4 隣のきみに恋して~Close to You~」でメインCPの一人、シャオ・リーチェン(蕭立呈)を演じました。その時の彼も自信たっぷりの役で、私はそこまで好きになれませんでした。しかし今作では、心に傷を負っており、かつ7歳ほど年の離れたシアオハイに対して優しく見守るニールを好演していました。

 

リース

エコーミュージックの代表であり、音楽プロデューサー。「マグネット」のマネジャー的存在だった。

「10代のころ、マットやニールと出会い、オルカとも親しくなりました」

何があってもニールを再びステージに立たせるというマットとの約束を守り続けました」

 

オルカ

ニールの大学時代の友人で、タイからの留学生。現在では世界的に有名な歌手

「世界中のライブハウスツアーを頻繁に行い、毎年必ず短期間台湾を訪れている」

第5話以降に登場します。

 

マグネット(Magnet)は兄弟二人によるユニット。

大学時代に異彩を放ち始め、3年でアジア音楽界の頂点に登りつめたものの、アジアツアーの最中に兄マット(Matt)を交通事故で亡くしてしまい…。おまけにニール自身も、単独ライブ開演直前にステージ裏で倒れてしまい、中止になってしまった。

 

事故から6年後。

エコーミュージックでは、社長のリースがニールと話をしていた。

新たな音楽プロジェクトでミニアルバムを出さなければ、会社との契約が切れ、著作権も消滅してしまう。

それを回避するため、リースはネット上で話題の天才少年、シー(Sea)の曲を聞いてみろ、という。

 

一方、契約依頼のメールを受け取ったシアオハイは悩んでいた。作曲家になるつもりはないし、それにマグネットは…。

 

シアオハイのバイト先は海辺の音楽バー。

店長アーリアン(阿良)と飲みに行った日、お客に絡まれている店員を助けようとしたシアオハイ。

殴られそうになったのを救ってくれた男性(=ニール)がいた。

二人で逃げる中、ふとしたはずみでキスしてしまう。

「My Tooth Your Love」ではRJがキスを仕掛けた方でしたが、今回はシアオハイがもらいキスをされたのでした。

いくら何でもこのシチュエーションは無理だろwと思いますが、まあ放置しましょう。

 

無事、家に帰ったシアオハイ。

作業中に、小さな頃にニールに歌ってもらったこと、「すべてうまくいくよ」と言われたことを思い出す。

「全世界が僕を必要としなくなった時、あなたは太陽のように僕のそばに来た

あの日からあなたを追い続けている。

方位磁針は常に北を指す。引き寄せの法則みたいに、僕はあなたの方向に引っ張られる。」

どうやらニールに憧れて音楽を志した様子。

そしてエコーミュージックはマグネットの事務所でもあり、リースに呼ばれて会社に来た時、入口のロゴやマグネットのポスターを見る目がモロ憧れを見る目。そしてそこで昨夜の男性に再会し、彼がニールだと告げられ、驚くシアオハイ

 

なお、個人的にはマイケル・チャンは帽子をかぶっていた方が可愛い。当時24歳で20歳の青年を演じているが全然大学生に見えるし、特に目がきれい。メロメロです。

 

 

見どころ①Neil & Seaの活動

シアオハイにとっては、ニールは自分が小さいときに救ってもらったヒーローのような、憧れの存在

そのニールに楽曲を提供する…という願ってもない契約だったが、実際には最初はぶつかってばかり。

音楽に対してはどちらもこだわりがあり、譲れない思いもある。

 

第2話で、ニールは、

正直にいうと君は若すぎる。曲に大胆さや勇ましさがない

坊や、俺と組むなら、ビビリの音楽じゃダメだ。『天才少年』というのは持ち上げすぎだが、曲はなかなかだ」

 

そう言われたシアオハイも、

「まだ音楽がわかるの?消えて6年なら歌えない。悪いけど、時代遅れの歌手とは組めません

ファンだったニールに言われたことで余計に傷ついてしまったシアオハイ。

お互い自分の歌に自信を持っているからこそ、譲れない一線があったようで、感情のすれ違いが強く印象づけられました。

弁当にすら、「どちらが牛肉弁当を食べるか」で揉めてしまう始末。

二人の活動はどうなってしまうのか。ストーリー前半は二人の仲がどのように進展していくかが中心です。


エコーミュージックを後にして、大学に向かうシアオハイ。

中庭で、ティンフェイ(亭菲)先輩に話すが、それは昨日居酒屋で救った女性バイトだった。

2人でグループ発表の準備をしていたところ、今週出演するはずのバンドが来られなくなった

そこでティンフェイは、シアオハイに代役をお願いするが、歌えないから…と固辞するシアオハイ。

バイト先の音楽バーで開店の準備をしていると、ニールがやってくる。

ニールは営業中に一曲歌ってもいいか?とアーリアンに相談する。

ステージに立ち、歌い始めたニールですが、途中で気分が悪くなり、演奏をやめてしまいます

シアオハイにとっては憧れの存在ですから、そんなニールが目の前で歌っているのを見て、立ち尽くしてしまいます。

歌い終わって「俺の歌はどうだった?」と聞かれて、照れ隠しで「普通だな」なんて言ってしまいますが、心の動揺は隠せませんでした。

酒を飲みながら意気投合したニールとアーリアン。

そこにティンフェイから電話があり、歌えないかとまた相談が。

断るシアオハイですが、アーリアンが「歌える人はここにいるぞ」と。ニールも「俺は歌える」と宣言

イベント当日、バッチリ決めたニールがやってきた。「こんなに大勢だとは…今日の俺はイケてる?」「カッコいい」照れる二人。

「足を引っ張るな」「あんたも途中でやめるなよ」そうしていよいよライブスタート。

ライブ前にマイクを額につける動作…昔はマットに緊張をほぐしてもらっていたのでした。

しかし、マットは交通事故で亡くなってしまい、今日は緊張をほぐすことができていません。大丈夫でしょうか?

ライブ中、苦しそうな様子を見せるニール。

観客の方を見ずに目をつむって歌っていたものの、間奏中にアーリアンの応援が聞こえ、つい目を開けてしまったニール。

パニック症状を発症しそうな様子だったのに気づいたシアオハイが、気を利かせて曲を止めます。

たまらず控え室に駆け込むニール。後を追うシアオハイ。

目を見て、彼を支え、症状を抑えることができました。

 

シアオハイのおかげでパニック症状が落ち着いたニールは、ステージに戻り、「Ain’t Gonna Stop」を再演。

シアオハイはニールの様子を見ながら、アレンジを加えたり、オーディエンスに手拍子を求めたりして、大喝采のうちに無事に一曲歌い終えることができました。

個人的にこの「Ain't Gonna Stop」大好きです。何度も聞きなおしました。

思うに、私が今作を好きな理由の一つに楽曲があると思うんですよね。登場人物のライブシーンとか、その歌詞に相手に対する思いを乗せているところとか、このあたりがビッタリとハマってしまいました。

 

過去作品で言えば、「About Youth」にも通じます。あの時も、シュー・チージャン(徐啓章)イエ・グアン(葉広)に対する思いを歌にしていました。「About Youth」が好きな人には、本当におススメできる作品です。

 

エコーミュージックに呼び出され、リースから2人のユニット結成を告げられます。

相手を知り、自分たちの曲を作れと言われる2人でした。

 

見どころ②シアオハイの過去

ストーリー前半では、スポット的にニールとシアオハイとの関わりが明らかになります。

ところが、結局シアオハイの過去については、書ききれていない感じがあります。(その分スコアの②ストーリーから★を減らしました)

そこで、推測も含めてまとめてみました。

 

シアオハイの幼少期の回想シーンには、1人寂しく暮らす様子ばかり出てきます。

そんな中、若きニールが「坊や、いい点数だな」と話しかけてきました。テストで100点を取ったのに、誰にも褒めてもらえない様子だったのに気がついたニール。

当時シアオハイはマグネットを知らなかったのですが、寂しそうなシアオハイに、未発表曲を一曲歌ってあげ、励ましてくれました

自宅に帰ってきた様子は何度か描かれますが、詳細が分かりません。

ここからは推測ですが、シアオハイも父親を亡くしているのでは?

両親が離婚し、母親は別の男性と共にベルリンに行き、シアオハイは父親についていったものの、父親が亡くなったのでは?というのが私の推測です。「全世界が僕を必要としなくなった時」とは、「誰もシアオハイに関わってくれなくなった時」という意味だと思いますので、それはつまり「親族の死」ではないか、と。

母親に積極的にかかわろうとしないシアオハイは描かれるのですが、なぜそうなのかは分からずじまいです。しかし「母親にも捨てられた」という感情があるとしたら、流れは通じてきます。異論はたくさんあると思いますが。

それからマグネットに興味を持ち、音楽に興味を持ち、そしてのちにマグネットのワールドツアーに行くために移動していたとき、マットの交通事故のニュースを知ったのでした。ここでもまた世界から捨てられた感情を受けたかもしれません。

 

 

今回はここまで。

久しぶりに楽曲まで含めてファンになった作品です。メインCPの片方がとても好きなのと相まって、ここら辺まではブログ原稿を作りつつ、一日で見終わりました。今のところ、大きなトラブルが出てきていないから、この後どんな感じになるのか…と不安にさいなまれていたころですね。